旧車市場動向

MT車の中古車が高騰中?!操る楽しさが価値になるMT車の買取り事情を解説
旧車市場動向 2023.09.11

MT車の中古車が高騰中?!操る楽しさが価値になるMT車の買取り事情を解説

かつて乗用車の主流だったMT(マニュアルトランスミッション)車は、現在希少価値が高くなっているため、価格が高騰しています。また、MT車には根強いファンがいることも関係しているでしょう。今回は、操る楽しさを感じられるMT車の魅力や中古車事情について解説。MT車の売却するときの参考にしてみてください。 MT車は高騰している? MT車の買取価格は、車種によって異なるものの、スポーツモデルであれば高値になることがほとんどです。MT車は、自分で車を操っている楽しさを感じられるため人気があります。 また、近年ではAT(オートマチックトランスミッション)を搭載しているスポーツモデルも増えてきました。このようなスポーツカー事情の変化からも、MT車のスポーツモデルの希少価値が上昇しているのです。 MT車の魅力 MT車は、どのようなところに魅力があるのでしょうか。ここからは、MT車の魅力を解説します。 ギアを自由に選択できる MT車は、ギアを自分で変えられることが魅力です。つまり、速度や道路状況に合ったギアを自分の意思で選択できます。そのため、速度調整や加速などのコントロールがしやすいことが特徴です。 AT車のようにギア切り替えのときの違和感が少ない 変速時の違和感がないのもMT車の魅力です。 AT車の場合、トランスミッションの種類にもよりますが、思わぬところで変速したり、ぎこちないギアチェンジによって変速ショックがあったりします。 一方、MT車であれば自分の意思でギアを変えられるため、予想外の変速をすることがありません。 近年のAT車は、技術の進歩や多段化などによって、違和感なくスムーズな変速ができるようになっています。しかし、ドライバーの意思通りに動かすことができるMT車のような操っている感覚はありません。 車を自分で操る楽しさや思い通りの加速やギアの選択ができるということがMT車の魅力といえるでしょう。 MT車で苦労すること ここからは、MT車で大変なことや苦労することについて紹介します。MT車を検討するときの参考にしてみてください。 ペダル操作が忙しい MT車は、ギアチェンジを自分で行うため、クラッチペダルやアクセルペダルなどを頻繁に操作しなければなりません。 AT車であれば、アクセルペダルを踏み続ければ加速やギアチェンジをしてくれますが、MT車の場合はギアチェンジの度にクラッチペダルを踏むと同時にアクセルペダルを戻したり、ギアチェンジ後にクラッチペダルを徐々に戻したりする必要があります。 そのため、AT車に比べるとペダル操作が忙しいといえるでしょう。 シフトの操作ミスによるエンジンブロー MT車は、ギアチェンジの操作ミスをするとエンジンブローする可能性があります。 特に気を付けなければならないのは、シフトダウンをするときです。シフトダウンをするときに、4速から3速に入れようとして、誤って4速から1速に入ってしまうとエンジン回転数が急上昇すると同時に強いエンジンブレーキがかかります。 エンジン回転数が急上昇するとエンジンブローする危険があるため、シフト操作ミスには十分に気を付けなければなりません。また、急なエンジンブレーキがかかってしまうと急に速度が落ちるため、追突されてしまう危険性もあります。 MT車のシフトチェンジミスには十分に気を付けましょう。 どんなMT車が高騰している? 価格が高騰しているMT車は、運転の楽しさを追求したスポーツカーやスポーティなモデル全般です。 スポーツカーに分類されるトヨタ スープラや日産 フェアレディZなどのMT車は、中古車市場で高値で取引される傾向にあります。また、軽自動車のスポーツモデルやスポーティなハッチバック(通称:ホットハッチ)のMT車も車好きや運転好きの人たちから支持されているため、買取額が高値になりやすいでしょう。 MT車のスポーツカーまたはスポーティモデルは、AT車にはない操る感覚やドライバーの意思で車を動かす楽しさがあるため、中古車市場で人気なのです。 MT車を高く売るためのポイント MT車を高く売るためには、業者選びや車のメンテナンスなどが重要です。ここからは、MT車を高く売るためのポイントを3つ紹介します。 MT車の買取が得意な業者に相談する MT車を高く売るためには、MT車の買取やスポーツカー・スポーティなモデルの買取を得意としている業者に相談することがポイントです。 買取業者は、日頃からさまざまな車を査定をしているものの、得意とする車のジャンルや車種があります。MT車のスポーツカーやスポーティなモデルの買取を得意としている業者であれば、他の業者よりも高値で売却できるでしょう。 メンテナンスを欠かさない MT車は、クラッチをはじめとした機械系のメンテナンスを確実に行っておくと高く売れるでしょう。 MT車のクラッチは、使用していくと磨耗する部品です。そのため、いつでも優れた走行性能を発揮できるよう、機械系のメンテナンスを欠かさないようにしておきましょう。 また、メンテナンスした記録を残しておくと、買取時にプラス評価になることもあることから、記録簿(メンテナンスノート)は残しておくことをおすすめします。 小さな傷は修理しない方がいい ボディやバンパー、シフトノブやインパネなどの付いてしまった小さなキズは修理せず、そのまま査定してもらうことをおすすめします。 キズを修理しておくと高く評価されるのは間違いありませんが、修理にかかった費用分を超える金額が査定額に上乗せされる可能性はほとんどありません。 そのため、キズが小さい場合は、修理せずそのまま査定した方がよいでしょう。

