旧車売買の豆知識

免許返納の代理申請は可能?手続きの場所や必要なものも解説
旧車売買の豆知識 2023.11.10

免許返納の代理申請は可能?手続きの場所や必要なものも解説

免許返納しようと考えているが、やむを得ない理由で手続きが行えない場合もあります。自分で免許返納の手続きが行えないため、代理人に申請を依頼しようとしている人もいるでしょう。しかし、手続きの方法や必要なものがわからないと代理人に依頼できません。ここでは、免許返納を代理人に依頼しようと考えてる人に向けて、代理人申請方法や手続きの場所、必要なものについて詳しく解説します。 免許返納の代理人申請は可能 免許返納の代理人申請は可能です。しかし、代理人申請で手続きが行える範囲は免許種別の全てを取り消す場合に限ります。自動車の免許は返納するけど、原動機付自転車は運転するといった、免許証の一部だけを取り消すことはできません。そのため、代理人申請で自主返納する場合は、免許種別の全てを取り消す必要があります。 免許返納の代理人申請が可能なケース 免許返納は基本的に申請者本人が手続きを行う必要がありますが、代理人申請が可能です。ただし、代理人に委任した場合、申請者本人に返納の意思があるか電話で確認されます。意思確認ができない場合は、免許返納手続きが受理されないので注意してください。 免許返納の代理人申請ができないケース 免許返納の代理人申請ができないケースは下記のとおりです。 免許証を紛失している免許証の有効期限が満了している免許証が汚損していて、内容が判読できない一部取り消し申請(免許の一部だけを取り消す)をする場合免許証記載の住所の管轄外で申請 免許返納の代理人申請方法 免許返納の代理人申請は、代理人になれる人が必要なものを持って、警察署または免許センターに出向く必要があります。代理人になれる人や必要なものは、各都道府県によって多少異なる場合があるので、事前に警察署のHPを確認しておきましょう。それでは、代理人になれる人や手続き場所、必要なものを解説します。 代理人になれる人 原則として代理人になれる人は下記のとおりです。 ・3親等以内の親族(同居・別居は問われない)・入院中の病院の職員・入所中の介護施設の職員 都道府県によって、同居人や成年後見人が代理人になれるケースもあります。来庁する運転免許センターや警察署のHPで代理人になれる人を確認しましょう。 手続きの場所 申請者本人が手続きを行う場合と同様、各警察署または免許センターで手続きが可能です。各警察署は月〜金曜日、免許センターは日〜金曜日と受付日が異なるので注意してください。平日に来庁できない場合は、日曜日も受付ている免許センターで手続きを行うと良いでしょう。受付時間は各都道府県の警察署または免許センターによって異なるので、事前にHPを確認してください。 必要なもの 免許返納の手続きを代理で行う場合は、下記のものが必要です。 ・返納する免許証(申請者本人の免許証) ・委任状・申立書(各県の公安委員会が指定したもの) 委任状・申立書は各都道府県の県警HPからダウンロードが可能 ・代理人の身分証明書施設や病院の職員が代理の場合、施設の身分証明書等 ・申請者と代理人の関係を確認できる書類同居人または同居の親族の場合、申請者との関係が確認できる住民票同居していない親族の場合、申請者との関係が確認できる戸籍謄本 また、申請と同時に住所変更の手続きを行う場合は新住所確認書類も必要です。 新住所が記載されている下記の書類があれば対応してもらえます。 ・住民票・健康保険証・納税通知書・公共料金のお知らせなど 運転経歴証明書の代理人申請方法 運転経歴証明書の代理人申請方法を解説します。手続きの場所や必要なものが変わるケースもあるので、ぜひ参考にしてください。 手続きの場所 運転経歴証明書は警察署や運転免許センターで手続きが可能です。しかし、免許返納と同時申請でない場合は、警察署での手続きができません。そのため、免許返納はしているけど別のタイミングで運転経歴証明書が必要になった場合は、運転免許センターで手続きを行う必要があるので注意してください。 必要なもの 運転経歴証明書の代理人申請の際に必要なものは下記のとおりです。 ・委任状・申立書(各県の公安委員会が指定したもの) 委任状・申立書は各都道府県の県警HPからダウンロードが可能 ・申請者と代理人の関係を確認できる書類 ・申請手数料1,100円(各都道府県によって異なる場合がある) ・申請用の写真1枚縦3cm、横2.4cm、無帽・無背景、正面を向いている、白黒でも可 ・運転経歴証明書郵送封筒(警察署で交付申請し、郵送による交付を希望した場合)簡易書留分の切手を貼り、返送先の住所と氏名が記載されたもの  また、免許返納と同時申請でない場合(自主返納してから5年以内)は、下記の書類が別途必要なので注意してください。 ・運転免許の取り消し通知書 免許返納の代理人申請が必要になるケース 免許返納する申請者本人が来庁できない事情がある場合、代理人申請が必要です。来庁できない事情は下記のような状況です。 ・申請者本人が病気で入院中・介護施設に入所中・自宅で療養中 免許証の有効期限が切れる前に、代理人に依頼して免許返納するようにしましょう。  

