「車売却ってそもそもどんな流れなのか」「車の相続について相談したい」など車売却をご検討の際に出てくる悩みに無料でお答えいたします!
【相談例】
● 車売却のそもそもの流れが分からない
● どういった売り方が最適か相談したい
● 相続で車を売りたいけど売り方が分からない
● 二重査定や減額について知りたい
など
■名前:北沢 剛司 ■職業/肩書き: 自動車ライター ■現在の愛車: 1986年式 シトロエン BX 4TC ■ご自身の性格をひと言で表現すると?: 2ストローク・ドッカンターボ(超ピーキー) ■好きなクルマは?: グループBカー、メルセデス・ベンツ 600(W100) ■憧れのクルマは?: フェラーリ 288 GTO ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 「古いクルマに憧れはあるけど、実際に所有するのは自信がない」 そう思っている人は少なくないですよね。 私はこれまでアブナイ中古外車を買って乗ってきたので、それらの経験で得られた旧車維持のエピソードなどをご紹介できればと思います。 また、1970年代から集めてきたミニカーやカタログなどのコレクションの中から貴重品・珍品などをご紹介していきます。 ■その他なんでも・・・ 「1台のクルマからつながるご縁」 旧車を所有する悦びは、その一言に尽きると実感しています。実際に旧車を維持するには、もちろん大変なこともあります。でもそれ以上の悦びがあるので、みんな沼にハマっていきます。 あなたも沼にハマりませんか? ■HP/SNS/YouTube等 ・HP:http://www.groupbcar.com/blog/ ・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCMYbYJhgSKdTU12OCNA7gGQ ・Instagram:https://www.instagram.com/koji_kitazawa/ ・Twitter:https://twitter.com/KitazawaKoji [ライター・画像/北沢剛司]
■名前:加藤ヒロト ■職業/肩書き ・中国車研究家 ■現在の愛車 ・1996年型 トヨタ カレン XS ・1981年型 ホンダ モトコンポ ■ご自身の性格をひと言で表現すると? ・探究心の塊 ■好きなクルマは? ・基本的になんでも、特に2ドアクーペ全般 ■憧れのクルマは? ・デロリアン DMC-12・アルピーヌルノー A310 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? ・日本ではほとんど誰も知らない中国の旧車事情・アメリカでの日本の旧車事情・世界最大級のアフターマーケット/カスタムカー見本市「SEMAショー」で見つけたエキゾチックな旧車カスタムカー ■その他なんでも・・・ ・アメリカのカスタムカー事情、そして中国の自動車事情に精通した自分にしか書けない面白い記事を楽しんでもらえばと思います。 ■HP/SNS/YouTube他・Twitter @TheNEMAShow [ライター・撮影/加藤ヒロト]
はじめまして!中込健太郎です。 ■名前:中込健太郎 ■職業/肩書き ・フリーランスの自動車ライター・自動車関係の何でも屋『ダブルクラッチ合同会社』代表社員 自動車関連のWebメディア中心にコラムやレポートを寄稿しています。また、自動車関連のイベントの運営や参加者のサポートから、故障車の引き取りなども行っており最近は積載車(車両運搬車)に乗っていることが多くなりました。一月に10,000キロ以上走ることも少なくなくなりました。しかし「取材」以上に貴重な「体験」や「出会い」もあり、単なる作業や業務ではなく「これ以上ない自動車との向き合い方」をさせていただけていることに、感謝と喜びの日々を過ごしています。 ■現在の愛車 ・動かない見た目がまったく同じな2台のルノー・ラグナこの色、左ハンドル革シート同じデザインのホイールのラグナがもう一台あります ・ホンダS660 moduloX versionZ 2021年4月1日、すでに受注ストップのニュースが流れたあとで話を聞きに行こうと近所のディーラーさんに言ったら一台だけあるんですといわれて、うかうか書類にサインをしてしまい、10ヶ月「無料妄想期間(納車待ちともいう)」を経て、2022年2月10日納車となりました。 ・2台の積載車 いすゞフォワードに赤城車体製の荷台をつけた二台積みのクルマ。社内向け研修のために教材車を運んだときのスナップ。 昨年秋から大活躍のいすゞエルフ。極東開発工業のフラトップゼロⅡという赤城車体製の荷台を持つ二台積みのクルマ。自動車メーカーの社内研修のために、かつて前オーナーの元に取材したことがある積載車そのもの(クラシックカーイベントに搬入した際の一枚。荷台にいるのはシギノルフィ)。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 色々と気付くのが遅い。後からことの重大さに気づくことが多い。さまざまな体験や物事への取り組み、購入するクルマに関しても、初めは案外軽いノリだったりするものの、はじまってみて、そのことの重大さ、いかに貴重で特別であるかや、他の何にもまして優れている点などに心酔していくことが多いのです。 ■好きなクルマは? 接する機会が多いこともあって古いクルマが好きです。また最近のクルマでもそういう雰囲気が感じられるクルマにはつい反応してしまいます。また商用車や、特殊車両なども好きですね。 ■憧れのクルマは? ファセル・ヴェガ、でしょうか。フランスの高級車で、このブランドで製造していたのはとても短い期間のみでしたが、そんなこともかえって刹那的な感じで、華やかな風貌と裏腹な感じがして心惹かれるものがあります。日本には少数小型のスポーツカー「ファセリア」が輸入されました。あとはマセラティとまた暮らしたいですね。あの奥ゆかしい感じで外に示す華やかさではなく、ハンドルを握るものを鼓舞するような感じは忘れられません。また一緒に暮らしたいものです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? なんとなく「イベントに行けば見られる」と私も思っていて、取材と称していくのが楽しみでいたようなところはあるのですが、そこではみたことのないようなクルマもこの国には随分あるのだなあ、と最近感じています。私が出会ったクルマの話、私が出会ったクルマとオーナーの関係性について。またそんなクルマをサポートしているショップや工場の人たちの話。そんなことを切り取って紹介できたら意義深いだろうな、と思っています。普段関東近辺が中心で動いていますが、随分素敵な場所は数多く、そういう場所でもいろんなイベントがあったりします。機会があれば、そんな地方の自動車イベントも訪れてみたいものです。 ■その他なんでも・・・ 新しいクルマが来ると、早朝に出かけてはコーヒー飲んで帰ってきたり、普段しないようなことして楽しんだりします。そのコーヒが美味しいと嬉しいのですが、それがなんでもない缶コーヒーでも、いつもと違う行動取ること自体、ちょっと嬉しくなったりするものなのでしょう。クルマとはそういうものなのでしょうね。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Facebookhttps://www.facebook.com/Doubleclutch.llc/・Twitterhttps://twitter.com/doubleclutchll1・Instagramhttps://www.instagram.com/kentaronakagomi/・積載車を取材した記事https://gazoo.com/column/daily/18/01/22/ [ライター・撮影/中込健太郎]
■名前:守屋健 筆者近影。デッサウのフーゴー・ユンカース技術博物館にて ■職業/肩書き フリーランスのライターです。2017年からドイツの首都ベルリンに移住。旧車王ヒストリアのほか、外車王SOKENの「ドイツ現地レポ」、ドイツ在住の日本人向け情報誌「ドイツニュースダイジェスト」などに寄稿しています ■現在の愛車 実は現在クルマを所有しておらず、公共交通機関やカーシェアリングを利用する生活を送っています。ベルリンに移住する際に、愛車を日本で手放してしまいました。 当初はドイツでクルマを購入するつもりもあったのですが、あまりにベルリンが「クルマがなくてもまったく不自由しない街」なので、結局ズルズルと買わずじまいに。あげく昨今のガソリン高騰で、ますます購入が遠のいているというのが実情です。 日本ではいくつかの日本車・輸入車を乗り継ぎましたが、特に印象的なのは日本を離れる前に乗っていた最後の2台、ルノー・カングー(ハッチバックドア採用の初代モデル前期型)と、同じくルノーのルーテシア(欧州名クリオ4)でしょうか。 