【今が売りどき!】レパードの価格高騰はもう終わり!?レパードの中古車事情を解説
旧車市場動向 2023.05.24

【今が売りどき!】レパードの価格高騰はもう終わり!?レパードの中古車事情を解説

レパードとは1980年9月に日産自動車から発売された高級車です。レパードは英語で「豹」を表す「レオパード」から名付けられました。ニューエイジカーという新しいジャンルを開拓するべく開発されたモデルです。 そんなレパードの中古車相場は今後どう変わっていくのでしょうか。価格変動の見通しについて詳しく解説します。 レパードとは レパードは、1980年から生産終了となる2000年の20年間までの間に4回モデルチェンジしました。初代から4代目まで様々なフレームタイプで販売されています。 初代は4ドアと2ドアのハードトップとして北米向けに開発されましたが、思ったように売れず、国内販売車として取り扱うことになりました。 2代目は2ドアクーペとして発売され、刑事ドラマ「あぶない刑事」でレパードアルティマが一躍注目を集め人気車種になりました。 3代目は逆輸入車として4ドアセダン、レパードJ・フェリーと名付けられ販売されます。ラグジュアリーな雰囲気を持ったアメリカンな高級セダンです。 4代目はセドリック/グロリアの姉妹車となり4ドアハードトップ・グランツーリスモとしてロングノーズボディを持つ上級サルーンとして生まれ変わりました。 レパードの価格が下がっていく!? レパードは非常に希少な車になっており中古車市場ではわずかしか販売されていません。かつては高い車両で約990万円の値段が付いていました。 しかし、高騰していたレパードも現在以上に価格は上がらないことが予想されます。次の項目で詳しく解説します。 レパードはもう値上がりしないって本当? 所謂「旧車バブル」でレパードの価格は高騰していました。しかし、そのバブルが崩壊するのも間もなくと言われています。 新型コロナウイルスの蔓延による外出の自粛で、旧車や腕時計、骨董品など、目で見るだけでも楽しめるものにお金をつかう方が増えました。この消費行動の変化が、旧車の価格高騰にも大きな影響を与えたと言われています。しかし、昨今では外出の自粛要請も緩和されて人々の生活は元に戻りつつあり、コロナ禍で価格が高騰したものがどんどん値下がる可能性があります。事実、アメリカの中古車販売大手の「カーバナ(Carvana)」の株価は、新型コロナウイルス流行初期に比べて99%も下落しました。(※2022年12月時点)日本にとっても決して対岸の火事とは言えません。 価格が高くなりやすいレパードの特徴 現在以上の高騰は見込めないとお伝えしましたが、そんな中でもどんな個体が評価されやすいのでしょうか。高値になりやすいレパードを紹介していきます。 こまめにメンテナンスされている メンテナンスが行き届いているレパードは高く評価される傾向があります。特に年式の低い車両は、ゴム部品の劣化が進んでいる場合がありチェックする必要があります。エンジンから足回りまで総合的にメンテナンスの行き届いている車両は高値で取引されるでしょう。 「あぶない刑事」の劇中車に近い仕様 劇中で登場する「港303」は2代目レパード前期型アルティマです。ボディカラーは、ゴールドツートンです。主な装備はサンルーフ、足回りにはスーパーソニックサスペンションを採用し、リニアに路面をサーチして減衰力を変更します。エンジンはVG30DE型を搭載しています。インテリアはフルコンソール・スタイルで操作系を理想的な位置に配置。運転席にはラグジュアリー・パワーシートで助手席はパートナー・コンフォートシートを装備しています。熱心なファンはレストア時にルーフパネルを交換し、サンルーフ仕様にしているようです。 希少な4代目「JY33」 初代の雰囲気を踏襲しつつ、より高級感とより高性能な車両として生まれ変わりました。電子制御によるトラクション・コントロールとサスペンションにより安定した走りを提供します。N/AのVG30E型エンジンとターボ仕様のVQ30DET型エンジンの2種類があります。インテリアは滑らかな曲面を基調とし、明るいカラーコーディネートで統一。 なお、後期型はバンパー形状が一部変更されています。前期型の販売台数が10,000台に対して後期型の販売台数は2,000台と少なく、特に希少価値が高くなっています。現在中古車として流通しているJY33型はわずか2台しかありません。  

【今が売りどき!】ランドクルーザー200の価格高騰はもう終わり!?ランドクルーザー200の中古車事情を解説
旧車市場動向 2023.05.24

【今が売りどき!】ランドクルーザー200の価格高騰はもう終わり!?ランドクルーザー200の中古車事情を解説

1951年8月に発売されて以来その抜群な走破性能と居住性が高い評価を受け、世界108カ国で愛用されているランドクルーザーシリーズ。今回は2007年にデビューしたランドクルーザー200系にフォーカスして、その魅力と特徴をお送りします。また、今後の中古価格の見通しについて解説します。ランドクルーザー200系を所有している方や、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。 ランクル200とは ランドクルーザー200とは、2007年にトヨタ自動車が世に送り出したハイエンドSUVです。超高張力鋼板を用いた安全性と軽量化が施されたボディシェルを採用しています。シャーシには、歴代から受け継ぐラダーフレームに強化されたサイドレールを採用し堅牢な剛性を獲得しました。 ボディシェルとラダーフレームを結びつけると、振動遮断の点で有利になります。オフローダーでの仕様を前提としているランドクルーザーは、細かな振動を吸収する仕組みや、操縦の安定性を高める仕組みを採用しています。 足回りはフロントにダブルウィッシュボーン式、リヤに上下左右4本のコントロールアームにラテラルロッドを加えたリジットサスペンションを採用し、走破性と走行安定性の両立を図りました。 約2.7トンの車重を軽快に走らせるのが、V型8気筒エンジンです。2007年登場時には、4.7リッターエンジンでしたが、2009年にはトルク重視のチューニングが施された4.6リッターエンジンに換装されました。 トランスミッションは全グレードに6速オートマチックを採用し、シーケンシャルシフトマチックと呼ばれる方式でマニュアル感覚のシフト操作もできます。AX Gセレクションに採用されているKDSSは油圧作動スタビライザーを装備し、サスペンションチューニングがなくてもオフロードに適したトラクションを確保してくれます。 ランクル200はもう値上がりしないって本当? 所謂「中古車バブル」でランドクルーザー200の価格は高騰していました。しかし、そのバブルが崩壊するのも間もなくと言われています。 新型コロナウイルスの蔓延による外出の自粛で、旧車や腕時計、骨董品など、目で見るだけでも楽しめるものにお金をつかう方が増えました。この消費行動の変化が、旧車の価格高騰にも大きな影響を与えたと言われています。しかし、昨今では外出の自粛要請も緩和されて人々の生活は元に戻りつつあり、コロナ禍で価格が高騰したものがどんどん値下がる可能性があります。事実、アメリカの中古車販売大手の「カーバナ(Carvana)」の株価は、新型コロナウイルス流行初期に比べて99%も下落しました。(※2022年12月時点) 日本にとっても決して対岸の火事とは言えません。 価格が高くなりやすいランクル200の特徴 現在以上の価格高騰は見込めないとお伝えしましたが、そんな中でもどんな個体が評価されやすいのでしょうか。高値になりやすいランクル200の特徴を紹介します。 こまめにメンテナンスをしている ランクル200はその他のSUVと同様にシビアなドライビングを前提に造られています。走破性を担うシステムの多くが電子制御化されていますので、通常のメンテナンスにプラスして電子的な点検も必要になってきます。1年に1度はトラブルを未然に防止するために電子的なチェックをディーラーで行うとよいでしょう。 その他にもオイル関係は交換時期が短い傾向があるため、忘れずに交換してください。定期交換部品の指定通りに交換することが長持ちの秘訣です。 エンジンが変わって人気が高まった中期以降のモデル 発売から8年後、2回目のマイナーチェンジを迎え、内外装のデザインと電装系が大幅に変更されました。ヘッドライト、フロントグリル、フロントフェンダーがワイルドで威厳のあるフロントフェイスになりました。リヤコンビネーションランプとライセンスガーニッシュもより一体感のあるデザインへ変化しています。 インテリアは約7割が見直され、基本デザインは踏襲されているものの、手元や足元などは表皮巻きを施し、スイッチやセンターコンソールは金属感のあるシルバーで統一されています。 エアコンなどの操作系は中央に集約され、ユーザーが迷うことなく使用できます。特徴的なメーター類なども大幅に変更され視認性の向上を果たしました。ドライバーをサポートする4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイはナビゲーションと連動してエコドライブインジケーター、タイヤ切れ角度、速度を表示します。 プリクラッシュセイフティシステムから大幅に変わったのがトヨタセーフティセンスを全車標準搭載した事です。プリクラッシュセイフティシステム、ミリ波レーダーと単眼カメラによる検知システムによるレーダークルーズコントロール、車線逸脱を知らせるレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームの4つのパッケージを装備しています。 マルチテレインモニターには、アンダーフロアビューとフロントビューを表示し、車両の死角となる部分も視覚化できる運転支援機能もあります。その他にも4輪とスペアタイヤの空気圧も監視できるタイヤ空気圧警報システムも設定されています。 最上級グレードのZX系 AX Gセレクションをベースに先進的なシステムを装備しているのがZXです。足まわりは20インチアルミホイールに4ホイールアクティブハイトコントロールとアダプティブ・バリアブル・サスペンション・システムを装備しています。4ホイールアクティブハイトコントロールは乗り心地を良くするとともに、車高調整機能によってハイモードでフロントを50ミリ、リヤを60ミリ上げることができます。 また、ローモードではフロントを60ミリ、リヤを40ミリ下げることができます。(標準の最低地上高は、225ミリ)ハイモードでは走破性能を、ローモードはユーザーの乗降性を高めるため、用途やシーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。電子制御式可変ダンパーのアダプティブ・バリアブル・サスペンション・システムにも注目してください。道路の走行状態に合わせて減衰力をコントロールすることができるほか、パワートレインとパワーステアリングの制御まで行います。 シートはセミアニリン仕上げの本革を使用しています。セミアニリンとは、革の高級感を持ちつつ、直射日光や水滴、衣服の擦過に対する高い耐久性を持つレザーです。

