柴太郎の記事一覧

国産車のチョー当たり年。1989年モデルはなぜ人の心をつかんだのか!?
ライフスタイル 23.12.15

国産車のチョー当たり年。1989年モデルはなぜ人の心をつかんだのか!?

奇跡といっていい年。 それが1989年。 国産車が次々と誕生し、まさに「国産車天国」「国産車の桃源郷」といっていい年だろう。 フルモデルチェンジや新規モデルはもちろん、MCや追加車種を含めると実に1年間に45...

今、後継を出すとヒット確実かも!? 登場が20年早すぎた惜しい日本車たちを讃えたい
ライフスタイル 23.11.28

今、後継を出すとヒット確実かも!? 登場が20年早すぎた惜しい日本車たちを讃えたい

日本車の歴代モデルを振り返ると、「登場した時は斬新で大注目されたけど……売れゆきはイマイチ。そして、ほどなくして絶版という悲運に」というクルマは意外と多い。 しかし、なかには「コンセプトが時代の先を行...

「コンパクト」カテゴリーの開拓者、初代フィットは新たな国民車となった![開拓者シリーズ:第3回]
ライフスタイル 23.09.28

「コンパクト」カテゴリーの開拓者、初代フィットは新たな国民車となった![開拓者シリーズ:第3回]

寿司の世界には、握り、巻物、押し、炙り…といった種類(カテゴリー)があり、「まずは中トロの握りで!」と食べる順番すら楽しみであったりする。 冒頭から日本の食文化を語るつもりはないが(汗)、クルマ購入の際...

「ステーションワゴン」という言葉に市民権を与えた、スバル初代レガシィツーリングワゴンの輝き![開拓者シリーズ:第2回]
ライフスタイル 23.09.17

「ステーションワゴン」という言葉に市民権を与えた、スバル初代レガシィツーリングワゴンの輝き![開拓者シリーズ:第2回]

■「ステーションワゴン」の王道を走っていた。レガシィツーリングワゴンの物語のはじまり ナポリタンにミートソース、さらにはペペロンチーノ……。 カテゴリー(種類)豊富なスパゲティに選ぶ楽しさ、味わう楽しさ...

土より街を選んだ「SUV」カテゴリーの開拓者、初代ハリアーを深掘り![開拓者シリーズ:第1回]
ライフスタイル 23.08.17

土より街を選んだ「SUV」カテゴリーの開拓者、初代ハリアーを深掘り![開拓者シリーズ:第1回]

醤油、味噌、トンコツ。さらには家系……。 種類(カテゴリー)が多いゆえに味わう楽しさがラーメンにあるように、クルマにもいくつかのカテゴリーがあり、クルマ選びのスタート地点になっていると思う。 例えば「セ...

大発見!野球の9つのポジションに当てはまる国産旧車たち
ライフスタイル 23.07.03

大発見!野球の9つのポジションに当てはまる国産旧車たち

日本人は男女問わず「野球好きだ!」。 そう実感したのが2023年3月に開催されたWBC。 大谷翔平選手をはじめ、サムライ戦士たちの躍動と興奮を受け継ぐように、現在プロ野球も大盛り上がり中。 そんななか、ふと思...

「ニヤリとしてなるほど」と思えるクルマ記事:柴太郎
ライタープロフィール 23.06.23

「ニヤリとしてなるほど」と思えるクルマ記事:柴太郎

■名前:柴太郎 ■年齢 60歳代 ■職業/肩書き 週刊誌「オリコン」の編集を経て、フリーライターへ。クルマ好きが高じて自動車雑誌への執筆を軸に、文化・芸能関連誌にも執筆。東京都在住 ■現在の愛車 トヨタヤリス...

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