10年以上の古い車しか買取しない「旧車王」の実態!【PR】
旧車売買の豆知識 2023.11.10

10年以上の古い車しか買取しない「旧車王」の実態!【PR】

キュッキュッキュキュ、旧車王〜♪の歌が耳に残る「旧車王」のCM。キャッチーなメロディもさることながら、「10年以上の古い車しか買取りません」というナレーションが気になったという方も多いと思います。 一般的には新しい車のほうが高く売れるといわれているなかで、なぜあえて古い車だけを取扱っているのでしょうか。今回は旧車王のサービスの実態を詳しく紹介します! 旧車王は「10年以上の古い車しか買取りません」 旧車王では、旧車の定義を「新車から10年以上経過した車」として、20年以上にわたって買取事業を行っています。近年の旧車ブーム、クラシックカーブームが巻き起こるよりもずっと前から古い車を査定してきました。発売から数十年以上経過して説明書がすでに残っていない車、世界に数百台しか存在しない希少車など、取扱いの難しいといわれる車を数多く買取っています。 古い車を高く買取れる理由 一般的には、新しい車ほど高く売れるといわれています。新しければ傷みが少なくて状態がよい、そして古いものより新しいものを求める人が多いという社会的背景が大きな理由です。また、カタログや説明書も現存するために取扱いやすく、どんな業者でも査定しやすいという点も挙げられます。 それでは、なぜ旧車王は古い車だけを買取っているのか。私達は、他社には負けない確かな技術力をもっているからです。 創業以来、数々の車を査定し、着実にノウハウを蓄積してきました。前述したような珍しい車をはじめ、外装に深刻なダメージを負った車やエンジンが故障して動かせない車も隅々まで状態をチェックいたします。そのため、どんなコンディションの車のご依頼を受けても、長年で磨いた高い査定の技術を活かして、正確に価格をご提示します。 また、旧車王では自社内で整備工場を運営しているため、内製での整備・修理・修復が可能です。故障している車でも、古くて経年劣化してしまった車も、中間マージンをかけずに修理・修復いたします。抑えたコスト分はもちろんお客様に還元、結果として他社よりも高い金額での買取ができるのです。 絶対に「契約したら減額しません」 旧車王のCMでは「10年以上の古い車しか買取りません」だけではなく「契約したら減額しません」とも繰り返しています。「減額しません!」と何度も何度も伝えているとおり、いわゆる二重査定を一切行っておりません。 二重査定とは、買取の契約後に発覚した事故歴、修復歴、不具合を理由に金額を減額する行為です。中古車業界で横行している悪質なやり方として、近年ニュースでも取り沙汰されているにもかかわらず、残念ながら未だに二重査定を行っている業者は跡を絶ちません。 しかし、私達は絶対に二重査定しないと固くお約束します。業者によっては独自に二重査定の基準を設けて「事故歴の発覚による減額は二重査定ではない」と言い張る場合もありますが、旧車王は何があっても減額しません。豊富な知識とノウハウを活かして、1回の査定で車輌の状態を正確に見極めます。万が一後から事故歴や修復歴が発覚したとしても、それは見抜けなかったこちら側の責任です。お客様には一切ご負担をおかけいたしません。 また、旧車王はJPUCの適正買取店の認定を受けています。JPUCとは一般社団法人日本自動車購入協会の英語名、Japan Purchase Used Car Associationの略称で、中古車業界の健全化を図るための取り組みを行っている団体です。一定の基準を満たし、JPUCが不正のない信頼のおける業者と認めた場合にのみ、適正買取店の認定を受けられます。具体的には、「申請日から過去3年以内にJPUCと消費者庁からの警告や措置を受けていない」「JPUCが実施する適正買取店研修の修了者が在籍している」などの要件が定められています。創業から現在まで、そしてこれからも誠実にお客様と向き合っている証です。 出典:JPUC適正買取店認定制度申請要領 10年以上の古い車を売るなら旧車王へ! 古い車に特化した技術をもち、契約後も一切減額せず誠実にお客様と向き合う旧車王。車の状態はもちろん、お客様がかけてきた想いもしっかりと汲んで価格をお出しいたします。「車を売りたいけど、もう10年以上も経っていてどこにお願いしたらよいかわからない」「長年連れ添った大事な愛車を、信頼できる業者に任せたい」など、売却先にお悩みの場合はぜひ一度ご相談ください!

夏に起こりやすい車のトラブルは?支払われる保険金なども解説
旧車売買の豆知識 2023.11.08

夏に起こりやすい車のトラブルは?支払われる保険金なども解説

夏はレジャーなどで車に乗る機会が増える季節ですが、車のトラブルが多くなる傾向があります。そのため、夏の車のトラブルに備えて、自動車保険の見直しを検討している人もいるでしょう。この記事では、夏に起こりやすいトラブルや、支払われる保険金などについて解説します。保険を使った場合の等級の変化や、トラブルによる被害を抑えるためのポイントも解説するので、ぜひ参考にしてください。 夏に起こりやすい車のトラブル エアコンを使うとガソリンの消費が増加します。そのため、夏にエアコンを使う頻度が多くなると、ガス欠を起こすリスクが上がります。また、台風や豪雨などで車が損傷したり乗っている人が怪我をしたりと、予想外なことが起こりやすいでしょう。夏に起こりやすいトラブルを事前に把握し、回避できるよう備えることが大切です。続いて、夏に起こりやすいトラブルを解説します。 ガス欠 夏になるとエアコンを使う場面が増えるため、ガス欠による車のトラブルが増加します。エアコンが作動するためのコンプレッサー装置は、エンジンで動かしているため、通常よりガソリンの消耗が早くなります。また地方の高速道路はガソリンスタンドが少ないので給油のタイミングを逃したり、長時間の渋滞で一歩も動けなかったりと、予想外なことも起こりやすいでしょう。 特に高速道路上でガス欠のトラブルが多く、JAFの主な出動理由TOP10の2位に「燃料切れ」が入っています。 引用元:JAFロードサービス 主な出動理由TOP10 台風・豪雨による車の損傷 夏は台風が上陸する機会が増えるため、豪雨によって車が水没または冠水する可能性があります。低地やガード下は、雨が降り続けたときに冠水しやすいため、車に被害が及ぶ確率が高くなります。また、河川が氾濫すると堤防が決壊し、海抜の低い場所に車を停めていると水没したり、最悪の場合は洪水で流されたりする恐れもあります。 台風による飛来物による怪我 台風による飛来物で、乗っている人が怪我をする可能性もあります。例えば台風による飛来物がフロントガラスに当たって、乗っている人が負傷したり、車が冠水した際の脱出時に怪我をしたりするケースが挙げられます。台風や豪雨の中では、車に乗っている人にも被害が及ぶことを把握しておいてください。 車両保険に入っていれば夏のトラブルにも安心 台風や豪雨などによって車が損傷しても、車両保険に入っていれば保険金が支払われます。自然災害で受けた被害に対しては、「一般型」と「エコノミー型」の両方が保険金の支払い対象になります。 また、人身傷害保険や搭乗者傷害特約つきの保険であれば、車に乗っていた人の怪我による入院や通院などに対応可能です。さらに、自動車保険によってはロードサービスが自動で付帯されており、ガス欠を起こした場合に有料のレッカーサービスを呼ばずに済むケースもあります。加入している自動車保険にロードサービスが付帯されているか事前に確認しておきましょう。 夏のトラブルで支払われる保険金額 車が冠水または水没すると、修理費全額を車両保険金として受け取れます。自己負担分の「免責額」を設定している場合は「修理費−免責額=車両保険金」となります。ただし、修理費が車の時価額を超えた場合は「全損」扱いになり、自動車保険の契約時に設定した車両保険金額しか受け取れません。・例 車両保険金額が150万円の車に対して200万円の修理費が発生 上記のように車両保険金額が低いと、買い替えや修理費が足りなくなるケースもあるので、「車両新価保険特約」や「車両全損修理時特約」をつけておくとより安心できます。 夏のトラブルに保険を使った場合の等級の変化 車が冠水または水没した際に保険を使うと、通常の3等級ではなく、1等級ダウンになるため保険料が上がることをあまり気にせず保険を利用できます。通常の事故で保険を使った場合は基本的に3等級下がりますが「自分自身が原因で発生した被害」ではないので、1等級ダウンで済みます。 ・火災や爆発・飛来物と衝突・盗難・落書きなどのいたずらによる被害 上記は1等級ダウンで済む事故なのでぜひ参考にしてください。ただし津波による被害は、自動車保険で補償されないので注意が必要です。 また車に乗っている人が負傷した場合に使う「人身傷害保険」や「搭乗者傷害特約」はノーカウント事故として扱われるため、等級は下がりません。 夏の車のトラブルによる被害を抑えるためのポイント 高速道路に乗る前にガソリンを満タンにしておくと、ガス欠のリスクを抑えられます。また車で地方や慣れない場所に行く際は、事前に付近のガソリンスタンドを確認しておくことも、ガス欠を防ぐ1つの方法です。台風が上陸している日は海岸などの水辺から離れ、冠水している道路を無理に走行せず、なるべく高い場所に車を停めましょう。