筆者のカングーは1.4リッターに4速ATという当時でも時代遅れの組み合わせで、とにかく遅い。プラスチックパーツのつなぎ目にはバリが残っているし、走っているとあちこちからカチャカチャ音が聞こえてくる。いろいろなところがちょくちょく壊れる。それにも関わらず乗り心地、特にシートの座り心地は最高で、とにかく直進安定性が高く、一旦スピードに乗ってしまえば「こんなに高速道路を走るのが楽なクルマはない!」というほどの素晴らしいロングツアラーでした。まさに古き良きフランス車の特徴を色濃く残していたと思います。 その後カングーは筆者の酷使に悲鳴を上げ、正規ディーラーにおけるトランスミッション交換の必要に迫られた際、その修理代で新車購入の足しになるのでは?という悪魔のささやきを聞き、結局新車でルーテシアを購入しました。 1.2リッター直噴ターボにEDCの組み合わせで、とにかく速くて操作感が軽い。新車なので当たり前なのですが壊れない。燃費もいい。一方でコンパクトカーながら抜群の直進安定性と極上の椅子の座り心地、乗り心地の良さは健在で、フランス車の美点はこうやって引き継がれていくのだな、と感激した記憶があります。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 「好奇心旺盛」。自分が知らないことについて調べたり、なにか新しいことについて勉強したりするのが好きですし、これからもずっと続けていきたいと思います。 ■好きなクルマは? シトロエン・2CV、フィアット・ヌォーヴァ 500、スバル・360など、市民に愛されたシンプルな大衆車が好きです。スポーツカーに絞るのではあれば、トヨタ・スポーツ800が大好きです。馬力に頼らない、それでも運転が楽しいライトウェイト・スポーツカーが一番!今気が付きましたが、ここに挙げたクルマ、形式こそ異なりますがすべて2気筒エンジン搭載車ですね。 ■憧れのクルマは? 日産・フェアレディZ432Rですね。スカイライン2000GT-Rと同じS20型エンジンを搭載し、かつ標準車のZ432に比べて100㎏近く減量したというレース用のベース車両ですが、肝心のレース活動についてはGT-Rや後に登場した240Zほどの活躍ができなかった悲劇の名車。現在は世界に何台現存しているのでしょうか。一度は乗ってみたいです。もう1台挙げるのであれば、アルファロメオ・33ストラダーレです。高度なメカニズムをあの美しいデザインのボディにおさめる「仕事」は、イタリアの地でしか成しえないと思います。たった18台しか生産されなかったという希少性も含めて、筆者の永遠の憧れです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? ベルリン在住という地の利を生かして、ヨーロッパにおける国産旧車を取り巻く「今」の情報をダイレクトにお届けできたら、と考えています。また、ヨーロッパの人々がどんな風に旧車に接しているか、旧車文化がどのように受け入れられているのか、などの文化的な側面や、部品の入手のしやすさ・旧車を扱うショップの数などの具体的な情報まで、幅広く発信していきます。 ■その他なんでも・・・ ドイツに限らず、ヨーロッパでは急速にEVシフトが進んでいます。多くの首都の中心部で、向こう10年以内に内燃機関搭載のクルマは進入できなくなる、そういった計画が数多く存在し、実行されようとしています。こうした施策が、クルマがなければ生活ができないという地方にまで浸透するにはまだ時間がかかりますが、いずれにしても私たちは過去100年以上続いてきた「内燃機関車の黄昏」を今、目にしているのです。こうした時代の流れの中で、旧車を愛する人たちは、これからどのように旧車に接していけばいいのでしょうか。「Hナンバー制度」などのクラシックカー優遇制度があるドイツでも、古いクルマの未来については人々の大きな関心事のひとつです。いつまで公道を走らせることができるのか? エンジンをおろしてモーターに積み替えようか? 純正部品の供給はいつまで続くのか? ドイツのクラシックカーファンたちの不安材料は少なくありません。一方で、細かなひとつひとつの動向をいち早くキャッチして対策を取っていくことが、不安を払拭する唯一の方法であるということも、現地のファンたちは理解しています。旧車王ヒストリアを通じて情報共有することで、日本の旧車ファン・旧車オーナー・旧車オーナー予備軍のみなさんにとって有益となる情報を提供できるよう、日々精進していきます。なにとぞよろしくお願いします! ■HP/SNS/YouTube他 ・Twitter https://twitter.com/takeshimor [ライター・撮影/守屋健]
