旧車売買の豆知識

「古い車の遺産相続」廃車にしてしまうと損をする?実は価値があるちょっと昔の車の話
旧車売買の豆知識 2022.01.24

「古い車の遺産相続」廃車にしてしまうと損をする?実は価値があるちょっと昔の車の話

最近では、1980年代~1990年代の車をネオクラシックカーと呼びますが、それらの車のオーナーは50代、60代で新車購入しているケースも多く、当然ながら遺産相続の問題についても考えなければならない時期を迎えています。 ここでは、お車の価値、放置しておくだけでもかかる費用、遺産相続の手続き方法などについてご紹介させていただきます。 父や祖父が昔から乗っていた「古い車」に実は価値が付いているケースがある 父や祖父が何十年も乗っていた車が旧車ブームの影響などで古いだけの価値のないと思っていた車が高価買取に繋がるケースがあります。一般的には、どんなに高額なクルマでも15年以上経てば価値がなくなってしまいます。もちろん、ポルシェやフェラーリが年数が経過しても価値が下がらないことは言うまでもありません。 しかし、以前であれば値段が付かずに廃車になっていたような古い国産車に驚くような高額査定が出る場合があります。実際に、GX71マーク2やZ20型ソアラなどは値段が高騰しており、旧車王でも高価で買取らせていただいた事例があります。 残念なのは、買取店に査定の依頼をすることなく残された家族が処分してしまっているケースです。今回、ご紹介させていただいた2車種は共に30年以上経過したモデルとなりますので、クルマに値段がつかないと考えるのはむしろ自然のことかもしれません。 では、どうすればプレミアが付いている希少車を廃車せずに済むのでしょうか?その答えは非常に簡単であり、まずは旧車王にお問い合わせいただくということです。 乗らなくなった古い車を放置していてもかかる費用はどれくらい?駐車場代、自動車税など 車はただ放置しておくだけでも色々な費用がかかります。まず1年に1回納付しなければならない自動車税があります。 さらに13年を超えると15%の増税が適用されます。その他の税金関係では、2年に1度の車検があり、仮に整備費用を最低限に抑えたとしても重量税と自賠責保険を必ず納めなければなりません。しかし、車にかかる費用は税金だけではありません。 例えば、マンションにお住まいであれば駐車場代がかかりますし、1年に何度か動かすのであれば任意保険に入る必要もあります。 したがって、何か事情があってやむを得ず放置車両になってしまった場合は、なるべく早く買取依頼を出すことが最も費用がかからない方法と言えるのです。 車のオーナーが亡くなってしまった場合の遺産相続の手続き方法について 車はオーナーがが亡くなってしまった時点で、家族などの相続人全員の共有財産となり、車の状態にかかわらず相続手続きが必要となります。 この場合の相続人全員とは、第1順位が「子・孫」、第2順位が「父母・祖父母」、第3順位が「兄弟・姉妹」となりますが、配偶者がいる場合はいずれの場合も相続人となります。 また、相続時には車の名義を相続人名義に変更しておかないと、相続人自身の財産として認められず、例えばその車を買取に出す場合の手続きや、リサイクル業者に依頼して廃車する際の「永久抹消登録」が出来なくなります。 そして、忘れがちなのが任意保険の手続きです。任意保険の手続きを行わなくても車に乗ることは出来ますが、交通事故にあった場合に自動車保険が支払われない可能性がありますので、車の名義変更と同時に任意保険の名義変更も行う必要があります。 廃車にかかる費用は?廃車の前に、まずはカンタン無料査定フォームまたはフリーダイヤルにてご依頼・ご相談を 車を廃車にする際には、永久抹消登録が必要となりますが、あわせて解体証明書を用意しなくてはなりません。 解体証明書は、許可を取得している解体業者のみが発行できる書類で、その会社の古物登録番号や解体した車の型式、解体日等が記載されています。 解体業者に車の処分を依頼した場合の相場は、0円~2万円と言われておりますが、車を動かせない状況では別途レッカー料金が発生します。 しかし、昨今の旧車ブームの影響でその車に価値が残っているかもしれません。したがって、廃車を決断する前に旧車・ネオクラシックカー専門店である旧車王に査定を依頼することをお勧めいたします。 [ライター/旧車王編集部]

ワークス仕様やグラチャン仕様などと呼ばれる旧車の改造車は高価買取が可能なのか?
旧車売買の豆知識 2022.01.18

ワークス仕様やグラチャン仕様などと呼ばれる旧車の改造車は高価買取が可能なのか?