エクストレイルはどんな車?リセールバリューについても解説
旧車市場動向 2023.04.13

エクストレイルはどんな車?リセールバリューについても解説

エクストレイルは2000年に初代モデルが登場し、2022年から現行モデル(2023年4月時点)である4代目の販売が開始された日産の人気SUVです。2013年に登場した3代目はややスタイリッシュな雰囲気が加わりましたが基本的に直線基調で、全体的にタフさを感じられるデザインが受け継がれています。今回は、エクストレイルの特徴とリセールバリューについて解説します。 エクストレイルはどんな車なのか? エクストレイルは、日産が日本で販売しているSUVの基幹車種です。本格的な4WD性能を持ちながら価格を抑え、アウトドアを楽しむ若者にも手が届く「4人が快適で楽しい、200万円の使える4駆」がコンセプトとなっています。 日産は、2004年から2015年までムラーノ、2009年から2016年まではスカイラインクロスオーバーといったSUVをラインナップしていました。いずれも北米市場を狙ったモデルであったため、サイズが大きく、ラグジュアリー感も意識した仕上げになっていることが特徴でした。その点、エクストレイルは手が届きやすい実用的なSUVとなっているため、現在も高い人気を誇っています。 エクストレイルの特筆すべき特徴 エクストレイルの特筆すべき特徴は、本格的な4WDモデルであること、アウトドアでも使えること、販売台数が多いという実績から得られる安心感の3つです。 まず、エクストレイルは本格的な4WD性能を備えるSUVとして高いオフロード性能を持っています。日産が開発した電子制御式の四輪駆動システムである「オールモード4x4」は、基本的に前輪駆動ですが、路面の状況が変化すると後輪にトルクを伝達し、安定した走行を実現します。「オールモード4x4」は、経済性と悪路走破性を両立させたエクストレイルの一番の特徴と言えるシステムです。 2つ目は、アウトドアでも安心して使える実用性の高さが挙げられます。マリンスポーツやウインタースポーツなど、車内を濡らしてしまいがちなシチュエーションでも、気兼ねなく使えるシートやラゲッジスペースは、エクストレイルならでは魅力です。 3つ目は、販売台数が多いため、古いモデルであっても補修部品が多く、安心して乗り続けられるという点です。また、2代目に設定されていたクリーンディーゼル車は、6速ATとの組み合わせにより、力強い走りと低燃費を実現しています。日本では流通量の少ない希少な車ですが、隠れた実力の高い車と呼べる一台です。 エクストレイルが人気の理由 エクストレイルが人気なのは、実用的なSUVとして幅広く使える点にあります。 エクストレイルには、優れた悪路走破性能や濡れてもサッと拭き取れる素材を採用したシートなど、アウトドアを楽しむ人に嬉しい機能が充実しています。 また、高い環境性能と経済性を実現するCVTやクリーンディーゼル、日産独自の1モーター2クラッチ式ハイブリッドシステムやe-Powerなどを搭載していることも人気の理由といえるでしょう。 エクストレイルリセールバリューの相場 エクストレイルのリセールバリューは、多くのモデルが150万円程度で取引されています。また、先代(3代目)の中には、250万円ほどで取引されている車両もあります。エクストレイルのリセールバリューは、ハイブリッドやエクストリーマXなど上級モデルになるほど、高価買取になるといえるでしょう。 エクストレイルの高価買取が期待できる業者の特徴 エクストレイルの高価買取が期待できる業者には、3つの特徴があります。エクストレイルを売却するときは、これから紹介する点を確認して売却先を決めると良いでしょう。 買取実績がある エクストレイルを売却するなら、まずはエクストレイルの買取実績がある業者を選びましょう。エクストレイルを買い取ったことがある業者なら、エクストレイルの価値を正しく評価できます。そのため、買取実績がある業者で売却すると高く買い取ってもらえるでしょう。 二重査定をしない 二重査定とは、売買契約をして車両を引き渡した後に、故障や不具合などが見つかったことを理由に買取額を減額することです。二重査定をする業者に売却すると、予期せず買取額を減らされてしまうおそれがあるため、二重査定を行っている業者は避けましょう。 古いオフロード車の買取も得意としている エクストレイルは、日常生活でも使える車ですが、本格的なオフロード車としても十分な性能を持っている車です。そのため、売却するときにはオフロード車の買取も得意としている業者を選びましょう。オフロード車の価値を正しく評価できる業者であれば、高額買取が期待できます。 エクストレイルの売却なら旧車王がおすすめ ここまでに紹介した3つのポイントを考慮すると、エクストレイルを売却するときは旧車王が最適です。旧車王は、エクストレイルの買取実績があり、オフロード車の価値も正しく評価できます。もちろん買取のプロである旧車王は、二重査定は一切ありません。所有しているエクストレイルを売却するなら旧車王にお任せください。

