旧車王をご覧の皆様! いつもこの「邪道」なコラムをお読みいただき、ありがとうございます。 今回は幻(?)の旧車について、アルミ弁当箱を通してお話をさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 第14回 ~今回の斜めから見た旧車~ 今回の話は前回ほどいい加減な話ではありません(気になる方は前回の私のコラムを)。 日本アルミ弁当箱協会会長の「ちょっと斜めから見た旧車たち」Vol.13https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-vol13/ 「ここに描かれているクルマは何なのか?第二弾!」なんです。 ただこちらはなんとなく正体がわかっているような気もするのですが・・・。 アルミ弁当箱の世界ではよくある話で、「わざとぼやけて描くことは少なくないこと」とお話させていただきました。 もちろん大人の事情でございます。 しかし、アルミ弁当箱に描く方も、あちらこちらに「ヒント」を残しています。 そのヒントを見つけ、自分たちで「解釈」していくのがアルミ弁当箱の楽しみの1つであります。 これは実存したくるまなのか? アルミ弁当箱の写真をよく見ていただきたい。 一見するとこの図柄のクルマはいい加減に描かれ、ベース車輌がないようにも思えます。 実際私も勝手にそう思っていました。 しかし、この図柄には大きなヒントとなるものが描かれているのです。 そのひとつが、ドライバーが子供であるということです。 そしてもう一つのヒントは、何気に描かれている「標識」です。 この2つが今回の「クルマ」の正体に迫る大きなヒントになるのです。 ■昭和の子供達なら実は運転したことのあるクルマ? まず運転しているのが小さな子供ということが気になりました。 私は当初、マツダの「R360」を可愛くオープンカーにしてイラストにしたのかと勝手に思っていたのですが、どうも「子供」に意味があると考えると、「コニー」の「グッピー」をベースとして昭和40年頃に神奈川県の「こどもの国」で活躍していた、「ダットサン・ベイビー」を思い出しました。 当然、子供たちが運転する「ゴーカート」のようなクルマでしたが、あえてその姿を描いた貴重なアルミ弁当箱なのでは?(実際のゴムのバンパーは描かれてないが・・・)、と考えたのです。 そこでもうひとつの気になること「標識」です。 この頃は「交通戦争」時代。 子供達に交通ルールを覚えてもらうためのひとつとしても、「こどもの国」で啓蒙活動をすべくこのクルマが活躍していてもおかしくありません。 ですからあえて「止まれ」の標識を一緒に描いたのではないでしょうか? ということで、この赤いお弁当箱の可愛い謎のくるまは「ダットサン・ベイビー」ではないか、という見解となりました! まだまだアルミ弁当箱に描かれているクルマは謎が多いのですよ! それではまた次回をお楽しみに! ■お知らせ そしてここでお知らせを・・・・・。 私のコレクター本「アルミ弁当箱図鑑 マニアック編」がアマゾンにて絶賛発売中です。オールカラーの100ページに様々なジャンルのアルミ弁当箱を詰め込んでおります。是非、読んで頂ければありがたいです!よろしくお願いいたします。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション(ヴァンタス)https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました!「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。9/24には「アメイジング 映画部2」にも出店予定でトークショーも?!詳細が決まりましたらまたご報告させてください! ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』オフィシャルTwitterhttps://twitter.com/morningall2023 ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』特報https://www.youtube.com/watch?v=vg0LHPEM6Ss 10月1日には久々の関西遠征!大阪ロフトプラスワンウエストにて「ファンタスティックヴィレッジ」でトークショーをさせていただきます。12時から16時で開催いたします!お近くの方は是非!前売り券、絶賛発売中です! ●『第4回ファンタスティック・ヴィレッジ』 – LOFT PROJECT SCHEDULEhttps://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/260209 [画像 / Dreamstime 撮影/ライター マツド・デラックス(山本圭亮)]
旧車王をご覧の皆様! いつもこの「邪道」なコラムをお読み頂きありがとうございます。 今回は輸入車の旧車についてアルミ弁当箱を通してお話をさせて頂きます。 よろしくお願いいたします。 ■第13回 ~今回の斜めから見た旧車~ 今回の話はとてもいい加減な話です。 「ここに描かれているくるまは何なのか?」なんです。 ひどいですよね?車種もわからないのにコラム化するなんて!? しかし、アルミ弁当箱の世界ではよくある話で、わざとぼやけて描くことは少ないことではありません。 これが「パチモン」などを生むことになるベースだと思われます。 と言うわけで、個人のSNSでも反響があった「このくるまな~に?」的な、遊び心満載のテーマを刑事ドラマ風にお送りしたいと思います。 ■第1容疑車「MG-B」 個人的にこのアルミ弁当箱を初めてみた時の印象は「MG-B」でした。 好きなクルマのひとつでもあり、私みたいな体型でも安心して乗れるイギリス車のオープンカーのひとつだったので、若いころは何回か買おうと思っていた時期もあったほどです。 アルミ弁当箱の全盛期の70年代前半なら「MG-B」は年代的「アリバイ」はどんぴしゃではないでしょうか? ■第2容疑車「MG-A」 正直、「MG-A」に関しては全く容疑車としてはノーマークでした。 しかし、実際にクルマを見てみるとなるほどと思うところもあり、ユーザーのみなさまの知見や感覚の凄さを改めて感じました。 自分では勝手に、もっと丸みのあるクルマと思い込んでいました。 同じ「MG」から容疑車が2台とは、この年代の「オープンカー=MGまたは英国車」という暗黙のルールが、アルミ弁当箱業界にはあったのかもしれません。 ■第3容疑車「ジャガーEタイプ ロードスター」 クーペ好きの私にとって「ジャガーEタイプ」はクーペ推しだったので、このロードスターもノーマークでした。 確かにライトの角度などはアリかと思うのですが、全体の「鋭さ」がこの図柄からは感じられなかったので、本ボシではないような気がします。 しかし、図柄があまりにも雑なので、Eタイプも容疑車の1台として残しておきたいと思います。 ■第4容疑車「トライアンフ スピットファイヤーMK3」 そして、最後の大穴! それが「スピットファイヤー MK3」です。 なぜMK3にこだわったかというと、図柄が雑でどの時代のスピットかわからないこともあるのですが、注目したいのが「左ハンドル」ということです。 今までご紹介してきた「容疑車」たちは全て英国車。 