旧車にエアコンを取り付けできるのか?旧車のエアコンで起こりやすいトラブルも紹介
旧車売買の豆知識 2023.11.08

旧車にエアコンを取り付けできるのか?旧車のエアコンで起こりやすいトラブルも紹介

真夏日や猛暑日の車内は、外気温の1.5倍以上の温度になることもあります。そんなときに必須なのがエアコンです。今回は、旧車にエアコンを取り付けられるのか解説します。また、旧車にエアコンを取り付けたときに起こりやすいトラブルについても紹介します。旧車を所有していて、エアコンの取り付けを検討中の方は参考にしてみてください。 旧車にエアコンがついているかどうかは車種で異なる 旧車にエアコンが取り付けられているかどうかは、車種によって異なります。 年式が古いクラシックカーの場合、エアコンが装備されていないことが多いでしょう。エアコンが装備されている旧車では、効きが悪かったり、冷風が出なかったりすることがあります。 旧車でのドライブを楽しむためにも、エアコンは取り付けておいたほうがよいでしょう。また、近年では、25℃以上の夏日、30℃以上の真夏日、35℃以上の猛暑日になることも珍しくありません。旧車の運転中に熱中症や脱水症状など、体調不良にならないためにもエアコンの取り付けをおすすめします。 旧車にエアコンを取り付けられる? 旧車にエアコンを後付けすることは可能です。 ただし、取り付ける部品の数が多く、車体の加工が必要になることがあるため、時間や費用がかかることがあります。また、エアコンは多くの電力を消費する装置です。そのため、エンジンの出力不足やオーバーヒートなどのトラブルが起こりやすくなります。 旧車にエアコンを後付けすることはできるものの、取り付けに費用がかかったり、トラブルが発生しやすくなったりすることに留意が必要です。 旧車のエアコン取り付けは業者に依頼しよう 旧車へのエアコン取り付けは、業者に依頼しましょう。エアコンは自分で取り付けることも可能ですが、専門的な知識や工具が必要です。知識の習得や工具の準備、故障のリスクなどを踏まえると、旧車の扱いや整備に慣れている業者にエアコンの取り付けを依頼した方がよいでしょう。 旧車のエアコンのよくあるトラブル 旧車のエアコンは、冷えない・効かないといったトラブルがよくあります。ここからは、旧車のエアコントラブルについて紹介します。 エアコンの排水によるカビ エアコンの排水によって、フロアにカビが発生することがあります。 エアコンは、液体が気化するときの気化熱によって冷たい風を作り出す構造です。そのため、気化するときの温度差で水滴が発生します。何らかの理由により、エアコンの排水が車内の床やエンジンルーム・トランクルームのフロアなどに溜まってしまうとカビが発生するのです。 旧車のエアコンを使ったときは、車内のフロア、エンジンルームやトランクルームのフロアにエアコンの排水が溜まっていないか時々チェックしましょう。もし、排水が溜まりやすいのであれば、修理することをおすすめします。 エバポレーターの汚れがひどい エバポレーターの汚れがひどいと、エアコンが効かなくなります。 エバポレーターは、熱交換器と呼ばれることもある部品で、車外から取り込んだ空気を冷やすパーツです。このエバポレーターが汚れていたり、目詰まりしていると、エアコンが正しく機能しなくなり、エアコンの効きが悪くなります。 エアコンの効きが悪くなったときは、エバポレーターの洗浄や部品交換をしましょう。 エアコンが効かない エアコンが効かない原因は、先述したエバポレーターやエアコンガスなどさまざまです。エアコンの効きが悪くなったときは、ディーラーや修理工場などで原因特定をしてもらい、適切な処置をしましょう。