旧車バブルは崩壊が始まった!?中古車の価格高騰が終わりを迎える理由とは
旧車市場動向 2023.03.27

旧車バブルは崩壊が始まった!?中古車の価格高騰が終わりを迎える理由とは

2020年頃より1980年代以降のスポーツカーを中心に旧車の価格が高騰していました。なかには1,000万円を超える価格で取引されるモデルもあり、所謂“旧車バブル”として市場が賑わっていたのはまだ記憶に新しいところです。 しかし、社会情勢の変化に伴い、そんな旧車バブルもついに終わりを迎えたといわれています。コロナ禍で盛り上がりをみせていた中古車市場は今後どのように変動していくのか、なぜ旧車の値下がりが見込まれるのか、その理由・背景を解説します。 高年式車両の価格が下がっている 旧車は未だに高価格で取引されているモデルも多く、値下がりするといわれてもあまり実感が湧かない方も多いかもしれません。しかし、中古車市場はすでに変化しており、高年式車両から価格が下がり始めています。 ・約1ヶ月前と比較して値下がりしている高年式車両の例アルファード(2.5S Cパッケージ):586万→575万 -1.87%Cクラス(C220dアバンギャルドAMGライン):600万→498万 -17%CX-8(XD Lパッケージ):320万→281万 -12.2%ランクル300(ZX):1,367万→1,302万 -4.75%※2023年1月13日時点のデータ※オートオークションでの価格をもとに算出 高級車として人気の高いベンツCクラスもわずか1ヶ月で17%も価格が下がっているほか、世界的に多くのファンをもつランクルも値下がりしています。これまでのように手放しで「中古車全体の価格が高騰している」とは言い難い状況です。現時点で目に見えて下降傾向にあるのは高年式車両が中心ですが、その波は旧車にも徐々に押し寄せています。今は驚くほど価格が高騰しているモデルでも、一気に値下がりしてしまうかもしれません。 腕時計・骨董品など高級品の需要低下 旧車の価格が高騰した背景に2020年からの新型コロナウイルスの流行があります。世界的な外出自粛要請に伴い、海外への渡航は禁止・規制されました。外出や旅行を趣味としていた方々はその反動とばかりに、旧車や腕時計、骨董品など、自宅でも楽しめる名品に投資し始めたのです。結果として、多くの高級品の価格が跳ね上がりました。しかし昨今では新型コロナウイルスに対する規制も緩和されつつあります。長期休暇や年末年始で旅行する方が増え、この社会情勢の変化に伴って高級品の需要も低下しているのが現状です。 腕時計に関してはすでに価格相場が下降しています。需要が低下する一方で、供給量が上がってきていることも大きく影響しているようです。スイスからの海外向け輸出量は2022年6月時点で対前年比で6.9%増、2022年全体では前年比11.9%増加しています。 中古車市場も同様に、高額な旧車を購入する層が減っています。あわせて、コロナ禍での半導体不足も少しずつ回復傾向にあるため、新車の納期の遅れも徐々に解決されるでしょう。腕時計と同様に中古車のニーズがどんどん薄くなり、価格も下がっていくことが予想されます。 アメリカでのマンハイム指数の低下 国内での中古車市場・社会情勢の変化について解説しましたが、アメリカの自動車市場も大きな転換期を迎えています。 アメリカの中古車価格の指標であるマンハイム指数が直近1年で大きく変動しています。2022年1月には257.5だった数値が12月には219.3にまで下降。14.9%も落ち込んでいます。国内での所有車の割合は新車が70%、中古車が30%であるのに対し、アメリカでは新車が30%、中古車が70%と真逆です。中古車ユーザーがメインである状況下でのマンハイム指数の低下は、アメリカにおける大変深刻な問題と言えるでしょう。 ※画像引用元:https://publish.manheim.com/en/services/consulting/used-vehicle-value-index.html アメリカ中古車販売大手「​​カーバナ(Carvana)」の株価下落 マンハイム指数の低下に加え、もう一つ見過ごせない問題があります。アメリカ中古車販売の大手「​​カーバナ(Carvana)」の株価の下落です。新型コロナウイルス流行初期に急激に高騰し、一時期370ドルにまで上がった株価は、2022年12月に3.95ドルに落ち込みました。なんと99%もの下落です。前述の通り中古車ユーザーが圧倒的に多い中での大手販売店の落ち込みからも、やはり市場そのものが下降傾向にあることがわかります。 「ウィズコロナ」の時代の訪れとともに株価が変動したと捉えられるこの状況は、日本としても対岸の火事とはいえません。 歴史が証明——フェラーリ・F40価格暴落の例 昨今の社会情勢を踏まえて旧車の値下がりについて解説しましたが、実際に大幅に価格が下がってしまったクルマがあります。フェラーリが40周年を記念して製作したリアミッドシップのスポーツカー・F40です。 1987年に発売され、新車価格は4,650万円でした。いわゆるバブル経済の影響もあり、その価格は1990年に驚愕の約2億5,000万円にまで高騰。当時の羽振りの良さを象徴する「走る不動産」とも言われました。 しかし、バブル崩壊後の値下がりもまた驚くべきものでした。2007年9月には約4,300万円にまで暴落しました。この例からわかるように、高価格が延々と続くわけではありません。クルマの価格は青天井ではなく、上がりきってしまうと必ず下降に入ってしまうのです。 バブル崩壊、大きく価値が落ちる前に旧車の売却を! 旧車バブル崩壊について、中古車市場の動向を解説しました。 未だに「旧車は売るのも買うのも高い」と認識されている方も多いかと思いますが、すでに値下がりは始まっています。クルマ、特に旧車を売却するならとにかく早め、まさに“今”がチャンスです。「あの時に売っておけば良かった」と後悔しても、時間も価格も戻りません。 売却する際にはぜひ旧車王にお問い合わせください。古いクルマ、なかでも2004年以前のモデルなら他社よりも高価格で買取できます。旧車に関する知識が豊富な“鑑定士”(査定士)があなたの愛車の価値を見極めます。どんなに古くても、たとえ動かなくても、査定におうかがいします。私たちにお任せください!   ———   参考記事https://news.yahoo.co.jp/articles/ca847618bbfea82cc1b1d28cbbcc8d510107f3ab?page=1https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000055849.htmlhttps://forbesjapan.com/articles/detail/52671    