■名前:きもだこよし ■職業/肩書き ・外車王SOKENライター・webマンガ マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊連載等・各種イラストレーションやwebマンガ、ライティング・カーデザインはじめ各種デザイン等 ■現在の愛車 プジョー106GTi ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 物事を穿った見方と歪んだ感性で見るくせにあまり人を疑わない矛盾人間 ■好きなクルマは? ・BMW1800・シムカ1000・ルノー5ターボ等 ■憧れのクルマは? ・BMW M1 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? イベントサイドストーリー カーイベントには参加車両が多々現れますが、それですべてではありません。そこには参加車両以外の見学に来た車両もさらにいます。そうした人知れず現れてそっと会場を後にするクルマたちにスポットを当ててみたいと思います。普段から愛車の似顔絵屋などというイベント活動をしていたせいか、あまり普通は目を向けられないクルマやモノにスポットを当てたい。そうしたクルマのオーナーも楽しんでもらえたらということを心がけたいと思います。 ■その他なんでも・・・ 持ち味としての立ち位置はあくまでもイラストレーター。絵描きですので文章としては他のライターさんに比べればつたない部分もあるかと思います。それでも表現者として読者に楽しんでもらうことを第一に考えて作っていきたいです。描くことが本分であるので機会あれば車両の紹介や小ネタをマンガやイラストで表現ができればとも思います。それで読み手が楽しんでくれれば最高ですね。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Facebookhttps://www.facebook.com/koyoshi.kimoda・カーくるhttps://carcle.jp/UserBlog?UserID=5740・外車王SOKENhttps://www.gaisha-oh.com/soken/writer/kimodakoyoshi/[ライター・撮影/きもだこよし]
■名前:細谷明日葉 ■職業/肩書き フリーランスのライター、グッズデザイン等 ■現在の愛車 2009年式ダイハツ コペン(アルティメットエディション)2010年式ロータス エリーゼ(R)の2台体制で細々暮らしております!なぜか2台ともオープン2シーターなのにほとんど屋根が開くことはありませんが…(笑)。 ■ご自身の性格をひと言で表現すると? マイペース、マイワールドで生きています(笑)。 ■好きなクルマは? 愛車たちロータス、ジネッタ、その他欧州車全般、特にルノー5turbo、プジョー205GTI、ボルボ480turbo最近はラテンとスウェーデンにときめきがち。丸目なクラシックカーも大好きです! ■憧れのクルマは? ヴィーマックRD180とRD200 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? イベント紹介やオーナーインタビューなどに挑戦できればと思っております!素敵なクラシックカーとの出逢いが楽しみです!! ■その他なんでも・・・ みなさま初めまして!姉妹メディアである外車王SOKENでもライターとして参加している、細谷 明日葉と申します。色々多趣味な人間で、欧州工具やミニカー・カタログ収集、プロ野球・Jリーグ観戦、ガーデニング、フィギュア、ドールなどあれこれ広げてしまっております。かなーーーりマイペースで我が道をゆきますが、温かくor冷めた目で見守っていただけますと幸いです!(笑)。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Twitter @AsuhaHosoya かなり放置気味ですが…フォローしていただければ、極力フォロバできるようがんばります! [ライター・撮影/細谷明日葉]