ということは「右ハンドル」。 にも関わらずこの図柄は左、ということは「輸出車」と勝手に「想像と妄想」をしてしまう・・・と、輸出が盛んであった「MK3」にたどり着くという推理なのです。 どうでしょうか? 「?」マークだらけの根拠が全くない話の流れなのですが、「サンビーム」「フィアレディSRL」などの「タレコミ」を沢山いただきました。 ぜひみなさまもアルミ弁当箱の図柄から、当時の旧車の「想像と妄想」で楽しんでみてはいかがでしょうか? ■お知らせ そしてここでお知らせを・・・・・。 私のコレクター本「アルミ弁当箱図鑑 マニアック編」がアマゾンにて絶賛発売中です。オールカラーの100ページに様々なジャンルのアルミ弁当箱を詰め込んでおります。是非、読んで頂ければありがたいです!よろしくお願いいたします。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました! 「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。 詳細が決まりましたらまたご報告させてください! ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』オフィシャルTwitterhttps://twitter.com/morningall2023 ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』特報https://www.youtube.com/watch?v=vg0LHPEM6Ss [画像 / FavCars.com 撮影/ライター マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第12回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」連裁12回目となりました。 今回は「スーパーロボット マッハバロン」から、「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語って行きたいと思います! ■~アルミ弁当箱に描かれない車両達 その7~ アルミ弁当箱には特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人間達の武器や、戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 そのなかでも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機が数多く描かれていますが、活躍が地味(?)な車輌は描かれていることが少ないようです。 今回もあえてそんな車輌たちに注目していきたいと思います。 今回「スーパーロボット マッハバロン」から、「フェアレディZ(S30)」「コルト1100F」「スズキジムニ(360CC)」をお送りいたします。 ■~ノーマルでも注目度抜群の車達が!マッハバロンの「マッハトリガー」~ 私は「レッドバロン派」ではあるが(そんな派閥はない)、「マッハバロン」は圧倒的に個性豊かなクルマが登場しました。 その中でも、当時ノーマルですら個性豊かだった日産の「フェアレディZ(S30)」をベースに作成された「マッハトリガー」は、本当に空を飛びそうなデザインでした。 しかし、このコラムでも書き続けているのですが、ベース車両が明確にわかる国産車は、アルミ弁当箱に描かれることはほぼありません。 もちろんプラモデルや超合金は発売され大人気に。 マッハトリガーが描かれているアルミ弁当箱が発売されていたら、きっと大人気になったことでしょう。 (写真は432ですが、まさか432をベース車にはしなかったですよね?) ■~脇役もキラッと光る名車揃い!~ マッハバロンの特撮車輌選定をされた方は、なんてセンスの良い担当者だったのでしょうか? 劇中で登場する脇役のクルマたちを見ると、勝手に想像してしまいます。 「スズキジムニ」にうる覚えなのですが、「コルト1100F(800だったらごめんなさい)」などが登場していました。 ただ、コルト1100に関してはどのシーンで登場していたかが、記憶があやふやで申し訳ありませんが・・・、確かに出ていたのはマッハバロンで間違いないと思います。 このクルマも今見ると、本当に劇中用にデザインされたようなクルマでした。 現在でも大人気の「ジムニ」。 そのルーツである「LJ10型(20かもしれません)」が登場していました。 特に幌をはずして劇中で乗っていたイメージが強く、主人公やKSSの隊員たちが主に使っていました。 その他にも、当時の名車が結構活躍していたのがこのマッハバロンだったので、レッドバロンのようにアルミ弁当箱の図柄にも使って欲しかったです! KSSといえば、現在では「幻の特撮女優」の「小杉愛隊員」こと「木下ユリ」さんが大好きでした。 ぜひ、いろんな意味でDVDでご覧になってください! ■~おまけ~ 個人的な趣味ではあるのですが、私は特撮やアニメの「エンディングテーマ」が大好きなんです。 このマッハバロンのエンディング曲である「眠れマッハバロン」は、私の中の「三大泣けるエンディング曲」のひとつとして、カラオケでも涙なしでは歌えません! ちなみに他の2曲は「一休さん」の「ははうえさま」と、「はじめ人間ギャートルズ」の「やつらの足音のバラード」です。 みなさまはどのエンディング曲がお好きですか? 今回は最後は私の趣味丸出しの、アニメエンディング曲で締めるという暴挙をお許しください! また、王道ライターのみなさまとは違った角度でのコラムをお送りしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 そして「旧車王」共々「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 アルミ弁当箱を展示して欲しい、アルミ弁当箱の貸し出し、トークショーやイベント等と、ご要望のある方もぜひお声をかけてください。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amaZon.co.jp/dp/4907061471 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました! 「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。 詳細が決まりましたらまたご報告させてください! ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』オフィシャルTwitterhttps://twitter.com/morningall2023 ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』特報https://www.youtube.com/watch?v=vg0LHPEM6Ss [画像/日産,スズキ,,三菱・撮影/ライター マツド・デラックス(山本圭亮)]