ランエボXのリセールバリューはどのくらい?売却時のポイントも解説
旧車市場動向 2023.03.27

ランエボXのリセールバリューはどのくらい?売却時のポイントも解説

三菱のランサーエボリューションⅩ、通称ランエボXは、2016年まで販売されていた、高性能を売りにしたセダンです。販売当時はライバルのスバル インプレッサとともに、国際的なラリー競技でも活躍しました。今回は、そんなランエボXの特徴や今でも人気の理由、そしてリセールバリューについて解説します。 ランエボXとは? ランエボXは、2007年の10月に先代モデルのランエボⅨの後継車としてプラットフォーム、エンジン、デザインを一新して登場しました。1992年から始まったランエボシリーズの最終モデルであり、2015年4月には「ランサーエボリューション ファイナルエディション」が1000台限定で発売されました。 新開発2.0L MIVECインタークーラーターボエンジンを搭載し、トランスミッションには、5MTの他に新開発の「ツインクラッチSST」が採用されています。ツインクラッチSSTでは、6速のマニュアルトランスミッションに2つの自動クラッチを組み合わせることによって、高効率な動力伝達でありながら自動変速が可能だったため、大変注目を集めました。誰もがスポーツドライブを楽しめる車としても広く知られています。 ランエボXのバリエーションとその特徴 ランエボXには6つのバリエーションがあります。 まず「GSRエボリューションX」は、ランエボXの中心のバリエーションです。「GSRプレミアムエボリューション」は、RECARO社製レザーシートの採用や遮音性の向上、外観ではフロントグリルとベストラインにメッキモールが施され、上級感が演出されました。GSRエボリューション、GSRプレミアムエボリューションそれぞれに、5MTと6ATが設定されています。 「RSエボリューション」はモータースポーツのベース車にできるよう、装備が簡素化されたモデルで、5MTのみが設定されました。 そして2015年に1,000台限定で発売されたモデルが「ランサーエボリューション ファイナルエディション」です。 駆動方式は全車フルタイム4WDを採用しています。また、GSRには四輪の駆動力や制動力をそれぞれ独立にコントロールする「S-AWC」という車両運動統合制御システムが搭載されていました。 ランエボXが人気の理由 誰もが安心して楽しめる高い走行性能が、ランエボⅩの人気の理由といえるでしょう。 高出力のスポーツ車はMT車が多く、日常的に使うのに適していないケースも少なくありません。一方でAT車は、スポーツ走行における伝導効率の面でMT車に劣るものの多くのドライバーが運転しやすい仕様になっています。 ランエボXのATモデルに搭載されたツインクラッチSSTは、マニュアルトランスミッションがベースになっており、伝達効率がMT車とほぼ変わりません。 また、スポーツ走行においては、常に適切なギアを選択するためにはある程度の経験とスキルが求められますが、ツインクラッチSSTであれば、車任せでも常に最適なギアを選択した走りができます。 MT車が珍しい存在となった日本においては、ATでありながら高効率な走りができるランエボXは、これからも高い人気を維持し続けるでしょう。 ランエボXリセールバリューの相場 現在のランエボXのリセールバリューは、150万円〜300万円以上です。 ランエボXには2007年から2015年までの年式がありますが、最も古い2007年式で合っても、200万円台の後半で取引された車もあります。 ランエボXはそもそも流通量が少なく、近年ではランエボのような高性能なスポーツセダンは発売されていません。そのため、ランエボXのリセールバリューはしばらくの間、現在のレベルが維持されるでしょう。 ランエボXの高価買取が期待できる業者の特徴 ランエボXを高価買取してくれる業者には、次のような特徴があります。売却を検討されている方は参考にしてください。 買取実績が豊富 ランエボXを売却する際には、まず買取実績が豊富な業者を選びましょう。 流通量が少ない車種であるため、ランエボXを取り扱ったことがない業者だと、あなたの車の価値を正しく査定評価できない可能性があります。 売却先には買取実績が豊富で、ランエボXの買取実績がある業者を選びましょう。 二重査定をしない ランエボXの売却先には、二重査定をしない業者を選びましょう。 二重査定とは、売買契約をして車両を引き渡した後に、故障や不具合が見つかったことを理由に買取額を減額することをいいます。二重査定をする業者に売却すると、予期せず買取額を減らされてしまうかもしれません。そのため、二重査定を行っている業者は避けましょう。 高性能な車の買取を得意としている ランエボXは非常に高性能な車です。買取業者も高性能な車、特にハイスペックなスポーツモデルの買取を得意としている業者を選びましょう。 スポーツモデルを多く扱っている業者であれば、スポーツ車を好む顧客も多いので、より高く買い取る事ができます。 ランエボXの売却なら旧車王がおすすめ 安心してランエボXを売却するなら、旧車王がおすすめです。 販売終了から6年以上経過しているランエボXですが、旧車王は旧車の買取に特化した圧倒的な知識があります。そのため二重査定は一切なし、旧車買取のプロとして、一発査定であなたの車を評価します。またランエボXを含めた高性能なスポーツ車の買取実績も多くあります。 ランエボXの売却を検討されている方は、ぜひ旧車王での売却をご検討ください。