ワークス仕様やグラチャン仕様は旧車の憧れの存在です。そして、リベット止めのオーバーフェンダーや深リムホイールは旧車カスタマイズの定番アイテムです。ここでは、人気の改造ベース車や改造車を高く売るためのコツについてご紹介させていただきます。 旧車で人気の改造は? 旧車で人気の改造は、いわゆる街道レーサー仕様やグラチャン仕様と言ったワークスマシンに倣ったカスタマイズです。もちろん、行き過ぎたカスタマイズは車検に不合格となってしまいますので、例えばシルエットフォーミュラのような改造はイベントなどに限定されてしまいます。しかし、少しでもレーシングカーの姿に近づけたいという願望はいつの時代も変わりません。 具体的には、深リムホイール、車高短、リベット止めのオーバーフェンダー、チンスポイラー、ワンオフマフラー、3連キャブレターなどですが、それらをバランスよく組み合わせることで、オリジナルコンディション以上の評価に繋がる可能性は十分あります。そして、今まで我慢しなけれならなかったエアコンやパワステなどの快適装備を現在の技術で取り付けしてしまう「レストモッド」と言われる手法も今後のトレンドになるかもしれません。 旧車を改造するのに人気があるベース車両は? トヨタ・マークⅡ GX71 トヨタ・マークⅡ GX71は、レースとは全く無縁にもかかわらず、ワークス仕様が何故か不思議と似合います。どちらかと言うと、街道レーサーという言葉がピッタリかもしれません。そして、非常に人気が高く中古車価格が高騰しております。 カスタマイズのトレンドとしては、旧車用の深リムホイールにあえて外径の小さいタイヤを引っ張りで履かせて、後は車高短、ワンオフマフラー、ウッドステアリングが付いていればバッチリです。そして、ターボの5速マニュアルならもう言うことありません。 トヨタ セリカ LB 2000GT セリカ LB 2000GTと言えば、マスタング彷彿とさせるスポーティなデザインで人気を博したモデルでしたが、最も印象に残る仕様といえばシルエットフォーミュラ(グループ5)のセリカ LB ターボではないでしょうか? シルエットフォーミュラと言えば、鉄仮面スカイラインや910型ブルーバードを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかし、当時のドイツの名門チームであったシュニッツァーが手掛けたセリカ LB ターボはとても美しく、いまだにドイツでも根強いファンがいると言われています。 そして、カスタマイズにおいては、シルエットフォーミュラ仕様が似合うのはもちろんのこと、リベット止めのオーバーフェンダーを付けたグラチャン仕様も似合います。さらにローダウンと深リムホイールだけでも全然格好よくみれてしまいますので、セリカ LB 2000GTはまさに万能過ぎるカスタムベースと言っても過言ではないのです。 また、グラチャン仕様で言えば、LBのクーペタイプである通称ダルマセリカも人気があり、初代セリカはトヨタの旧車の中で最もカスタマイズが似合うモデルと言えるかもしれません。 日産 ハコスカ スカイライン 旧車を代表的する改造車と聞いて、通称「ハコスカ」と言われるスカイラインGT-Rを思い浮かべる人は多いはずです。その理由は、日本のツーリングカーレース史上に不滅の49連勝という金字塔を打ち立てたからです。 旧車の改造車の呼び名には、グラチャン仕様や街道レーサーといったものがありますが、ハコスカには「ワークス仕様」という言葉が最も似合います。まさに当時のワークスチームの仕様を再現した旧車カスタムの定番チューンと言えます。 とかく違法な改造と勘違いされがちなオーバーフェンダーやチンスポイラーも、全て49連勝を成し遂げるためのアイテムだったのです。そして、その姿に誰しもが憧れを抱くのは、当然のことかもしれません。 改造した旧車は高く売れるのか? 旧車のカスタマイズを考えたときに、「改造した旧車は高く売れる?」と疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?もちろん、いきすぎた改造はマイナスの評価になってしまいます。しかし、車検の規制緩和や技術の進歩で、かなりの範囲でカスタマイズが可能になったのも事実です。そして、しっかりとしたパーツのチョイスを行えば、確実に高価買取に繋がります。 具体的な例としては、ウェバーやソレックスなどの3連キャブレターの装着やワタナベやロンシャンなどの深リムホイールです。スポーツキャブレターのメリットは、レスポンスや吸気音が素晴らしいのはもちろんのこと、エンジンルームを開けたときの迫力がノーマルのキャブレターとは比べものになりません。また、深リムホイールは当時のモデルが新品で手に入る場合もありますが、当時物の方が高い評価に繋がります。理由は、足元を飾るホイールが綺麗すぎてもミスマッチになってしまうからです。 最後に、カスタマイズによる付加価値をしっかりと見極められる旧車王に査定をお任せいただければ、高値が付くことはほぼ間違いないと言えるでしょう。 [ライター/旧車王編集部]