■特別編 ~アルミ弁当箱と旧車とシン・仮面ライダー(旧仮面ライダー)の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 今回は「特別編」と言うことでちょっと変わった(いつもですけど)角度から「シン・仮面ライダー」「旧仮面ライダー」「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語って行きたいと思います! 多少のネタバレがありますので、まだ映画をご覧になっていない方はご注意を! また予習したい方、1回見たけど復習したい方はぜひ見て読んで笑ってくださいませ! ■旧仮面ライダーとアルミ弁当箱の不思議な関係 仮面ライダーの当時のアルミ弁当箱には2種類の図柄が現在まで確認されています。 それが「くも男」と「サラセニアン」が仮面ライダーと戦う2種類のアルミ弁当箱です。 こちらは私の著書である「アルミ弁当箱図鑑」にも書かさせて頂いているのですが図柄をよく見ていただきたい。 なぜか「仮面ライダー」の第1話の「くも男」と戦っているライダーにご注目いただきたい。 なにか違和感を感じる方はもうおわかりだろう。 そうなんです!何故か、戦っているのが「2号ライダー」なんです! 今までにもお話しましたが、アルミ弁当箱の図柄の決定は番組が始まる前に決定することが多く、そのせいでちょっと変わった図柄が出来てしまうことがあります。 しかし、どうもこの「仮面ライダー」は人気が出てからアルミ弁当箱の制作に「ヤマト」が急遽参入したために、2号ライダーが活躍中(1号病休中)にこの図柄を作成してしまったのではないかと「想像と妄想」をしたのであります。 ■オートバイだけではない旧車の活躍!立花藤兵衛の愛車? さあ「ライダー」だけにオートバイが主役になる作品ですが、旧車もなかなか渋い車種が登場します。 この先、仮面ライダーシリーズには欠かせない喫茶店「アミーゴ」のマスター「立花藤兵衛」が第1話で乗っている愛車が「コロナ1700(RT84)」でした。 私は人生でコロナを2台(TT100とRT104)乗りましたが、同級生達がケンメリやセリカに乗っている中、地味な(セダン)クルマで肩身の狭い思いをしたのを覚えています。 このRT84のコロナが今回の主役ではなく個人的には第4話にちょこっとだけ登場する「グロリア」が今回の主役なんです。 ■第4話のサラセニアンに登場のグロリアが「シン・仮面ライダーに繋がる? 第4話「人食いサラセニアン」にショッカーの戦闘員が乗っている日産の「グロリア」が登場します。 当時(子供の頃)このグロリア(通称タテグロ)が大好きで、仮面ライダーにちょこっと出てきただけで興奮していたのを覚えています。 ではなぜ今回、グロリアが中心なのか?それはこの回で登場したグロリアのナンバープレートなのです。 このシングルナンバーってどこかで見た覚えがありませんか? そう「シン・仮面ライダー」に登場した「クモオーグ」が乗って逃げる「ホンダアコード」に付いていたシングルナンバーなんです。 他のシーンは旧仮面ライダーと同時に見比べたくなる程リスペクトされているのですが、このクモオーグが逃げるシーンだけはどうも違うようです(くも男はトラックだったような・・・)。 また、違和感(旧車乗りしか感じない?)のあるホンダアコードは1989年~発売されたクルマなので当然、シングルナンバーが付くわけはないのですが、どうも色んな思いがあってこのナンバーがつけられたようです。 そして、このシーンにはもう一つ「庵野監督」の仕掛けがあったのです。 ■シン・仮面ライダーに登場のアコードの所有者はあの監督!? クモオーグが不自然(?)な旧車アコードで逃げ、そのナンバープレートに秘密があったのですが、実はこのクルマは「ウルトラシリーズ」や「アイアンキング」等で活躍された「故、実相寺昭雄」監督のクルマなのです。 監督は2006年にお亡くなりになり現在までどう保存され、今回登場に至ったのかわかりませんが詳しく知りたい方は、ツイッターの「シン・仮面ライダー」の公式ページにそのヒントがあるかも知れません。 敢えて、リスペクトされてるシーンを続けてるなかで、このシーンになったのはやはり深い意味があったのだと思っております。 ■まさか庵野監督はアルミ弁当箱ファン? 常に「想像と妄想」で活動している「日本アルミ弁当箱協会」ですが最後にもう一つ戯言を書かせて頂くとしたら、アルミ弁当箱の図柄は2個。 それもクモ男とサラセニアン。 だからこのコラムが完成したわけでまるで庵野監督が「マツドデラックス」さんしか思いつかない繋げ方ですよね?って言ってくれてるような気がしている今日この頃です。 当然、個々の細かい話はとっくの昔から公開されているので今さらなのですが、監督が子供の頃このアルミ弁当箱たちを見て「くも男」と「サラセニアン」が好きになってくれていればいいなあと勝手に思っています。 ■お知らせ まったく脈絡のないコラムではありますが「旧車王」共々「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 また、アルミ弁当箱を展示して欲しい・アルミ弁当箱の貸し出し・トークショーやイベント等と、ご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amaZon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ ※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました! 「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。 詳細が決まりましたらまたご報告させてください! ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』オフィシャルTwitterhttps://twitter.com/morningall2023 ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』特報https://www.youtube.com/watch?v=vg0LHPEM6Ss 6月4日(日)には、東京の「東京都産業貿易センター台東館 4F」で「アメイジング商店街V6」に「日本アルミ弁当箱協会」として参戦予定!お時間のある方はぜひお越しください! ●アメイジング商店街へようこそ!https://www.macleod.jp/01/ ■アメイジング商店街V6 主催:合同会社マクラウド ■出展内容 玩具(新品・古物・ソフビ等オリジナル)・雑貨・同人誌(成人もの不可)・アート展示・フリマ■日時:2023年6月4日 10:30〜16:00■会場:東京都産業貿易センター台東館 4F■入場料:先行入場(10:30〜))1500円、一般入場(11:00〜)1000円 ※再入場可能 ※小学生まで無料*入場チケットはパスマーケットにて5月27日(土) 午前10時より発売開始。チケット販売終了はイベント当日9時。 [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第10回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」連裁10回目となりました。 