コスパが良いのは新車・中古車どっち?コスパの良さを比較してみた
旧車売買の豆知識 2023.11.08

コスパが良いのは新車・中古車どっち?コスパの良さを比較してみた

車を所有すると、購入費や税金など、さまざまなコストがかかります。車を購入しようとしたとき、まず悩むのは新車と中古車のどちらの方がコストパフォーマンスが良いのかということでしょう。今回は、新車と中古車では、どちらの方がコスパがよいのか比較します。車を購入するときの参考にしてみてください。 新車と中古車のコスパ比較 新車と中古車は、どちらの方がコスパがよいのでしょうか。ここからは、購入費用や税金、燃費やメンテナンス費など、それぞれのコスパの良さを比較します。 購入価格 購入価格は、中古車の方が安いです。そのため、車の装備やカラーなどに強いこだわりがないのであれば、中古車の方がコスパがよいといえます。 一般的には、現行型モデルであっても、新車より中古車の方が購入価格が安いです。 例えば、トヨタ プリウスの場合、4代目モデルの新車販売価格(2022年8月時点)が259万7,000円〜364万円となっています。一方、4代目プリウスの中古車(2022年8月時点)は、約90万円〜約350万円です。このように、販売台数が多く一定の人気があるモデルでも新車より中古車の方が安くコスパがよいといえるでしょう。 ただし、車種やグレード、特別仕様車や限定車など、希少価値が高いモデルの場合は、新車販売価格を上回ることもあります。そのため、新車販売価格と中古車相場を比較してから車の購入を決めることをおすすめします。 価格だけを比較するとコスパがよい中古車ですが、欲しい機能が装備された好みのボディカラーの車が見つかるかはわかりません。装着する装備・ボディカラーなどに強いこだわりがある場合や最初のオーナーになりたい場合には、新車を購入した方がよいでしょう。 ローンの金利 ローンの金利は、借入金額が低い中古車の方が安く抑えられます。 利率(金利)は、銀行ローンと販売店・ディーラーなどと提携しているローン会社で異なります。車をローンで購入するときは、金利がどのくらいなのか確認しましょう。 自動車保険料 自動車保険料は、型式別料率クラス、等級、補償内容などによって異なるものの、車の型式で基本的な保険料が決まるため、新車と中古車で大きな違いはないでしょう。 ただし、補償だけを比較すると、新車の方が手厚い内容です。 新車には、一定期間受けられるメーカー保証があり、メーカー保証の対象となる修理があった場合は修理代を抑えることができます。一方、メーカー保証が切れた中古車の場合、車の修理代は基本的にユーザー負担です。補償内容だけを比較すると、中古車より新車の方が手厚いと考えることもできます。 税金 車の所有者または使用者が納税する「自動車税」と「自動車重量税」は、新車と中古車で基本的に違いがありません。 自動車税は、排気量によって決まる税金です。自動車重量税は、車両重量に応じて課税されます。そのため、新車でも中古車でも基本的な税額に違いがありません。 ただし、自動車税・自動車重量税ともに、初年度登録年月から13年経過(ディーゼル車の自動車税は11年経過)すると税額が上がります。中古車を購入するときは、初年度登録年月から何年経過しているのかを確認しましょう。 購入するときにかかる税金には、取得価額50万円超の新車・中古車に課税される「自動車環境割」があります。この自動車環境割は、かつて自動車取得税として課税されていた税金です。環境性能割は、車の環境性能に応じて税率が変わる税金で、環境性能が良いほど税率が安くなります。 維持費 車の維持費は、中古車よりも新車の方が安く抑えられます。 一般的に車の維持費といわれる費用は、法定点検や車検、燃料代、税金、メンテナンス費などです。これらの中でも、法定点検・車検や税金など法律で定められている費用はユーザーにとって大きな負担となります。 車検では、保安基準に適合するよう部品交換や調整など点検・整備が行われます。これらの部品交換や整備は、部品の劣化状況に応じて実施されるため、中古車の方が交換部品点数や調整などが多くなり、維持費が高くなるのです。 車は、時間の経過と使用によって部品が劣化します。そのため、定期的に部品交換や調整などの整備を行わなければなりません。中古車はすでに使用された車であるため、部品が劣化しています。 劣化した部品は新品の部品よりも劣化するのが早いため、どうしても中古車の方がメンテナンス費用が高くなるのです。さらに、部品交換や修理代金は基本的にユーザー負担となります。一方、新車は中古車のように部品が劣化していないため、メンテナンスの頻度を抑えることができます。また、メーカー保証の補償範囲内であれば、多額の費用を負担することもありません。 燃費 燃費は、新車の方が優れているでしょう。 車は機械部品の集合体であるため、時間の経過とともに機械や部品が劣化し、燃費が悪化します。また、ハイブリッドカーやプラグインハイブリッドカーなどバッテリーを搭載した車は、使っていくうちにバッテリー性能が低下し、燃費が徐々に悪くなるため、中古車よりも新車の方が燃費性能に優れているといえるのです。 メンテナンス費 メンテナンス費は、新車の方が安く抑えられます。 メンテナンス費とは、オイル交換、バッテリー交換、タイヤ交換など、消耗品のコストです。車は、時間が経つほどパーツの劣化が進み、交換部品が増えます。そのため、中古車よりも新車の方がメンテナンス費を安く抑えられるのです。 新車がおすすめな人 新車がおすすめな人は、「装備品やボディカラーなどにこだわりがある人」や「最初のオーナーになりたい(中古に抵抗がある)」など、こだわりが強い場合です。 中古車は、メーカーオプションを装備することができず、好みのボディカラーやインテリアカラーを組み合わせることができません。また、最初のオーナーになりたい場合や誰かが使った後の車を所有することに抵抗がある場合は、新車を選ぶことになります。このようなこだわりや中古への抵抗がある場合には、新車がおすすめです。 中古車がおすすめな人 中古車がおすすめな人は、コスパ重視で車を購入したい方や強いこだわりがない人です。 装備やボディカラー・インテリアカラーの組み合わせをさほど気にせず、なるべく安く車を買いたい場合は、中古車が最適な選択肢といえるでしょう。