ハイソカーって何?現代車の礎となったバブル期の名車を振り返る
旧車売買の豆知識 2022.01.17

ハイソカーって何?現代車の礎となったバブル期の名車を振り返る

昨今、自動車業界は、100年に一度の破壊的イノベーションの渦中にあると言われています。そんな大変革期の中にあって、“ハイソカー”が再び脚光を浴びつつあるのをご存じでしょうか?今回の記事では、単なる旧車とはひと味違うハイソカーについてお話していきます。 ハイソカーとは“上流階級の車” ハイソカーとはもはや死語になりつつある言葉ですが、ハイソとはhigh society(ハイソサエティー)略で、直訳すると“上流階級や上流社会”。つまりハイソカーとは、上流階級の車ということになります。このように聞くとなんだか成金感というか、銭ゲバ感がありますが、実際はあくまで「高級な雰囲気を持った車」を指した和製英語で、きっかけは車雑誌の「ホリデーオート」だと言われています。 バブル絶頂期に起きたハイソカーブーム そんなハイソカーがブームになったのは、1980年代後半からで、時は経済成長絶頂期の、バブル経済ど真ん中の時代です。それまで多くの庶民にとって、車はあくまで移動の道具でしかなかったところから、ステータスの象徴へと変化。いつかはマイホームを持つことが人生最大の目標であるように、高級車を購入することへの憧れが一層強くなっていきました。 戦後最大の好景気に後押しされ、自動車メーカー各社も開発に時間と金をたっぷり掛けることができた時代。このころに誕生し、ハイソカーブームを牽引した車種は、日本の自動車史に残る名車ばかりです。 自動車史に残るハイソカー 自動ブレーキや高性能なカーナビゲーションなどない時代でも、メーカーの粋を集めて開発されたハイソカーと呼ばれる車種は、若年層のユーザーだけでなく、当時のいわゆるお父さん世代の40代や50代の人気も獲得。また、各メーカーの個性やこだわりが色濃かったこともあり、令和になってもその人気は衰えず、車種や状態によっては新車当時の価格以上で取引されることも珍しくありません。 GX71系 トヨタ マークⅡ3兄弟 まず最初にご紹介するのは、ハイソカーの代名詞と言っても過言ではない「GX71系 トヨタ マークⅡ3兄弟」です。GX71系 トヨタ マークⅡ3兄弟が販売されていたのは、「いつかはクラウン」と言われた7代目クランと同時期で、クラウンは会社で出世し成功した大人だけが乗ることを許された高嶺の花でした。 そんな中、2リッターエンジンに5ナンバーボディで維持費を低く抑え、高級志向のツインカム直列6気筒(1G系)エンジンを搭載。デジタルメーターや減衰力を変化させるTEMS(トヨタ・エレクトロニック・モデュレーテッド・サスペンション)、4輪ディスクブレーキなど、数多くの最新装備を採用していました。さらに、高級クラブのようにたっぷりとした厚みがあり、光沢のあるモケット素材を用いた内装やフルオートエアコンなど、とにかく至れり尽くせりの豪華さを誇ります。