記念すべき10回目は、個人的にも大好きな「ウルトラマンタロウ」から「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語っていきます! ■~アルミ弁当箱に描かれない車両たち その6~ アルミ弁当箱には特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人間たちの武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 そのなかでも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機が数多く描かれていても、活躍が地味(?)な車両は描かれることが少ないようです。 今回もあえてそんな車両たちに注目してまいります。 今回「ウルトラマンタロウ」から「トヨタ クラウン(3代目)」「バモスホンダ」「コルトギャラン」をお送りいたします。 ■地味な「クラウン」がド派手特撮車両に!「ウルフ777」 個人的に「ウルトラマンタロウ」が好きだったのは、オープニング曲の素晴らしさ(カラオケで必ず歌う)と、劇中に登場する特撮車両たちでした。 特にこの「ウルフ777」はカラーリングといい、突拍子もないデザイン(褒め言葉)がたまりませんでした。 しかもこの車両は「原子力エンジン」なんですよ! そして、ベースが「3代目 クラウン」という当時では地味目の車両を特撮車両にした心意気がたまらんのです。 劇中でも戦闘機、ロケット、円盤等、さまざまな「ZAT」の警備隊のなかでも決して引けを取らない存在感を醸し出していました。 まあ、皆様ご存じかと思いますが、のちにこの車両は「プロレスの星 アステカイザー」に使用されたのは有名な話です。 ■いけいけデザインのホンダ360シリーズは特撮でも大活躍 そして、もう1台「ウルトラマンタロウ」には大好きなくるまが登場していました。 それが「ラビットパンダ」のベース車両「バモスホンダ」です。 当時、とにかく斬新なデザインで攻めていた「ホンダ」の軽自動車たち。 「Z」に関しては「ジャンボーグ9」で登場し、一般の街中では「ステップバン」が異彩を放っていました。 そこに「超個性的」な「バモスホンダ」を、これでもかというほど尖ったデザインに改良し、歴代ウルトラ特撮車両のなかでも秀逸だったと個人的に思っております。 レーザー、バズーカ砲を装備し、360CCということを忘れさせてしまう「パンダ」は、子供の頃本当の車名の「バモス」より心に刻まれたのは間違いありません。 ■活躍は地味だったけど好きだったぞ! 派手な特撮車両が多くても決して描かれることのない「アルミ弁当箱」の図柄。 やはり「外車」か本体が何かわからないまでに改造されたものでないとやはり……。 ということで最後は、まったく改造もされずそのまま特撮車両として登場しつつも、ミニカーにもなったクルマをご紹介します。 ZAT専用車として主に偵察などに登場した「三菱 コルトギャラン」です。 思うにこの「ウルトラマンタロウ」の車両チョイスは本当にバランスがよく「トヨタ」「ホンダ」「三菱」と3メーカーも登場させ、そのベース車両も様々な用途のくるまが選ばれる。 このことが当時車好きの私の心を揺さぶったのは間違いありません。 しかし、このギャランは途中で破壊(記憶が正しければ・・)され、同じ三菱の「ランサー」に変更されたと記憶しております。 ああ、最後まで地味な活躍だった「ギャラン」に乾杯! ■お知らせ 今回は連載10回目ということなので一気に3台もご紹介しました! だんだんネタがなくなるぞ!という危機感を感じながら変わった角度でのコラムをまたお送りしたいと思います。 まったく脈絡のないコラムではありますが「旧車王」共々「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 また、アルミ弁当箱を展示して欲しい・アルミ弁当箱の貸し出し・トークショーやイベント等と、ご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amaZon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ ※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました! 「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。 詳細が決まりましたらまたご報告させてください! ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』オフィシャルTwitterhttps://twitter.com/morningall2023 ●映画『ぜんぶ朝のせいだ』特報https://www.youtube.com/watch?v=vg0LHPEM6Ss [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
第9回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 早いもので「旧車王」の連裁も9回目となりました。 今回も「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語っていきます! ~アルミ弁当箱に描かれない車両たち その5~ アルミ弁当箱には特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人間達の武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 その中でも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機が数多く描かれていますが、活躍が地味(?)な車両は描かれていることが少ないようです。 あえてそんな車両たちに注目していきましょう。 今回は「スカイライン2000GT 2ドアHT」をお送りいたします。 空を飛ぶ「ケンメリ」 特撮で「くるま」の活躍が地味と言われているなか、空を飛び、大活躍する車両がありました。 それは「流星人間ゾーン」の「マイティライナー」です。 ベース車両は「スカイライン2000GT 2ドアHT」通称ケンメリです。 本来なら間違いなくアルミ弁当箱に描かれていてもおかしくはないのですが……。 アルミ弁当箱をご覧ください。 なんとアルミ弁当箱に描かれていたのは「特撮版」ではなく「漫画版」だったのです。 そしてヒーローとして人気のあるはずの最終形「ゾーンファイター(巨大化時)」もそこには描かれていませんでした。 また、この作品は特殊でなんと「ゴジラ」「キングギドラ」「ガイガン」とオールスターキャストであるにも関わらず図柄はこれひとつと寂しい限りだったのです。 玩具のマイティライナーは大人気! しかし、アルミ弁当箱はマイティライナーも描かれず消化不良となってしまったのです。 ミニカーやプラモデルは「ケンメリ」がベース車両だけに現在でも根強いファンが多く、オークションなどでも高値で取引されています。 あの独特のスタイルを生かし宇宙船のようなマイティライナーは、流星人間ゾーンにとっても発売元の日産にとっても画期的なチャレンジではなかったのでしょうか? 高値になってしまったベース車 玩具だけではありません。 