中古車の年式とは?年式別の特徴や中古車購入時のチェック方法も解説
旧車売買の豆知識 2023.11.08

中古車の年式とは?年式別の特徴や中古車購入時のチェック方法も解説

中古車の年式は、購入を検討する際の重要な指標となります。年式ごとに特徴や中古車選びのポイントが存在するため、それぞれのメリットデメリットを理解した上で検討が必要です。今回は中古車の年式や購入時のチェック方法について解説します。中古車の購入を検討している方は参考にしてください。 中古車の年式とは 中古車の年式とは、新車を初めて登録した初度登録年のことです。製造されてから登録されるまでに越年する場合もあるため、正確な年式を知りたいときは注意しましょう。また、モデルチェンジ後に在庫車である旧モデルを購入した場合は、年式とモデルが合致しないこともあります。 購入する中古車の年式を決める際のチェックポイント 続いて、購入する中古車の年式を決める際のチェックポイントについて解説します。 年式=新車登録日 中古車の年式には、新車登録日の情報も含まれます。製造年と新車登録日が異なるケースもありますが、中古車価格の相場は初度登録年をベースに考えられています。年式は中古車販売店のプライスボードに記載されていますのでそちらを参照しましょう。 車検証には初度登録年月と記されており、製造されてから初めて運輸支局で登録された日が該当します。似たような項目で登録年月日の欄もあり、こちらは現在の車検証に記載された情報を登録した年月日です。 中古車のプライスボードは、一般社団法人「自動車公正取引協議会」が定める自動車公正競争規約に基づき、正しく表記することが義務付けられています。不当表示が発覚すると罰則を受ける恐れがあるため、年式や販売価格、走行距離などは正確に記載されていると考えてよいでしょう。情報が不明瞭な場合は、その販売店での購入を避けた方が良いといえます。 年式が古いほどに相場が下がる 中古車は年式が古いほど相場が下がるのが一般的です。これは、年式が古くなればなるほどに故障のリスクやメンテナンス費用が上がり、同時に需要が低下するためです。リセールバリューの高い車は別として、新車価格が高い車ほど下落額が大きくなる可能性が高いです。 走行距離や状態もチェックしよう 年式は中古車選びの目安の1つです。年式だけではなく、走行距離や内外装の状態もチェックしましょう。走行距離は1年で1万kmが基準として考えられているため、それを基に走行距離が長すぎないか確認します。また、外装の凹みや傷は現状渡しとなるのか修復してもらえるのか、内装にも過度な汚れや傷み・悪臭などがないかもしっかりと見ておきましょう。 13年落ち以降は税金が高くなる 車は初度登録から13年(ディーゼルエンジン搭載車は11年)が経過すると税金が高くなります。自動車税及び車検時の重量税が高くなり、維持費の負担が大きくなるので注意が必要です。税金は自動車税で約15%(軽自動車は約20%)、重量税で約39%(軽自動車は約24%)が負担増となります。 増税の理由は、環境に配慮した燃費の良い車への乗り換えを促すためです。車の年式が10年を経過すると、税負担だけでなく劣化によるパーツの交換や修理にも費用負担が増えます。長く乗れる車を探すのであれば、購入価格が少し高くても高年式だと後の維持費の節約となり結果的にコストが安くなる場合があります。 中古車の年式別の特徴 中古車の年式別の特徴を解説します。中古車の購入を検討している方は参考にしてください。 3年落ち 3年落ちは、新車購入から初回車検のタイミングで下取りや買取をされた車です。新車保証のエンジンなどの重要部分をカバーする特別保証の継承が可能なため、安心して購入できる車が多いでしょう。流通量は少なめですが、状態が良いものが多く、購入のリスクが低いと言えます。 なお、新車保証の継承については正規販売店(ディーラー)での保証継承の点検整備が必要です。対象の車を購入したい場合は販売業者に詳細を確認しましょう。業者によっては独自の保証しか付けてもらえない場合もあります。その際は所有者自身が保証継承の手続きに出向きましょう。 5年落ち 5年落ちは、2度目の車検時に下取りや買取をされた車です。モデルチェンジによる型落ち車となっている可能性も高く、3年落ちよりも相場はかなり下がっているので購入しやすいでしょう。経過年数により劣化や走行距離が増える傾向にあるため、許容範囲であるかの見極めが必要です。 7年落ち 7年落ちは、3度目の車検時に下取りや買取をされた車です。昨今の新車乗り換えサイクルは平均で8年前後といわれているため、比較的流通量が多い年式といえます。相場も大幅に下がるものの、多走行車や車庫で放置されていた車などもあるため、メンテナンスが行き届いているか確認が必要です。 中古車の年式の確認方法 中古車の年式の確認方法は、プライスボードの情報を確認することです。車検証の記載に関しては個人情報保護法の兼ね合いで見せてもらえる可能性が低いため情報源が少ないといえます。自動車公正取引協議会の会員である中古車業者なら不当表示は行いませんのでその記載があるかもプライスボードでチェックしましょう。 車検証 車検証は、車の詳細情報そのものです。中古車の年式である「初度登録年月」を始め、いつのモデルかを知ることのできる「型式」やどのグレードかを知るための「類別区分番号」などが正確に記載されています。この車検証の記載内容が中古車販売店のプライスボードに記載されている情報の基です。 新車保証書 新車保証書は、メーカーや販売店が新車購入時に付けてくれる保証書です。新車保証には3年間の一般保証と5年間の特別保証が存在し、その保証内容や無償のメンテナンスなどについて記載されています。新車登録時から5年以内の車は新車保証の継承にも必要となるため、紛失しないように保管しましょう。  