ランドクルーザー 60系のリセールバリューの相場は?高く売却する方法についても解説
旧車市場動向 2023.03.09

ランドクルーザー 60系のリセールバリューの相場は?高く売却する方法についても解説

誰もが振り返るほどの存在感を持つランドクルーザー 60系は、多くの人を魅了してきました。リセールバリューが高ければ所有したいと思う人も多いことでしょう。世界的に見てもタフな車の代名詞ともいえるランドクルーザー 60系のリセールバリューは高いのでしょうか。今回は、ランドクルーザー 60系のリセールバリューの相場や、高く売却する方法について解説します。同車の購入や売却を検討中の方は参考にしてください。 ランドクルーザー 60系のリセールバリューの相場 ランドクルーザー 60系のリセールバリューの相場は非常に高い状況が続いています。ランドクルーザー 60系は根強い人気があり、相場は常に高値で推移していました。世界的にも知名度の高いモデルで、アウトドアブームや旧車人気でさらにプレミアム価格となっています。 過酷な環境下でも壊れにくいタフな車というイメージが強く、ランドクルーザー 60系はSUVの本場であるアメリカでも大人気です。日本国内の生産が終了した後の1992年にベネズエラで作られた1台は、アメリカのオークションで約600万円の値がつきました。通常のモデルでも状態のよい車は400万円台の値がつきます。 国内でもメーカーであるトヨタがランドクルーザー 40系から順次復刻パーツを供給するプロジェクトを立ち上げているため、近い将来に不具合を心配することなく所有することが可能になるでしょう。こういった状況が背景にあり、ランドクルーザー 60系のリセールバリューは今後も高値安定が予測されます。 ランドクルーザー 60系のリセールバリューが決まるポイント ランドクルーザー 60系のリセールバリューが決まるポイントを解説します。 走行距離が少ない 走行距離が少ないランドクルーザー 60系はリセールバリューが高いです。最終モデルでも初度登録より30年以上を経た車のため、一般的な中古車のように数万kmといった車両は少ないでしょう。 頑丈なフレームでタフなランドクルーザー 60系は10万km以上走行していても価値が高く、リセールバリューに影響することはほとんどありません。しかし、走行距離が30万kmを超えてくると販売が鈍る傾向にあるため、リセールバリューは低下傾向にあります。 レストアされている ランドクルーザー 60系は、しっかりとメンテナンスされているとリセールバリューが高くなります。頑丈で壊れにくいことで有名な車とはいえ、日々のメンテナンスや消耗品の適切な交換は車の寿命を高めます。また、整備点検記録簿が保管されており、12ヶ月ごとの法定点検を毎回受けている車は査定評価も高くなるでしょう。 ボディカラーが人気色 ランドクルーザー 60系は、ホワイトとトラディショナル・ベージュのボディカラーが圧倒的な人気を誇ります。メーカー設定色は上記の2色に加えてフリーボーンレッドとフィールライクブルー、後期型の上級グレードに追加されたワイルドステージ・トーニングとベージュメタリックの計6色です。 ボディカラーによる価格差は数十万〜百万円単位となることもあります。また、中古車市場では全塗装された車両もあるため、メーカー設定色と異なるボディカラーの場合は注意が必要です。 ガソリンエンジンモデルであること ランドクルーザー 60系のディーゼルエンジンは、すべてNOx規制対象車となるため規制対象地域では登録できません。そのため、価格相場的にガソリン車よりも低い傾向にあり、リセールバリューを考えるとガソリン車の一択といえます。ただし、走行距離が多い場合はガソリンエンジン車の方が寿命が短いため、状態によってはレストアや換装が必要です。 ランドクルーザー 60系を高く売却する方法 続いて、ランドクルーザー 60系を高く売却する方法について詳しく解説します。 ランドクルーザー 60系の買取が得意な業者を選ぶ ランドクルーザー 60系の買取が得意な業者を選ぶことで高く売却できます。ランドクルーザー 60系は、流通価格にプレミアがつく車です。一般的な中古車買取業者はオークション相場を参考に買取価格を設定しているため、専門業者に比べて査定額が低くなります。 専門業者はランドクルーザー 60系の購入希望者を抱えていることも多く、車体やメンテナンスの状況も加味して査定を実施します。豊富な取扱い経験から、必要な整備箇所を把握した上で査定してくれるため高額査定が期待できるでしょう。 こまめにメンテナンスする ランドクルーザー 60系は、悪路を走破することを想定して開発された車です。しかし、車体が頑丈であっても、コンディションを保つためにはこまめなメンテナンスが必須といえるでしょう。各種オイルや消耗品を始め、耐久品についても適切な時期に交換していることが高く売却する際に重要視されます。 レジャーに使用後は車内の清掃や換気を行う ランドクルーザー 60系は、レジャーで使用されることが多い車です。ウィンタースポーツやキャンプなどでの車内汚れや湿気を残してしまうと、臭いや雑菌・ダニの繁殖につながります。レジャーに使用した後は車内の清掃をしっかりと行い、湿気を残さないように晴れた日に窓を全開にしたり乾燥材を使用するなど除湿を忘れずに行いましょう。清潔な車内の車は査定時の内装評価で加点され、高額査定が出やすくなります。 ボディや下回りの防サビ対策を行う ランドクルーザー 60系は、雪道や海岸沿いを走ることも多い車です。塩害の可能性のある道を走った後は、防サビ対策のためにすぐに洗車を行うようにしましょう。ボディにサビが発生していると査定額は大きく下がります。 ランドクルーザー 60の魅力と歴史 ランドクルーザー 60系は、1980〜89年にトヨタが販売した5代目のランドクルーザーです。このモデルから細かいグレード設定が行われ、乗用車としての快適性が追求されました。外観デザインでは前期モデルは丸目、後期モデルは角目4灯でまったく異なる雰囲気を持つのが特徴です。クラシカルさとワイルドさを持つデザインから感じ取れる存在感は、他の車を圧倒するといってよいでしょう。 頑丈で壊れにくく、どんな過酷な道でも走破する4WDとして世界中を魅了した車です。パーツ類のほとんどは世界中で調達が可能なように統一化されており、新車販売当時は「いつかはロクマル」といわれるほど絶大な人気を誇っていました。 現在でも国内外問わずに人気が高く、オフローダーやドレスアップ車として何十年と乗り続けているオーナーが多い車です。中古車市場ではプレミアム価格で流通しているなど、その人気は経年するほどに高くなっています。 基本スペック販売期間........1980~1989年乗車定員........5~8名駆動方式........パートタイム4WDエンジン........6気筒 4.2ℓ 2F型(ガソリン仕様)、6気筒 4.0ℓ 3F型(ガソリン仕様)、6気筒 4.0ℓ 3F-E型(電子制御燃料噴射化ガソリン仕様)、6気筒 4.0ℓ 2H型(ディーゼル仕様)、4気筒 3.4ℓ 3B型(ディーゼル仕様)、6気筒 4.0ℓ 12H-T型(ディーゼル直噴ターボ仕様)