実車も「ケンメリ」または「ヨンメリ(4ドア)」は高値になる傾向があり「マイティライナー」の作成を実車でチャレンジする「猛者」はいないようです(いらっしゃったら取材したいです!)。 ましてGTR等は「仕様」ですら1500万円という価格で取引されているものもあるようで、この先も価格が沸騰する「マイティライナー」号です。 今回はマイナーな特撮作品ではありますが、個人的には大好きな「流星人間ゾーン」のアルミ弁当箱はいずれ「アルミ弁当箱図鑑」でも詳しく解説したいと思いますので、よろしくお願いいたします! お知らせ 今回はかなり自分の思い出で突っ走った感がありますが、次回もアルミ弁当箱を通して斜めから見た旧車をお送りいたします。 まったく脈絡のないコラムではありますが「旧車王」共々「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 また、アルミ弁当箱を展示して欲しい・アルミ弁当箱の貸し出し・トークショーやイベント等と、ご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amaZon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ ※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 そしてなんと!この私に映画出演のオファーがありました! 「路恋人」監督の「ぜんぶ朝のせいだ!」にちょこっと出演させていただきます。 詳細が決まりましたらまたご報告させてください! [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
第8回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」連載8回目となりました。 今回も「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語って行きたいと思います! アルミ弁当箱に描かれない車両たち その4 アルミ弁当箱には特撮やアニメ・漫画など、たくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人間たちの武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 そのなかでも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機が数多く描かれていますが、活躍が地味(?)な車両は描かれていることが少ないようです。 今回もあえてそんな車両たちに注目していきたいと思います。 8回目は「ホンダZ(360)」をお送りいたします。 1年遅れでやって来たホンダの「Z」 1969年、現在でも大人気の日産「フェアレディZ」がデビューしました。 それから遅れること1年。 もう1台の「Z」が登場します。 それが当時「軽のホンダ」から登場した「ホンダZ」です。 エンジンは「N360」と基本的に同じで、空冷からスタートし「ライフ」の水冷とプラットホームが変更された1974年まで製造されていきます。 実は私もオレンジ色の最終型・水冷ハードトップの「Z」を所有していました。 当時はホンダ軽フリークで「NⅢ360」「ライフ4ドア」「ライフワゴン」そして「Z」と4台を乗り継ぎ青春時代(?)を過ごしていたのです。 1つの番組に2人のヒーロー? 1973年にセスナから巨大ロボットに変身する「ジャンボーグA」の放映が始まります。 この主題歌がたまらなく好きなのですが~と、その話はまた今度ということで話を進めますが、当時10歳の乗り物好きにはたまらない番組でもありました。 その27話からなんともう1体巨大ロボットが登場するのです。 それが「ジャンボーグ9」でした。 そしてその変身するベースがセスナではなくなんと軽自動車の「ホンダZ」でした。 縦ツートン(銀と赤)に塗装されたZは子ども心に強烈にインプットされ、その影響が「ホンダ軽(360)」を多数乗ることに繋がったのかもしれません。 しかし、残念ながら「ジャンボーグA」のアルミ弁当箱は存在しますが「ジャンボーグ9」のアルミ弁当箱は現在のところ存在を確認できていません。 これは前にも書きましたが、番組当初の企画でアルミ弁当箱の図柄を決めてしまうので、途中から登場する「9&Z」のアルミ弁当箱の製造はされなかったのだと想像するのです。 現在にも影響を与え続けている「水中めがね」 「ホンダZ」といえば「水中めがね」という愛称で呼ばれていたのは有名な話です。 リヤゲートのウインドウのスタイルが「ゴーグル」に似ていることからなのですが、実は現在にも影響を与えているのではないだろうか?と勝手に「想像と妄想」(アルミ弁当箱協会のキャッチフレーズ)をしております。 それは「スズキ アルトターボ&ワークス」が「2代目水中めがね」だと勝手に「妄想」しております。 ホンダZから42年後の2015年のことでした。 このクルマが発売されたとき久々にディーラーに新車を見に行ったのを覚えております。 「旧車」の匂いを感じたのは私だけでしょうか? 話は「Z」に戻りますが、何かと自分のなかでのイメージが強いクルマでもあります。 「ジャンボーグ9」の登場もそうですが、クルマ好きの方には「西風」先生の「GTロマン」の「3ナンバーのZ」も記憶に残っているのではないでしょうか?(第1巻の1話目です) 今回はかなり自分の思い出で突っ走った感がありますが、次回もアルミ弁当箱を通して斜めから見た旧車をお送りいたします。 まったく脈絡のないコラムではありますが「旧車王」共々「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 又、アルミ弁当箱を展示して欲しい・アルミ弁当箱の貸し出し・トークショーやイベント等と、ご要望のある方も是非お声をかけてください。 次回はイベントで2023年2月26日(日)13:00~17:30に「関西シルククリエイト」さんのイベント「ビックリマン風シールの販売&アルミ弁当箱展示」(大阪、御堂筋ホール心斎橋)に参加いたしますので、よろしくお願いいたします! イベントのお知らせ! ●「関西シルククリエイト」のイベントにて、ビックリマン風シールの販売&アルミ弁当箱を展示 開催日:2023年2月26日(日)13:00~17:30 会場:〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1丁目4番5号御堂筋ビル 10Fhttps://www.mhall-s-co.jp/access/ ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ ※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第7回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」連載7回目となりました今回も「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語っていきたいと思います! ■アルミ弁当箱に描かれない車両たち その3 アルミ弁当箱には特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人間達の武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 そのなかでも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機。 