■名前:野鶴美和 ■職業/肩書き 岡山県を拠点に活動するライター*外車王SOKENの執筆メンバーにも加わっていますスポーツ(ゴルフと高校野球)、観光を中心に活動*媒体によっては誌面制作まで行うこともあります ■現在の愛車 ・1999年式 ホンダ S20002006年〜(走行距離は現在31万4000キロ) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 好奇心旺盛かもしれません ■好きなクルマは? ・ホンダ シビックタイプR(EK9)、日産 スカイライン(R32)、ルノー メガーヌ R.S.、ルノー クリオV6、マツダ ロードスターなど ■憧れのクルマは? ・山羽式蒸気自動車 ■旧車王ヒストリアでどんな記事を書いてみたいですか? ・地元・岡山や近県を中心に、イベントレポートやオーナーインタビューを予定しています・レストアや修理関連の情報もお届けできたらと考えています ■その他なんでも・・・ ・私は「人に愛されているクルマが好き」です。そんな自分なりの、クルマと人の物語を紡いでいけたらと思います。・【緩募】カーディーラーの催しやゴルフコンペなど、イベント報告記事を取材撮影執筆まで承ります。強く伝えたいこと、必要な写真、インタビューなど掲載内容を事前に打ち合わせして取り組みます。*記事イメージは、旧車王ヒストリアに掲載のイベントレポートをご覧ください。 ■HP/SNS/YouTube他 Twitter:https://twitter.com/nozuru_miwa Facebook:https://www.facebook.com/miwa.nozuru/ [ライター・撮影/野鶴美和]
■名前:鈴木修一郎 ■職業/肩書き 東海地区の某旧車専門店の現役従業員 ■現在の愛車1973年(昭和48年)トヨタ セリカLB 2000GT 1969年(昭和44年)スバル360スーパーDX(レストア待ち) ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 好きな物を前にすると周りが見えなくなる人 ■好きなクルマは? クラシックカーのなかでも、オールドタイマーと呼ばれる1970年代以前のクルマが興味の対象です。クロームメッキやダイキャスト製の金属部品が多用されて、電子制御デバイスが一般化する前の古き良き時代のクルマが好きです。なかでも有名無名、商業的な成功失敗問わず、歴史的転換点になったり、時代の先駆けになったエポックメイキングなクルマには惹かれるものがあります。 ■憧れのクルマは? ある意味、憧れのクルマを最短距離で愛車にしてしまったのですが(苦笑)。いつかは1930年代以前の、自動車が20世紀の工業製品として確立するかどうかくらいの時代のクルマをレストアして乗ってみたいです。 ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 現役クラシックカー専門店従業員として、1人の現役旧車愛好家として・・・。旧車の魅力はもちろん、避けて通れない現実問題をお伝えすることができればと思います。 ■その他なんでも・・・ 以前、外車SOKENの前身カレントライフでも何度か記事を書かせていただいた者です。その後、クラシックカー専門店でレストア作業のスタッフとして従事することになりましたが、縁あって旧車王ヒストリアで「自分の専門分野」である旧車について記事を書かせていただくことになりました。最近は、友人を巻き込んでシェアするという形で、念願のシャッター付きガレージを借りて、休日は友人と愛車と工具を持ち寄ってささやかながらガレージライフを送っています。旧車を所有している、これから旧車を所有したいと思っている読者の皆さんにとってお役に立てるような記事を書くことができたら幸いです。 ■HP/SNS/YouTube他 ・Facebookhttps://www.facebook.com/shuichirou.suzuki.9・Twitterhttps://twitter.com/69subaru360sdx いつかはガレージライフや旧車のDIYレストアに関するYouTubeチャンネルができたら・・・と思っています。 [ライター・撮影/鈴木修一郎]