ハコスカ(3代目スカイライン/C10型)のリセールバリューは高い!人気の理由や高く売るコツを解説
旧車市場動向 2023.03.09

ハコスカ(3代目スカイライン/C10型)のリセールバリューは高い!人気の理由や高く売るコツを解説

ハコスカの愛称で親しまれている日産 3代目スカイライン(C10型)は、旧車の中でも高い人気を誇るモデルです。今回は、ハコスカの人気が高い理由やリセールバリューについて紹介します。ハコスカを売却するときの参考にしてみてください。 ハコスカは圧倒的な人気を誇る旧車 1968年にデビューした3代目スカイラインは、旧車の中でも人気が高いモデルです。箱形のスタイリングから「ハコスカ」と呼ばれるようになった3代目スカイラインは、現在でも多くの愛好家に親しまれています。 また、ハコスカの中でも高性能モデルに位置する「2000GT-R」は特に人気が高いです。この3代目スカイラインの高性能モデルに与えられた「GT-R」の名は、現在も日産のスポーツモデルの象徴となっています。 ハコスカのリセールバリューの相場 ハコスカのリセールバリューは、高い状態を維持し続けています。車両の状態にもよりますが、数百万円で買取されることはほぼ確実といえるでしょう。また、高性能モデルであるGT-Rは、1,000万円以上になることも珍しくありません。 ハコスカのリセールバリューが決まる要因 ハコスカのリセールバリューは、車両の状態によって大きく変わります。では、ハコスカのリセールバリューを決める要因は何なのでしょうか。 オリジナル部品が使われている ハコスカは、オリジナル部品が使われているとリセールバリューが高くなりやすいです。エクステリアやインテリアだけでなく、エンジンやトランスミッションなど、内部の部品までオリジナル部品だと買取額が高くなります。また、部品そのものにも高い価値があるため、部品だけでも高価買取されることがあります。 保管状態が良い 車両の保管状態が良いとリセールバリューが高くなります。外装の錆びや塗装の色褪せなどがなく、内装の褪せやひび割れなどがないと高い評価になります。 グレード ハコスカには、4ドア/2ドアをはじめ多種多様のバリエーションが用意されていました。数あるバリエーションの中でも、高性能モデルの「GT-R」は、非常に人気が高くリセールバリューも高い状態となっています。ただし現在は、どのグレードであっても旧車としての価値や希少性が高いため高価買取される可能性が高いです。 ハコスカを高く売る方法 ここからは、ハコスカを高く売る方法を解説します。 ハコスカに対する知見が豊富な業者を選ぶ ハコスカを高く売るためには、ハコスカのことを知り尽くした専門業者に買い取ってもらうことがポイントです。 ハコスカは、先述したように4ドア/2ドアをはじめ、多種多様のバリエーションを用意していました。そのため、ハコスカのどの年式のどのグレードなのかまでわかる専門買取業者でなければ、ハコスカの価値を適正に評価できません。 ハコスカを売却するときは、ハコスカの査定や買取した実績があり、ハコスカの知識が豊富な業者に依頼しましょう。 外装・内装を含め細部までメンテナンスを行う 外装、内装、エンジン、足まわりなど細かな部分までしっかりメンテナンスしておくと高く売れます。 ハコスカは、今や存在そのものに価値があるといっても過言ではないほど希少な車となっています。そのため、車両の状態が良いほど高く売れるのです。 ハコスカをいずれ売却する予定がある方は、定期的にエンジンをかけて走らせたり、外装や内装が劣化しないようこまめにメンテナンスしたりしておきましょう。こまめな手入れで良好な状態を保つことで、売却時に高く評価されます。 ハコスカの魅力と歴史 ハコスカは、1968年7月にフルモデルチェンジしてデビューした3代目スカイライン(C10型)です。 1968年9月には、スカイラインGTのモデルチェンジを発表し、1969年2月に高性能モデル「2000 GT-R」を発売しました。 高性能モデルのGT-Rは、デビュー当初4ドアのみのラインナップでしたが、1970年10月に2ドアハードトップになりました。 GT-Rは、高性能モデルにふさわしい2.0L直列6気筒DOHCエンジン(S20型)を搭載していることが魅力です。最高出力は160馬力でした。2000GTに搭載される2.0L直列6気筒OHC(L20型)の出力が120馬力であったことからも、GT-Rがいかに高性能だったのかがわかるでしょう。 【スカイライン 2000GT-R(2ドアハードトップ)の主要スペック】・全長4,330mm×全幅1,665mm×全高1,370mm・ホイールベース:2,570mm・エンジン:S20型(直列6気筒DOHC/水冷式)・最高出力:160PS/7,000rpm・最大トルク:18.0kgm/5,600rpm・トランスミッション:5速/後1速・最高速度:200km/h※1970年当時のリリース情報より

ランドクルーザー 80系のリセールバリューの相場は?高く売却する方法についても解説
旧車市場動向 2023.03.09

ランドクルーザー 80系のリセールバリューの相場は?高く売却する方法についても解説

ランドクルーザー 80系のリセールバリューが高ければ、一度は乗ってみたいと思う人も多いでしょう。世界的にも悪路走破性の高さや頑丈さは認知されており、生産終了から20年以上が経過した現在でも数多くのファンを魅了する車です。今回は、ランドクルーザー 80系のリセールバリューや高く売却する方法について解説します。ランドクルーザー 80系の購入や売却を検討中の方は参考にしてください。 ランドクルーザー 80系のリセールバリューの相場 ランドクルーザー 80系のリセールバリューの相場は、非常に高い状態が続いています。世界的にも人気のモデルであるため、アメリカのオークションでは2021年に約1500万円で落札された車体もありました。国内でも状態のよい車体は中古車で200万円台が主体となり、走行距離が短いものや査定評価の高い車体は600万円前後のプレミア価格がついています。 走行距離が少なく、状態のよい車体は200〜300万円の査定額となるケースが多いです。新車販売当時の車両本体価格が350〜450万円だったことから、残価率も非常に高い車だといえるでしょう。ただし、年式が古い車となるため、走行距離や車体の状態などでその価値は大きく異なります。 ランドクルーザー 80系のリセールバリューが決まるポイント ランドクルーザー 80系のリセールバリューが決まるポイントについて詳しく解説します。 走行距離が少ない 走行距離が少ないランドクルーザー 80系はリセールバリューが高いです。頑丈なフレームでタフなランドクルーザー 80系は、走行距離が20〜30万kmでも十分に性能を発揮します。ただし、リセールバリューを考えると、走行距離15万kmを境に相場に大きな変動が見られるため、ひとつの目安と考えるとよいでしょう。 エンジンタイプ ディーゼルエンジン仕様車は、排ガス規制によりリセールバリューは期待できないと考える人も多いでしょう。しかし、ランドクルーザー 80系は、現在でも海外で非常に人気が高いモデルです。ガソリンよりもディーゼルエンジン仕様車の方が買取相場が高く、そのほとんどは海外へ輸出されます。ただし、ランドクルーザー 80系のディーゼルエンジン車は国内では登録できない地域もあるため、購入時には注意が必要です。 メーカー純正仕様車 ランドクルーザー 80系は、カスタムベースとしても人気が高い車です。しかし、外品パーツでカスタマイズされた車はリセールバリューが低くなる傾向にあります。モデルの特性上、悪路走破性を発揮できるか否かが、リセールバリューに大きく影響します。 バンよりもワゴンタイプ ランドクルーザー 80系は、国内では1ナンバーとなるバン仕様車が維持費も経済的で人気です。しかし、リセールバリューを考えると、3ナンバーのワゴンタイプの方が高値を維持しています。これはランドクルーザー 80系が海外に輸出されることが多いためです。 海外の国々ではワゴンやバンという仕様の違いではなく排気量100cc単位やCO2排出量、馬力などで自動車税の課税基準を決めることが多く、同じ税額なら豪華装備のワゴンタイプが選ばれることが相場に影響しています。 ランドクルーザー 80系を高く売却する方法 続いて、ランドクルーザー 80系を高く売却する方法について解説します。 ランドクルーザー 80系の魅力を理解している業者を選ぶ ランドクルーザー 80系を高く売却するためには、ランドクルーザー 80系の魅力を十分に理解している業者を選ぶ必要があります。一般的な買取業者やディーラーは、オークションの相場を基準に買取額を設定しています。特殊な車両であるランドクルーザー 80系は、専門店などモデルの知識や取扱い経験の豊富な業者を選ぶことで高額売却の可能性が高まるでしょう。 こまめにメンテナンスする ランドクルーザー 80系のリセールバリューを高くするには、こまめなメンテナンスが必要です。非常に頑丈な車体のランドクルーザー 80系は、レジャーや長距離走行に用いられることが多いため各種オイルや消耗品の定期的な交換は欠かせません。また、耐久品についても経年による劣化対策をしっかりと行い、必要に応じて部品の交換などをしていくことでよい状態が保てます。 純正部品は保管しておく ランドクルーザー 80系は、カスタマイズされた車体も数多く流通しています。しかし、カスタマイズ車は価値評価が大きく分かれてしまい、状態によっては査定額が大幅に低くなるケースがあるため注意が必要です。カスタマイズしていても純正パーツの保管さえしていれば、買取査定前にメーカー純正仕様に戻せるため問題はありません。 ランクル80の魅力と歴史 ランドクルーザー 80系は、1989〜1997年にトヨタが販売したSUVです。先代60系よりも一回り大きくなったボディサイズの80系は、それまでのクロカンテイストから高級SUVへ変貌を遂げました。 ランドクルーザー 80系は高い悪路走破性や耐久性だけでなく、ランドクルーザーシリーズで初となる快適性や静粛性を備えたモデルです。また、ガソリンエンジンではランドクルーザー歴代史上最強の215psを発生する4.5ℓ 直6エンジンを搭載したことも話題となりました。 ランドクルーザー 80系は、本格オフローダーだけでなく豪華仕様となったことでタウンユーザーからも高い支持を得ています。世界中で人気の高かった先代60系の約41万台という累計生産台数と比較しても、80系は約55万台というベストセールスを記録しました。 基本スペック販売期間........1989~1997年乗車定員........5~8名駆動方式........フルタイム4WD(バンモデルの一部でパートタイム4WDを設定)エンジン........直6 4.0ℓ 3F-E型(1990~92年ガソリン仕様)、直6 4.5ℓ 1FZ-FE型(1992~97年ガソリン仕様)、直6 4.2ℓ 1HZ型(1990~97年ディーゼル仕様)、直6 4.2ℓ 1HD-T型(1990~95年ディーゼル仕様)、直64.2ℓ 1HD-FT型(1995~97年ディーゼル仕様)