その点、活躍が地味(?)な車両は描かれていることが少ないようです。 今回もあえてそんな車両たちに注目して行きたいと思います。 今回は記念すべき「7回目」なので「マツダRX-7」をお送りいたします。 ■「特撮車両」最多?といわれたスポーツカー ウルトラシリーズのアルミ弁当箱で前回ご紹介した「マツダコスモスポーツ」は「生まれながらの特撮車両」と称したのですが、私にとって「マツダRX-7」は「特撮車両最多の車両!」と思っています。 先ず思い出したのが「ウルトラマン80」に登場した「スカウターS7」。 UGMのマークが印象的なクルマでしたね。 しかし、アルミ弁当箱に登場はありませんでした。 そして、このクルマはスタイリングの良さからほぼ「ノーマル」状態の特撮車両も登場します。 「宇宙刑事シャイダー」では「アニー」がイエローの「RX-7」で活躍します(残念ながらアルミ弁当箱はありません)。 また「バトルフィーバーJ」では「フィアットX1-9」の他にグリーンの「RX-7」が登場しますが、こちらもアルミ弁当箱には描かれませんでした。 やはり、アルミ弁当箱に描くのなら「フィアットX1-9」という、いかにも「特撮車両」の方をチョイスしたのかもしれません。 それとは真逆の「RX-7」のド派手な改造特撮車両も登場しました。 「超電子バイオマン」の「バイオターボ」や「仮面ライダーBLACK RX」に登場した「ライドロン」、「大戦隊ゴーグルファイブ」の「ゴーグルクーガー」等も「RX-7」がベースになっています。 しかし、こちらも見栄えがよくかっこよかったのですが、アルミ弁当箱には描かれることがありませんでした。 ■なぜ「日本車」の特撮車両はアルミ弁当箱に描かれないのか? 「フィアットX1-9」「オペルマンタ」等、輸入車の特撮車両はあっさりアルミ弁当箱に描かれています。 しかし、日本車になるとめっきり減ってしまいます。 はじめは番組の「プレスリリース」等の関係で特撮車両(実車のため)が間に合わないのか?とも思っていました。 しかし、輸入車がOKならば話は違ってきます。 筆者なりの見解では「W版権」が生じるのではないかと勘ぐってしまいます。 番組(作品)に対するものと、自動車会社(国産メーカー)に関するものがあるのではないでしょうか? そうなると「コスト」の面でさすがにアルミ弁当箱に大金はつぎ込めないとなるのでは?と思われます。 以前紹介した「バロム1」の「フィアレディ311」のように原型がわからないものはアルミ弁当箱に描かれているのですが、ベース車両がわかってしまう車両については描かれていないような気がします。 これも今となっては「謎」の一つで、あくまでも「アルミ弁当箱協会」お得意の「想像と妄想の世界」であるのです。 次回もアルミ弁当箱を通し、斜めから見た旧車をお送りいたします。 まったく脈絡のないコラムではありますが、「旧車王」ともども「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 また、アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方もぜひお声をかけてください。 次回はイベントで1月21日(土)~1月29日(日)11:00~18:00に「あさくさ小町展」&「マツドデラックスコレクション 少女漫画アルミ弁当箱展覧会」を台東区浅草の「アトリエコメット」にて展示予定です。 よろしくお願いいたします! ■イベントのお知らせ! ●「あさくさ小町展」&「マツドデラックスコレクション 少女漫画アルミ弁当箱展覧会」 開催日:2023年1月21日(土)~1月29日(日) 会場:台東区浅草4-28-14(つくばTX線「浅草駅」下車出入口1より徒歩3分) 時間:11:00~18:00https://www.ateliercomet.com ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50 」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ ※アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第5回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」連載5回目となりました今回も「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語っていきたいと思います! ■アルミ弁当箱に描かれない車両たち その1 アルミ弁当箱には特撮やアニメ、漫画などたくさんのヒーローが描かれます。 そして、そのヒーローを助ける人たちの武器や戦闘用のメカ等も描かれるわけです。 その中でも比較的多いのは、空を飛ぶ戦闘機が数多く描かれていますが、活躍が地味(?)な車両は描かれていることが少ないようです。 今回からはあえてそんな車両たちに注目して行きたいと思います。 その車両たちは大きく2極化していきました。 ノーマルのまま登場する車両と原形がわからないような特殊な車両(いわゆる改造車)です。 そんな車両ですぐに思いつくのは「ウルトラセブン」に登場する「ポインター号」と「帰ってきたウルトラマン」に登場する「マットビハイクル号」ではないでしょうか?(すぐに知人のS氏を思い出します) しかし残念ながら「帰ってきたウルトラマン」のアルミ弁当箱には描かれているものはなく、「ウルトラセブン」に至ってはアルミ弁当箱自体の存在が確認できていません(あれほど人気があったのに・・・)。 ■さまざま意味でレアなサンダーマスク 「サンダーマスク」は、意外にも「手塚治虫」作品であり、少年サンデーで連載されていました。 特撮としてもウルトラマンシリーズ等のヒーローシリーズが人気でしたが、予算を削られたとの噂もあり、その煽りが車両制作費にも及んでしまったのかもしれません。 その後、特撮では、改造されない車両が増えるのはそんな理由だからなのでしょうか? サンダーマスクの「科学パトロール隊」には「サンダー1号(サンダーワンごう)」が登場します。 こちらは羽が飛び出し、宇宙まで行けるクルマです。 そのベース車両となっているのが、初代「スバル・レオーネGS-R」です。 他の登場車両ではトヨタ車の多い中、中心として富士重工のクルマが選ばれているのは、1972年あたりの円谷作品で使用されることが多かったからでしょうか? これ以外にも「トリプルファイター」の「スバル360」などが有名ですね。 しかし、このレオーネも比較的図柄の多い(6種類)サンダーマスクのアルミ弁当箱には描かれておらず、このシリーズ「アルミ弁当箱に描かれない車両たち」のトップバッターとなってしまいました。 当時の特撮車両の選定方法やアルミ弁当箱の図柄の決定方法などは、時代背景等も影響されていたのかも知れませんね。 次回もアルミ弁当箱を通し斜めから見た旧車をお送りいたします。 