■名前:お杉 ■職業/肩書き ・会社勤めの駆け出し兼業ライター ■現在の愛車・1992年式 日産パルサー GTI-R・1998年式 日産ブルーバード SSS-Z・2002年式 日産エクストレイル GT・2002年式 ダイハツ コペン 家族所有・1998年式 日産 セレナ ハイウェイスター ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 諦めが悪い(そのため、どんどん沼にハマっています・・・) ■好きなクルマは? 羊の皮を被った狼系が好きなジャンルのクルマではありますが、軽自動車からミニバン、トラックまで運転できるクルマへの興味は尽きません! ■憧れのクルマは? ・R33スカイラインGT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー・アルシオーネSVX・ロールスロイス シルバースパー(昔バラエティでよく見かけた社長さんが乗っていたモデル)・キザシ(海外にあったMTモデル)・フーガハイブリッドなどなどキリがないです(笑) ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? 世間的に、中途半端な古い年代のクルマたちと過ごしてきた経験を踏まえた記事を書けたら・・・と思います。同年代のクルマに乗っている方には「あるある」な、この年代に興味がある方には“ちょっとだけ”踏み出す、後押しができるような・・・そんな記事をお届けできればと思っています。 ■その他なんでも・・・ この度、旧車王ヒストリアメンバーの一員に選んでいただきました「お杉」と申します。まだ駆け出しのため、読者の皆様に近い「イチクルマ好きの目線」で情報をお届けできればと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします! [ライター・撮影/お杉]
■名前:糸井賢一 ■職業/肩書き ・フリーランスライター・児童書作家・ティーン向けノベル作家・ゲームシナリオライター クルマのほかゲーム、トラベル、自然科学といった分野でライター活動を行っています。クルマに関わるWebの記事ですと、トヨタ「GAZOO」、ホンダ「カエライフ」、小学館「サライ.jp」などで、お手伝いをさせていただいてます。 ■現在の愛車: ・1999年式 日産 シルビアSpec S ■ご自身の性格をひと言で表現すると? 楽観的。どんなときもなんとかなって、今に至れていますから ■好きなクルマは? ・901運動時の日産車・マツダ RX-7・三菱 FTO・トヨタ セリカ・ランチア ストラトス・アルピーヌ A110・ポルシェ 968、他 あまりいかつくなく、穏やかなシルエットのクルマに惹かれます ■憧れのクルマは? ・ベンツ ヴィクトリアシートに座れる機会が巡ってきたら、当時風の衣装で雰囲気を出して挑みたいですね ■旧車王ヒストリアではどんな記事を書いてみたいですか? プロフィール画像は、かつてゲーム雑誌の取材で撮影したもの。タイトーの「S.C.I」というレトロゲームを扱い「主役のクルマは、フェアレディZ(Z32型)をモデルにしているよ」といった内容の記事でした。 旧車が好きな人は、当時のホビーやガジェットも好きなのではないでしょうか。自分の知識や経験を活かし、旧車が好きな人には「当時のこんな作品に、あのクルマが関わっていたよ」という、小ネタ的な話題を。旧車に触れる機会のなかった人には「あなたの好きな作品に、こんなクルマが出ているよ」と、旧車に興味を持ってもらえる記事を提供できればと考えています。 ■その他なんでも・・・ こんにちは。この度、ご縁があって、旧車ヒストリアライター陣の末席に加えていただきました、糸井賢一と申します。ゲーム雑誌の編集者を経てフリーランスとなり、ライティングや創作活動を行っております。 クルマは運転していても、助手席に乗せてもらっていても、何なら乗っていなくても楽しいものですよね。その楽しさを再現できるような文章を心がけますので、どうぞよろしくお付き合いください。 私事になりますがクルマをテーマとした創作物を発表できるよう、色々と活動しています。もし興味を持ってくださったのなら、ぜひお声をかけていただけますと幸いです。 ■HP/SNS/YouTube等 ・個人サイト:http://www2.tokai.or.jp/himoiya ・Twitter:https://twitter.com/himoi [ライター・撮影/糸井賢一]