日産 R35 GT-Rは故障しやすいのか?よくある故障や対策方法を紹介
旧車売買の豆知識 2023.11.07

日産 R35 GT-Rは故障しやすいのか?よくある故障や対策方法を紹介

日産 R35 GT-Rは故障しやすいのでしょうか。今回は、R35 GT-Rが故障しやすいのか、よくある故障、故障したときの対処法について解説します。R35 GT-Rのオーナーだけでなく、これからGT-Rを手に入れようと考えている方も参考にしてみてください。 R35 GT-Rは故障しやすい? R35 GT-Rは、自動車大国でもある日本車であることや、長年にわたり車を作り続けてきた日産のモデルであることなど、さまざまな理由により故障しにくい車といえるでしょう。 故障が全くないわけではありませんが、高性能モデルとしては故障しにくい部類に入ります。ただし、高い出力を発生させるエンジンを搭載していることから、エンジンの熱による部品の劣化やトラブルがよくあるようです。 そのため、エンジンの熱がエンジンルーム内に溜まらないような走りや過酷な走行をしないようにしていれば、大きなトラブルに見舞われることは少ないでしょう。 R35 GT-Rのよくある故障 ここからは、R35 GT-Rによくある故障を紹介します。現オーナーや今後所有を考えている方はここで解説する故障部位の修理がされているか、保証の対象となっているか確認するとよいでしょう。 メーターパネルの異常 R35 GT-Rは、メーターパネルのLEDが切れてしまうトラブルがよくあるようです。 主な原因は、エンジンルーム内の熱や走行振動による接触不良などが大半です。 メーターパネルのLEDが切れてしまうとメーターそのものを交換したり、LEDの打ち直しをしたりしなければなりません。もし、走行中にメーターパネルが点滅したり、部分的にブラックアウトしたりするときは、早めに修理しましょう。 費用は、メーター交換とLEDの打ち直しで異なります。修理工場に持ち込み、見積もりを出してもらいましょう。 フライホイールのトラブル フライホイールのトラブルもよくあるトラブルです。 フライホイールのトラブルは、特に初期型のGT-Rにみられ、アイドリングをしているときに足元付近からカラカラ音が聞こえるのが初期症状となります。 初期症状を見逃してしまい、フライホイールのトラブルが悪化するとエンジンやトランスミッションなどにも被害が拡大するため、早めに点検することが大切です。 液漏れ 冷却水やオイルクーラーなどの液漏れもよくあるトラブルとして挙げられます。 液漏れが発生すると「エンジンシステム異常」のメッセージが表示されるため、異常にすぐ気付くことができるでしょう。走行中に警告メッセージが表示されたら安全な場所に車を止め、車をレッカーで修理工場に持ち込みましょう。 そのまま走行を続けるとエンジンもダメージを受け、走行不能になる可能性もあるため、走行を続けないようにしてください。 エアコンのコンプレッサー エアコンのコンプレッサーも故障しやすい部位の1つです。 エアコンのコンプレッサーは、経年劣化により、焼付きや異音が発生するといったトラブルが起きます。初年度登録から時間が経過したGT-Rを所有している方はエアコンのコンプレッサーのトラブルに注意しましょう。 オルタネーター オルタネーター(発電機)の故障もよくあるトラブルです。 オルタネーターは、熱により劣化が進んだり、経年劣化により故障したりすることがあります。年数が経過しているGT-Rを所有している方は、オルタネーターの故障にも注意しましょう。 R35 GT-Rが故障したときはどうする? R35 GT-Rが故障したときは、GT-Rの取り扱いをしているディーラー(ハイパフォーマンスセンター)やGT-R専門の工場などに持ち込むことをおすすめします。 GT-Rは、国産車の中でもトップクラスの性能を誇るモデルです。そのため、専門的な知識や技術がなければ、修理することが難しいといえるでしょう。 R35 GT-Rの故障を防ぐ方法 R35 GT-Rの故障を完全に防ぐことは不可能です。これは、GT-Rに限った話ではなく車全般にいえることとなります。 そのため、ここでは故障を最小限に抑える方法を紹介します。 一般的に、車の故障を最小限に留めるためには、定期的な点検やメンテナンスを実施することが大切です。定期点検をしていれば、不具合や異常を早期発見できます。また、定期的にメンテナンスをしていれば、車の状態を維持しやすくなります。 R35 GT-Rは、エンジンルーム内の熱により、部品が劣化したりトラブルが起きたりすることがあります。街乗りだけをしていたり、頻繁に渋滞に巻き込まれたりすると、エンジンルーム内の熱が排出されず、故障しやすくなります。このような熱によるトラブルを避けるためにも、GT-Rの街乗りや渋滞に巻き込まれやすい道の利用は控えた方がよいでしょう。 まとめ R35 GT-Rは、2007年のデビュー以降モデルイヤー制による改良や改善などにより、絶えず進化し続けてきました。そのため、初期型の経年劣化やトラブルは避けられない状況にあるといえるでしょう。トラブルを少なくするためには、定期的に点検やメンテナンスをするだけでなく、走行によるエンジンルーム内の排熱を心がけながら運転することをおすすめします。