95プラドのリセールバリューはどのくらい?売却時のポイントやコツなどもあわせて解説
旧車市場動向 2023.03.09

95プラドのリセールバリューはどのくらい?売却時のポイントやコツなどもあわせて解説

95プラドは、トヨタの人気SUVであるランドクルーザープラドの2代目モデルです。国内外を問わず中古車市場で人気があります。今回は、95プラドのリセールバリューの相場や高く売るためのコツ、ポイントなどについて解説します。95プラドの売却を検討している方は参考にしてみてください。 95プラドのリセールバリューの相場 95プラドのリセールバリューは、約90万円~370万円と幅広い価格帯で推移しています。リセールバリューに幅があるのは、外装や内装、走行距離や年式など車両の状態が異なるためです。 また、95プラドはカスタマイズのベース車両として人気があります。さらに、国内外問わず需要があるため、リセールバリューが高い傾向となっています。 95プラドを少しでも高く売りたいのであれば、外装、内装、エンジン、足まわりなど車両の状態を良い状態に維持しておくことがポイントといえるでしょう。 95プラドのリセールバリューが決まるポイント 95プラドのリセールバリューは、車両の状態やカスタマイズの有無・内容などによって決まります。ここからは、95プラドのリセールバリューが決まる主なポイントを紹介します。 外装や内装の状態 外装や内装の状態は、リセールバリューを決める重要なポイントです。 外装のキズ・へこみ・塗装の剥がれ、シートの穴あきや擦りきれなどがあると査定時にマイナス評価になってしまいます。そのため、定期的に洗車や車内清掃をして、きれいな状態を維持しておきましょう。 エンジンや足まわりなどのコンディション エンジンやトランスミッション、サスペンションや下まわりのコンディションを整えておくとリセールバリューが高くなりやすいです。そのため、定期的な点検や消耗部品の交換は欠かさずに実施しましょう。 また、下まわりや足まわりが錆びたり劣化したりすると、査定時にマイナス評価となります。リセールバリューを良くするためにも車両のコンディションは整えておきましょう。 カスタマイズの有無・内容 3ドア車に標準装備されている丸型のヘッドライトが装備されていたり、オーバーフェンダーが装着されたりするなど、カスタマイズされている95プラドはリセールバリューが高い傾向が見られます。 また、ボディを再塗装または新たにオールペイントしても、きれいな状態であればリセールバリューが高くなるため、カスタマイズしたときはそのままの状態で査定に出すことをおすすめします。 95プラドを高く売却する方法 ここからは、95プラドを高く売るためのポイントを解説します。 95プラドを正しく評価できる業者を選ぶ 95プラドは生産が終了してから時間が経過しているモデルです。そのため、95プラドを正しく評価できる業者を選んで売却することが高く売るためのポイントとなります。 95プラドを売却するときは、ランドクルーザーやプラドを専門とする業者だけでなく、旧車の買取に特化している業者やカスタマイズ車両の査定も得意としている業者にも査定申し込みをして評価してもらうとよいでしょう。 こまめにメンテナンスする 95プラドは、SUVらしい悪路走破性能と乗用車らしい乗り心地を両立していることが特徴です。 そのため、こまめなメンテナンスで不具合やトラブルを予防・修理し、95プラドの魅力が損なわれないようにする必要があります。洗車や車内清掃だけでなく、エンジンオイルの交換や消耗品の交換などもしっかりと行っておきましょう。 そもそも95プラドの魅力とは 95プラドは、1996年にデビューした2代目ランドクルーザープラドの5ドアモデルです。存在感のあるワイド&ローのスタイリングが特徴で、標準ボディとワイドボディの2タイプがあります。エンジンは、V6ガソリンエンジンと直列4気筒ディーゼルターボエンジンの2種類。トランスミッションは4速ATまたは5速MTで、駆動方式はフルタイム4WDです。また、オンロード/オフロード問わず優れた操縦性・走行安定性・快適な乗り心地を実現しています。 5ドアの95プラドは、角型のヘッドライトや横長のフロントグリルが標準装備されるタイプです。この標準タイプも人気がありますが、3ドア車に標準装備される丸型ヘッドライトや四角いヘッドライト&カラーレンズのウインカーが装備されたカスタマイズ仕様も中古車市場で人気となっています。 このように、3ドアモデルに装備されるヘッドライトに変えたり、カスタマイズできたりすることが95プラドの魅力です。

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