まったく脈絡のないコラムではありますが、「旧車王」ともども「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 また、アルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方もぜひお声をかけてください。 次回はイベントでは11月13日(日)の「THE銀座RUN」のスタート地点「東京プリンスホテル」の駐車場で展示予定です。 よろしくお願いいたします! ●東京プリンスホテル 〒105-8560 東京都港区芝公園3-3-1 TEL:03-3432-1111 https://www.princehotels.co.jp/tokyo/facility/ ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50 」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ またアルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
第4回 ~アルミ弁当箱と旧車の意外な関係~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 今回からは「アルミ弁当箱と旧車の意外な関係」を語っていきたいと思います。 ■アルミ弁当箱全盛期はクルマ社会の全盛期でもあった このタイトル。旧車王の記事としては逆なんでしょうね(編集部注:そのままいきます)。 「クルマ社会の全盛期は、アルミ弁当箱にとっても全盛期」なんでしょう。 しかし、アルミ弁当箱協会の会長としてはあえて逆から行きたいと思います。 魔法使いサリー 「え?」と思う方と「なるほど!」と思う方、両極端に分れる作品がこの「魔法使いサリー」です。 1966年(昭和41年)といえば、自動車産業が活発化し、各メーカーが名車と呼ばれる「大衆車」を世に送り込む世代でもありました。 そんな中放映されていた魔法使いサリーも例外ではなく、自動車産業の影響を受けていたのです。 実はタイトル変更はあのクルマとは無関係? まず、よく話題になるのは「魔法使いサリー」のタイトルです。 この漫画の最初のタイトルは「魔法使いサニー」だったのは有名な話です。 そしてタイトル変更の理由として流れていた都市伝説は「日産が許可をしなかった」でした。 しかし、どうもこれは間違いで、許可されなかったのは他の会社で商品登録名があったからだそうです。 たしか家電メーカーだったはずで、日産も車種名としてその会社に使用許可をもらっていたそうです。 それが日産の大衆車「サニー」だった、というわけです。 現在車種名として残っていないのも、使用許可年数が過ぎたからという説もあるとのことです。 ■クルマの話題が多かったサリーちゃん そんなことが話題になったかならなかったのかは定かではありませんが、「魔法使いサリー」は「クルマ」にまつわる話題が多かったような気がします。 よっちゃんのお父さんの仕事は個人タクシーの運転者だったり「交通戦争(もう死語かもしれません)」を題材に物語があったり・・・。 極めつけのエピソードとして、主人公のサリーちゃんと弟のカブが「ラリー」に参加するという、実にマニアックな展開のエピソードまであったほどです。 そして、このラリーのエピソードで2人が乗るクルマを魔法で選ぶのですが、サリーちゃんは「私と同じ名前のサリーにするわ」といい、カブは対抗して「カブリカ」を選びます。 もちろん、日産の「サニー」VS トヨタの「パブリカ」というわけ訳です。 当時の制作スタッフも粋なことをするものですね。 ・・・といった具合に、アルミ弁当箱に描かれている作品には意外とクルマに関係する作品があるんです。 というわけで、今回の「斜めから見た旧車たち」は「サニー」と「パブリカ」にスポットを当ててみました! まったく脈絡のないコラムではありますが、旧車王ヒストリアだけでなく「マツドデラックスコレクション アルミ弁当箱図鑑」もよろしくお願いいたします。 ●アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) | マツド・デラックス https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471 ●日本アルミ弁当箱協会会長「アルミ弁当箱図鑑 厳選50 」出版への道https://www.qsha-oh.com/historia/article/matsudo-bangai-1/ またアルミ弁当箱を並べて欲しい等とご要望のある方も是非お声をかけてください。 ●日本アルミ弁当箱協会ホームページhttps://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ ●Twitterhttps://twitter.com/keisuke38922 次回はイベントで10月30日に開催される「ISUZUオーナー集会」に参加、展示予定です。 こちらもぜひよろしくお願いいたします! [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第3回 ~アルミ弁当箱協会のこれから~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王」に連載3回目となりました今回は、「アルミ弁当箱協会のこれから」を熱く語らせていただきます! ■コレクターはアーティストにはなれないと気づく 今年の「ノスタルジック2DAYS」や「アメイジング商店街」そして有楽町マルイでの「のなかみのると仲間たち」に参加させていただき、改めて認識したことがありました。 それは「コレクター」は「アーティスト」にはなれないということです。 人によっては当たり前のことかもしれませんね。 「何を今さら?」と思われても不思議ではないかもしれません。 私はとこかで勘違いをしていたところがあったと思っています。 「他人のやっていないことをやるのだから・・・・的な考え」がそう思わせたのかもしれません。 しかし、本物の「アーティスト」の方たちに囲まれたときに、ちっぽけなプライドがすっ飛びました。 ■コレクターを極めようと決めた日 コレクターを極めるために、ただひたすら「アルミ弁当箱」を集める・・・。 それでは「日本アルミ弁当箱協会」などという団体を作っても意味がないのです。 そこには、旧車の不人気車を愛するような愛情と、「その子たち」をどうやって後世に伝えるかということも使命のひとつだと思っています。 アルミ弁当箱から伝わる世相や歴史観について「アルミ弁当箱コレクターだから発信できること」がたくさんあると思っています。 「日本アルミ弁当箱協会」を通して、斜めからの角度で独特の方法で伝えることが「コレクターの極み」ではないかと再認識しました。 ■昭和の伝道師に俺はなる! 「旧車王」が自動車文化を通して「昭和」を伝えていくよう、これからの「日本アルミ弁当箱協会」はアルミ弁当箱を通し「昭和」の文化や世相を伝えていきたいという想いがあります。 いつの日か「アルミ弁当箱ミュージアム」を作り、これまではスポットライトが当たることなく消えて行くものから新たな力を生み出し、皆さまに少しでもお役に立つような「昭和の伝道師になりうるコレクター」になりたいと思います! ■今回の斜めから見た旧車「パルサーエクサ(1982年)」 さてまたまたやってきましたこのコーナーは、本当に無理矢理アルミ弁当箱からの「斜め」から見た旧車コーナーです。 