また、直線を上手に使いながら、各部にメッキパーツで加飾された外装もエレガントそのもの。上級車であるクラウンと共に、スーパーホワイトというボディカラーが大人気となり、スーパーの駐車場で自分の車がわからなくなるほど、街中にはスーパーホワイトのマークⅡ3兄弟が溢れていました。 Z10系 トヨタ ソアラ ハイソカーを一大ブームに押し上げたのがマークⅡ3兄弟なら、ハイソカーブームのきっかけを作ったのは、同じトヨタのソアラ(Z10系)です。3ナンバーの大柄ボディーに、大排気量の直列6気筒エンジンを搭載しているにも関わらず、2ドアのノッチバッククーペで、お世辞にも車内が広々というわけではありません。 令和の現代から考えればあまりにも非現実的なパッケージであったにも関わらず、10系ソアラは大ヒット。トヨタが手掛けた高級パーソナルカーとして、ライバルであった日産レパードを大きくリードしました。また、先述したGX71系のデジタルメーターやTEMSと言ったハイテク装備は、Z10系ソアラが最初に装備してり、高級&ハイテクが代名詞のハイソカーのご先祖様といったところです。 F31型 日産 レパード 多くのメディアで、上記トヨタ ソアラのライバルとして取り上げられる日産レパードですが、初代F30型の登場は10系ソアラよりも1年早い1980年。直線基調の2ドアノッチバッククーペ(4ドアハードトップもある)というスタイルはソアラと同じであるものの、搭載されるエンジンは旧式のL型で、全くソアラには歯が立ちませんでした。 そこで、1986年登場した2代目のF31型レパードは、全グレードでV6エンジンを採用。さらにライバルソアラが2代目(Z20系)に進化すると、1988年には内外装のデザインを大幅に変更。最上級グレードである「アルティマ」には、3リッターV6ターボエンジン(VG30DET型)は、最高出力255馬力を発生し、ライバルであるソアラが搭載する直列6気筒7M型エンジンの230馬力を越えます。また、大人気刑事ドラマ「あぶない刑事」では、主人公のタカとユウジが乗る覆面パトカーに起用。ドラマに登場した、ゴールドツートンの前期型「アルティマ」や、ダークブルーツートンの後期型「V30アルティマ ツインカムターボ」は、中古車として新車以上の価格で取引されています。 ハイソカーは今につながる技術の礎 令和の世では、燃費や安全性が車を選ぶ基準として当たり前となっています。ですが、ハイソカーが一大ブームとなっていた頃は、車は豪華でハイパワーであることが正義とされていました。今となってみれば、大排気量のエンジンや当時のハイテク装備の数々は、一見すると無駄に思えるものばかりです。しかし、景気が良かった“アノ”時代に各メーカーが湯水のように開発費を使ったからこそ、日本車は世界に誇れる性能と品質を手に入れられたのかもしれません。 [ライター/増田真吾]

車の相続に必要な遺産分割協議書の作成方法とは?項目ごとに解説!
旧車売買の豆知識 2022.01.07

車の相続に必要な遺産分割協議書の作成方法とは?項目ごとに解説!