R35 GT-Rのグレードの違いとは?各グレードの特徴を解説
旧車売買の豆知識 2023.11.07

R35 GT-Rのグレードの違いとは?各グレードの特徴を解説

日本が世界に誇るスーパーカー「日産 GT-R」には、どのようなグレードがあるのでしょうか。今回は、R35 GT-Rのグレードの違いについて解説します。なお、本記事で解説しているグレードは、2024年モデルのR35 GT-Rのグレードです。 R35 GT-Rのグレードの種類 R35 GT-Rには、ベーシックな「ピュアエディション」から高性能スポーツグレードの「NISMO」まで、大きく分けると5グレード、細かく分けると8グレードあります。 2024年モデルは、前後デザインとリヤウイングを⼀新していることが特徴です。これまで蓄積してきた技術、GT-R NISMOの開発における知⾒、最新のシミュレーション技術など、さまざまなテクノロジーを駆使することで、空気抵抗を抑えながらダウンフォースを向上させることに成功しました。 Pure edition Pure editionは、R35 GT-R 2024年モデルの中で最もベーシックなグレードです。インテリアは、ブラックが基調となっており、前席本革・パールスエードコンビシートが装着されています。 Premium edition Premium editionは、Pure editionの装備に、BOSEサウンドシステム(CD一体AM/FMラジオ、11スピーカー)、アクティブノイズコントロール、アクティブサウンドコントロールが追加されることが特徴です。 Premium edition T-specには、専用の本革巻ステアリング、ディンプル付本革巻シフトノブ、ドアグリップ、キッキングプレート(エンブレム付)、専用カーボンセラミックブレーキ、専用レイズ製アルミ鍛造ホイール(ブロンズ)に加え、Premium edition T-spec専用内装(専用内装色コーディネーション、アルカンターラインストパネル、アルカンターラサンバイザー)が装備されています。 Black edition Black editionは、ブラック×レッドステッチのインテリアパーツや専用RECARO製シート(専用カラー、運転席/助手席)などが装備されているグレードです。 Track edition engineered by NISMO Track edition engineered by NISMOは、ブラック×レッドステッチのインテリアパーツ、専用RECARO製シート(専用カラー、運転席/助手席)、専用レイズ製アルミ鍛造ホイール(NISMOレーシングブラック)専用ランフラットタイヤ(DUNLOP SP SPORT MAXX GT 600 DSST)が装備されます。タイヤサイズは、フロント:255/40ZRF20(101Y)、リヤ:285/35ZRF20(104Y)です。 Track edition engineered by NISMO T-specでは、専用カーボンセラミックブレーキ、カーボン製トランクリッド(トリムレス、本革プルストラップレス仕様)が追加されます。 GT-R NISMO GT-R NISMOは、専用チューニングがされたエンジン(600ps/652Nm)を搭載し、専用エクステリアや専用インテリアが装着されています。 GT-R NISMO Special edition GT-R NISMO Special editionは、GT-R NISMOにクリア塗装のNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)、専用カラーのアルミ製ネームプレート、レッドトリム加飾がされた専用レイズ製アルミ鍛造ホイールが装備されています。 R35 GT-Rのグレードの選び方 R35 GT-Rのグレードに悩んだときは、日常使いからスポーツ走行まで楽しむことができるモデルを求めるのか、スパルタンでスポーツカーらしい走りを求めるのかという基準で選ぶとよいでしょう。 日常使いからスポーツ走行まで楽しむことができる車を求めているのであれば、Pure edition、Black edition、Premium editionがおすすめです。 スパルタンでスポーツカーらしい走りを求めているのであれば、GT-R NISMOやGT-R NISMO Special editionなど、「NISMO」の名を冠しているモデルがよいでしょう。 R35 GT-Rのグレード以外に見るべきポイント R35 GT-Rを検討しているときは、車両本体のことだけでなく、税金や任意保険料、タイヤ交換やオイル交換などのメンテナンス費用といった、維持費についても確認しておきましょう。R35 GT-Rを購入するときは、購入時のことだけでなく、維持し続けられるかどうかということもチェックしてから買うことが大切です。

オイル交換のタイミングは?時期を早めるべきケースや放置するリスクについても解説
旧車売買の豆知識 2023.11.07

オイル交換のタイミングは?時期を早めるべきケースや放置するリスクについても解説

オイル交換のタイミングがよくわからないという人も多いでしょう。「車の取扱説明書では10,000kmと記載されているのにディーラーでは5,000kmを目安にと言われた」など、何を基準にすべきか迷うという声も聞きます。 今回は、オイル交換のタイミングやオイル交換をせずに放置するリスク、交換費用などについて解説します。エンジンオイルの交換時期について詳しく知りたい人は参考にしてください。 オイル交換のタイミング はじめに、オイル交換のタイミングについて詳しく解説します。 3,000~5,000km走行した オイル交換時期の基準として、走行距離3,000~5,000kmごとが1つの目安とされています。エンジンオイルは走行距離がかさむごとに劣化や減少するため、本来の効果が低下してしまうことが理由です。エンジンオイルには、「潤滑」「冷却」「気密」「清浄分散」「防錆防食」などの重要な役割があります。 エンジンの負担を減らし正常に稼働させるためのオイルが劣化すると、エンジンを傷めるなど大きなリスクが発生するため定期的な交換は非常に重要です。また、エンジンオイルの劣化具合はターボの有無や走行内容などによって個体差が生じます。 そのうえで走行距離で考えるならNAエンジンは5,000km、よりエンジンに負担がかかりやすいターボ車なら3,000kmを目安にするとよいでしょう。 ただし、サーキット走行はもちろんのこと、「短距離運転を繰り返す」「時速30km以下の低速走行しかしない」「アイドリング時間が非常に長い(1日2時間以上)」「悪路や急斜面での走行が多い」「高速道路を長時間に渡って走行する」などといった車はエンジンへの負担も大きいため、こまめにエンジンオイルの交換をすることをおすすめします。 メーカー推奨の交換時期を迎えた 「メーカー推奨の時期」とは、車の取扱説明書やメンテナンスノートなどに記載されているオイル交換時期の目安です。車輌が生産された時期やエンジンのタイプによって異なり、「10,000km、または1年」などの記載がされています。 メーカー推奨時期は一般的な使い方をした場合の目安であり、街乗り中心やアップダウンの激しい道ばかりを走行しているケースはオイルの劣化が早まる可能性があります。エンジンへの負担が大きいと車の寿命を縮める結果となるため、早めのオイル交換がおすすめです。 前回のオイル交換から3~6ヶ月経過している 走行距離を目安にオイル交換を行う人も多いでしょう。しかし、エンジンオイルは「頻繁に運転しない」「短い距離しか走行しない」場合の方が劣化しやすいといわれています。走行距離は短くても、エンジンのコンディションを保つためには3~6ヶ月ごとを目安にオイル交換することがおすすめです。 車にほとんど乗らなくてもオイル交換は必要? 車にほとんど乗らなくてもオイル交換は必要です。数ヶ月に渡って車を乗らずに放置しておくとバッテリー上がりのリスクもあるため、短距離でも走らせている方も多いでしょう。しかし、短い距離でも走行している場合はむしろオイルの劣化が早まるため、最低でもメーカー推奨時期ごとのオイル交換は行うべきです。 オイル交換の時期を早めるべきケース オイル交換の時期を早めるべきなのはシビアコンディションで車を運転するときです。シビアコンディションとはエンジンの負担が大きい過酷な状況のことで、走行距離の30%以上の内容が下記のいずれかに該当する場合はオイル交換の時期を早める必要があります。 シビアコンディションの例・悪路や雪道での走行が多い・年に20,000km以上走行する・山道や登降坂路での走行が多い・短距離の運転が多い・30km/h以下の速度での運転が多い・外気温が氷点下での走行が多い・アイドリング時間が長い・高速道路での走行が多い オイル交換をせずに放置するリスク 続いて、オイル交換をせずに放置するリスクについて詳しく解説します。 燃費が悪くなる オイル交換をせずに放置すると燃費が悪くなります。オイルが劣化すると本来の潤滑や冷却、密封効果が減少して燃料の燃焼効率が下がると考えましょう。同時にエンジンへの負担も増してしまうため、こまめなオイル交換がおすすめです。 異音や騒音が発生する オイル交換をせずに放置しておくと異音や騒音が発生します。オイルの劣化や減少で潤滑がうまくいかずに発生する異常音のため、放置しておくと大きな損壊につながる可能性もあります。エンジンをかけていつもと違う音がする場合は早めに点検を依頼しましょう。 エンジンが壊れる オイル交換をせずに放置すると、エンジンが壊れてしまう可能性があります。オイルの劣化や減少が進むと最悪の場合はエンジンが焼き付いて全壊となり、修理費用(エンジン乗せ換え)に数十万円単位の金額が必要となるケースも少なくはありません。特に日々の走行距離が長い人はこまめにオイル交換をするようにしましょう。 オイル交換にかかる費用 オイル交換にかかる費用は、作業工賃とエンジンオイル代です。エンジンオイルは品質と必要量で大きく変わります。一般的な国産車であれば2,000〜5,000円程度が目安といえるでしょう。 オイルフィルターも定期的に交換が必要 オイルフィルターも定期的に交換が必要です。オイルフィルターは、エンジンオイルの汚れを取り除く濾過の役割を果たしています。通常ではオイル交換2回に1度が目安となり、オイル交換時期を大幅に超えてしまっている場合は毎回交換するとよいでしょう。