今回は「パルサーエクサ」です。 ではなぜ今回「パルサーエクサ」なのか? それにはあるアルミ弁当箱が関係しています。そのアルミ弁当箱とは?1977年に放映された「ジャッカー電撃隊」です! こちらに描かれている「スペードマシーン」。 もう旧車王の読者の皆様にはベース車両が何かおわかりでしょう。 そうです!秀逸のデザインで未だに根強い人気を持っている「フィアットX1-9」です。 また個人的な話になってしまいますが、私も「1300」と「1500」の2台所有したことがあります(無類のタルガ好きです)。 特撮車両になっても、ほとんど手を加えることがなかった斬新なデザインがたまりませんでした。 それから5年後「パルサーエクサ」が発売となります。 そのときに私は「ジャパニーズX1-9」といった佇まいにときめき、日産のディーラーにカタログをもらいに行ったことを覚えております。 ジャッカー電撃隊のスペードマシーンから「パルサーエクサ」を紹介するという暴挙と妄想をお許しください。 それほどこの「エクサ」は当時の日本車としてはぶっ飛んだ1台だったので、アルミ弁当箱とコラボさせて頂きました! こんな感じで「ゆる~く」また旧車を紹介していきますのでよろしくお願いいたします。 そしてここでお知らせを・・・・・。 私のコレクター本「アルミ弁当箱図鑑 マニアック編」が9月1日からアマゾンにて予約開始となりました。発売は9月17日です。 オールカラーの100ページに様々なジャンルのアルミ弁当箱を詰め込んでおります。是非、読んで頂ければありがたいです!よろしくお願いいたします。 ◎アルミ弁当箱図鑑 厳選50 ーマニア編ー マツドデラックスコレクション (ヴァンタス) 単行本 – 2022/9/17https://www.amazon.co.jp/dp/4907061471/ [撮影/ライター・マツド・デラックス(山本圭亮)]
■第2回 ~アルミ弁当箱協会の設立とアルミ弁当箱の魅力~ どうも!「日本アルミ弁当箱協会」会長のマツド・デラックスでございます。 「旧車王ヒストリア」連載も2回目となりました!(心の広い編集部に感謝!) さて今回は「アルミ弁当箱協会の設立」と「アルミ弁当箱の魅力」について熱く語らせていただきます。 ■日本唐揚げ協会の会長の一言がきっかけで・・・ 私は個人的に「日本唐揚げ協会」の「カラアゲニスト」のひとりでもあります。 ●日本唐揚協会https://karaage.ne.jp イベントにも参加していましたが、その中で「朝食会」という、ただ一緒に朝飯を午前7時頃から食べるという企画がありました。 そこでは、異業種の方達と話す機会が多く、自分のスキルアップにもつながったように思います。 そのときに話題が出たのが「アルミ弁当箱協会」です。 設立し、名乗ってはいたのですが、活動もおぼろげで何をやっているのか、よく理解されていないようでした。 会長の「やすひさてっぺい」さんに『しっかりとしたサイトを作りなよ』といわれたことがきっかけで日本アルミ弁当箱協会の公式サイトが生まれました。 ●日本アルミ弁当箱協会https://kyokai.fans.ne.jp/arumibenntou/ おかげさまでそこから取材の申し込み等をいただき、本格的に動きだせるようになりました。 ■認知度が一気に上がった「アメイジング商店街」の展示と「ノスタルジック2DAYS」での登壇 運命の歯車がやっとまわりはじめたきっかけがありました。 それは2021年の12月に行われた、マクラウド様の主催の「アメイジング商店街」と、2022年の2月に行われた芸文社様の主催の「ノスタルジック2DAYS」でした。 アメイジング商店街はどちらかというとオタクの祭典。 初展示となったアルミ弁当箱は、昭和のノスタルジーを醸しだし、注目されることとなりました。 かたやノスタルジック2DAYSはクラシックカーをメインとしたイベント。 そこの特設ステージに登壇させていただき、トークショーを行いました。 アルミ弁当箱は、現在に至るまでまったく注目されることなく埋もれていたコレクションアイテムでもあります。 それを何年もコツコツ集め、大事にしていたことを、外車王SOKENのライターであった中込氏に取材していただき、不人気車と同じ感覚がするというような記事にとてもうれしく思ったことを覚えています。 ●「情熱の注ぎ方の大切さ」を再認識させられたノスタルジック2デイズ2022を振り返る!https://www.gaisha-oh.com/soken/nostalgic-2days-2022/ そうです。そこには誰にも負けない「愛情」があるからこそ魅力が倍増するのです!!! ■特撮車両が描かれているアルミ弁当箱 前回でもお話しましたが「スーパーロボット レッドバロン」のようなアルミ弁当箱には「くるま」が描かれているアルミ弁当箱が結構あります。 くるま好きにとっては、たまらない図柄も多々あるのですが、特にそのくるまたちは特撮車両、アニメーション、漫画に登場するものが多く、懐かしさから当時の記憶を甦らせてくれるアイテムの一つともなり得ます。 ■実は色々なファンに愛されるアルミ弁当箱たち ここでは「くるま」のアルミ弁当箱のことを中心に書いていますが、魅力の一つとして大きいのが、色々なイベントに併せられる多様性にもあります。 他のコレクションだとどうしても偏ってしまいがちなカテゴリーも、アルミ弁当箱だと「くるま」「鉄道」「スポーツ」「ヒーロー」「魔女っ子」と言うようにジャンル別に対応ができるのです。 それは、あるときはプロレスのトークショーであり、クラシックカーのイベントというように、展示やトークショーなど、テーマに応じてさまざまな企画を打ち出せます。 何かありありましたらいつでもお声をかけてくださいね! ■今回の斜めから見た旧車 「ダットサン・フィアレディ(1970年)」 さてまたまたやって来ましたこのコーナーは、本当に無理矢理アルミ弁当箱からの「斜め」から見た旧車コーナーです。 今回は「ダットサン・フェアレディ」です。 1962年~1970年までに製造されたオープンカー。 何故この車が今回の「斜め」なのか! 先ほど紹介させて頂いた「バロム・1」に登場する特撮車両「マッハ・ロッド」だからなんです。 ご存じの方もいらっしゃると思うのですが、このマッハ・ロッドには前期型と後期型がありベースが前期が「フェアレディ」後期が「サニートラック」となっています。 アルミ弁当箱界の常識として、版権契約をほとんどの製造メーカーが放映前に契約します。 そのため、こちらのベース車両は、前期型と想像し書かせていただいております。 そして、あえてここでこのくるまをチョイスしたのは、私が以前「SPL1600」を輸入し見事に失敗した経験があってのことをここに付け加えておきます。 本当は3座の1500が欲しかったのですが安価に目がくらみ・・・・。 こんなことを人生背ずっと続けております。 いつか、いつかフェアレディに乗りたい!乗ってる方が羨ましい!と思いつつ、アルミ弁当箱とコラボさせて頂きました! こんな感じで「ゆる~く」また旧車を紹介していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。