車は立派な資産であり、所有者の方が亡くなってしまった際には家族や親族が相続をするケースが多いと思います。しかし、車の相続はかなり手続きが多い上に相続人が複数いる場合は遺産分割協議書が必要になるなど、時と場合によって手続きが変わります。そこで今回はその遺産分割協議書について、ケースや記載すべき項目ごとに解説します。 遺産分割協議書について 遺産分割協議書の概要について、遺産分割協議成立申立書との違いも踏まえながら解説します。 遺産分割協議書とは 遺産分割協議書とは、簡単に言うと遺産の分配について相続人全員で合意したことを表す文書です。車の相続以外にも不動産や貯金の相続にも使われ、相続において非常に重要な役割を果たします。 遺産分割協議成立申立書との違い 遺産分割書協議書の他に、遺産分割協議成立申立書という書類も存在します。これは遺産分割協議書を簡略化したもので、必要になる相続人の実印や書類が少なく済ませられます。しかし、申立書でOKがどうかは状況によって異なるのできちんと事前に確認しておく必要があります。 遺産分割協議書が必要なケース 基本的に車の所有者の方が亡くなって相続人が複数いる場合には、遺産分割協議書で車という財産をどう分配するのか決めることが必要です。これは車を廃車にする予定でも売却する予定でも変わりません。しかし、車の査定額が100万円以下の場合には遺産分割協議書は必要なく、遺産分割協議申立書で簡潔に手続きを進めることができます。 遺産分割協議書の作成方法とは 遺産分割協議書は弁護士に依頼することもできますが、自分で作成することも可能です。ここからは作成方法と記載すべき項目について、項目ごとに解説します。 遺産分割協議書は運輸局ホームページからダウンロード可能 遺産分割協議書の書面は運輸局のホームページからダウンロード可能です。自分で作成をする場合はそこからダウンロードするとスムーズに作成に取り掛かれるでしょう。 記載すべき項目はどれか 作成に取り掛かる際に、最も注意しなければならないのが、必要な項目をしっかりと記載することです。公的な書類ですから、一つでもミスがあるとトラブルにも発展しかねません。記載すべき項目について、よく目を通しておきましょう。 項目ごとの解説 記載すべき箇所について、項目ごとに解説します。 亡くなられた日付 所有者が亡くなられた日付を最初に明記します。 遺産分割協議が成立した日付 相続人全員が参加した遺産分割協議において、合意に至り成立した日付を明記します。 自動車の登録番号 自動車の登録番号はナンバープレートに記載された番号のことで、運輸局が管轄地域を識別したり車の用途を識別するために定めています。車を特定するために記載する必要があります。 自動車の車体番号 車体番号とは、車体に刻印されている番号で運輸局ではなくメーカーが車体ごとに付けている番号のことをいいます。エンジンルームの奥や運転席のシートの下などに刻まれていることが多いです。 亡くなられた方のお名前 遺産分割協議書の一番最初に、亡くなられた日付と共に亡くなられた方のお名前も明記します。 相続する人の名前 相続人全員が合意したという書類ですので、相続人全員の名前を書きます。 相続人全員の住所、署名、押印 相続人全員の名前と共に住所、署名、押印を記入します。この場合の押印は、実印でなければなりません。また、最終的に相続をする人は印鑑証明書の提出も必要です。 車とその他財産で遺産分割協議書を書く時に記載する項目に違いはあるか 遺産分割協議書は車以外にも、不動産の相続の際にも用いられます。車の場合は車体番号などが必要でしたが、不動産の場合は土地の場所や面積が必要など記入すべき内容が変わってきます。さらに建物の種類によっても記入する内容は変わってくるため、自分が相続する物にあった遺産分割協議書の作成方法を確認することが大切です。 遺産分割協議書の記載方法を理解して正しく記載しよう 遺産分割協議書はかなり手続きの大変な書類に思えますが、正しく記載方法を理解していれば、そこまで集めるのが大変な情報ではありません。きちんと必要事項を整理し、ミスをしないように正しく記載をしましょう。

旧車王ヒストリアは
旧車買取20年以上の旧車王
が運営しています

旧車王は、「自動車文化遺産を次世代へ」という信念のもと、旧車・クラシックカーに特化して24年、年間11,000台以上の査定申込をいただいております。改造車から希少車まで、適正価格を見極めて買取させていただきます。弊社所属の鑑定士が最短当日で全国無料出張査定いたします。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。特別なそして価値ある希少車の買取こそ、確かなノウハウと実績を持つ旧車王にお任せください!

すぐ査定依頼が可能!

Web査定申込はこちら

まずは車について気軽に相談したい

LINEで売却相談する

カテゴリ一覧

# 旧車コラム # 旧車の魅力 # 旧車売買の豆知識 # 旧車市場動向 # 旧車メンテナンス # エディターズノート # ライタープロフィール # イベントレポート # ライフスタイル # 加藤久美子&博人の見識 # ドイツ現地レポ # ライター愛車レポート # タイレルP34を追え! # オーナーインタビュー # 名車&迷車烈伝 # マツド・デラックスの世界 # 海外現地レポ