中古車を買うのに頭金は必要?相場はいくら?購入時の注意点を解説
旧車売買の豆知識 2023.11.07

中古車を買うのに頭金は必要?相場はいくら?購入時の注意点を解説

中古車をローンで購入するとき、頭金を必ず用意しなければならないのか気になる方は多いでしょう。また、どの程度の頭金を出すべきか悩む方もいるはずです。そこで今回は、中古車を買うときの頭金の有無やローンを組むときの注意点などを解説します。ローンを組んで中古車を購入しようとしている方は参考にしてみてください。 中古車は頭金なしでも購入できる 中古車は、頭金なしでも購入できます。頭金とは、車を購入するときに最初に支払うお金のことです。 頭金を用意することで、ローンの借入金額を少なくできますが、まとまった金額を用意する場合は家計や貯蓄に支障をきたす可能性があります。頭金を用意する場合は、生活に影響がない程度の金額にしましょう。 中古車の頭金の相場 中古車の頭金の相場は、購入金額の20%〜30%が目安です。例えば、200万円の中古車を買う場合は、40万円〜60万円が頭金となります。ただし、購入金額の20%〜30%は、あくまでも一般的な目安です。そのため、目安の金額より少なかったり多かったりしても問題はありません。 中古車を頭金なしで購入する際の注意点 頭金なしで中古車を買うときの注意点はあるのでしょうか。ここからは、頭金なし(フルローン)で中古車を購入するときに確認しておきたいポイントを解説します。 審査に通過しにくくなる 頭金なしで中古車を購入しようとした場合、審査に通過しにくくなります。ローン会社は、勤務先や雇用形態、年収など、さまざまな情報をもとに、契約者の返済能力をチェックします。 頭金なしの場合は、借入金額が大きくなり、収入に見合った返済が難しいと判断される可能性があることから、ローンの審査に通過しにくいのです。 返済期間が長くなる 頭金なしで中古車を購入すると、返済期間が長くなります。また、月々の返済額を抑えようとすると返済期間を延ばさなければなりません。さらに、他のローンと被ることで月々の返済負担が大きくなったり、審査に通過しにくくなったりする点に注意が必要です。 車は適切なメンテナンスをすれば長期にわたり乗り続けられますが、機械であるため劣化したり故障したりすることがあります。劣化によって部品交換をしたり故障を修理したりすると、ローンの返済に加え、部品交換・修理費用がかかり多額の出費を強いられることになります。また、劣化や故障がひどい場合には、購入からわずかな期間で新しい車へ乗り換えなければならない事態になることもあるでしょう。そのため、購入しようとする中古車の年式や車両の状態などに応じて、適正な返済期間を決めることが大切です。 総返済額が高くなる 頭金なしで中古車を購入した場合、返済の総額が高くなります。ローンの金利は、借入金額に対してかかるため、借入金額が多いほど総支払額も高くなるのです。支払総額を少しでも減らしたいのであれば、頭金を用意しましょう。 月々の返済額が高くなる 頭金なしにすると、頭金を用意した場合よりも、月々の返済額が高くなります。毎月の返済額を抑えたい場合には、頭金を用意して、借入金額を少なくすると良いでしょう。 中古車の頭金の支払方法 中古車を購入するときの頭金は、納車日までに指定の口座へ振込みましょう。店舗に現金を持ち込むこともできますが、防犯の観点から振込みの方がよいといえます。 支払い方法や支払うタイミングは、契約時に販売店と相談してください。頭金を複数回に分けて支払う場合は、契約時にどれだけの頭金の支払いが必要か確認しておきましょう。 中古車の頭金の額を決める際のポイント 中古車の頭金の金額を決めるときは、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。ここからは、頭金の額を決めるときのポイントを紹介します。 他のローンと返済が被らないようにする 他のローンと支払いが重なる期間をなるべく短くしましょう。 例えば、現在住宅ローンを支払っていて、追加で車のローンを契約しようとした場合、一定期間にわたり住宅ローンと車のローンの二重ローンを組むことになります。このように複数のローンを組もうとした場合、新たに契約しようとしているローンの審査が通りにくくなる可能性が高いです。 複数のローンを組もうとしているときは、頭金をなるべく多くして、二重ローンの期間を短くするとよいでしょう。 生活費が圧迫されない金額にする 頭金を用意するときは、家計を圧迫しない金額に設定しましょう。 貯蓄の全額を頭金にすると、生活費の捻出ができなくなり、生活が厳しくなります。そのため、頭金は食費や水道光熱費などの支払いに困らない金額に設定しましょう。 ローン会社に頭金の下限額がないか確認する ローン会社に頭金の下限額がないか確認しておきましょう。 ローン会社によっては、「頭金として総額の〇%を支払う」といった契約になる場合があります。そのため、契約しようとしているローン会社に頭金の下限額がないか事前に確認しておきましょう。

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