松村 透の記事一覧

Rollbahn(ロルバーン)の嵐「MAJIで蒐集する5秒前」
エディターズノート 23.04.29

Rollbahn(ロルバーン)の嵐「MAJIで蒐集する5秒前」

もともとコレクター気質であることは自分でも自覚している(つもりだ)。 いつだったか覚えていないが、躊躇することなくハードカバーの本を買えるようになったとき、少しは大人の階段を上ったと実感したものだ。 ...

持ち家を検討している場合、先にクルマを買うのはアリorナシ?
ライフスタイル 23.03.26

持ち家を検討している場合、先にクルマを買うのはアリorナシ?

筆者の友人・知人の何人かが自動車関連業や不動産業に従事している。 そこで話題になるのが「ローンに関すること」だ。 個人情報があるので親しい間柄であっても詳しくは教えてくれないが、最近多いのが「クルマ...

のべ1000人のオーナーを取材して気づいた「強烈な原体験の重要性」とは?
ライフスタイル 23.02.26

のべ1000人のオーナーを取材して気づいた「強烈な原体験の重要性」とは?

国産車および輸入車を問わず、これまで多くのオーナーさんにお会いし、取材する機会に恵まれた。 気づけばのべ1000人近い方にお会いして、愛車に対する想いをお聞きしてきた。 いずれも「自他ともに認めるクルマ...

ありがとう、そしてさようならタモリ倶楽部、空耳アワー
エディターズノート 23.02.23

ありがとう、そしてさようならタモリ倶楽部、空耳アワー

松本零士先生の訃報といい、ショッキングなニュースが相次いでいる2023年。 先日、何気にスマニュー(SmartNews)のアプリを開き、スポニチの記事に釘付けになった。 それは「タモリ倶楽部が3月末で終了する」とい...

旧車オーナー予備軍の方々の琴線に触れる記事をお届けします:松村透
ライタープロフィール 23.02.13

旧車オーナー予備軍の方々の琴線に触れる記事をお届けします:松村透

はじめまして。旧車王ヒストリアの編集長の松村透です。 ■名前:松村 透 ■職業/肩書き ・株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。・旧車王ヒストリア&外車王SOKEN編集...

「旧車バブル崩壊」を予想するプレスリリースに目を通して思うこと
ライフスタイル 23.01.30

「旧車バブル崩壊」を予想するプレスリリースに目を通して思うこと

旧車王ヒストリアの運営母体であるカレント自動車株式会社では、旧車に関するさまざまなニュースリリースを配信している。 そのなかで1月25日に配信された「旧車バブル崩壊、世界最大級の中古車市場アメリカの中...

欲しいクルマが買える人と買えない人の決定的な差とは?という話
エディターズノート 23.01.24

欲しいクルマが買える人と買えない人の決定的な差とは?という話

欲しいクルマがあるとしよう。なぜだか分からないけれど、たいがいは「おいそれとは手が届かない対象だけど、頑張れば何とかなる(かもしれない)存在」だったりする。 フェラーリ250GTOに憧れても、人生を賭けて本...

プロフェッショナル仕事の流儀「校正者・大西寿男」編を観て思うこと
エディターズノート 23.01.17

プロフェッショナル仕事の流儀「校正者・大西寿男」編を観て思うこと

最近、あまりテレビを観る機会がなくなりつつあるのだが、久しぶりに楽しみな番組を見つけた。 去る1月13日にオンエアされた、NHK プロフェッショナル仕事の流儀「縁の下の幸福論 〜校正者・大西寿男〜」編だ。 ...

成人式・・・といえば自慢の愛車で出撃ですよね?
エディターズノート 23.01.12

成人式・・・といえば自慢の愛車で出撃ですよね?

昨日、今日と成人式を開催した自治体も多いと思う(現在は「二十歳のつどい」など名称が異なるケースもあるようだ)。 成人式といえば・・・少なくとも自分の頃は自慢の愛車で"乗りつける"一大イベントだった。 か...

東京都青梅市「ガレージ・カフェ&バー モノコック」に行ってみた!
エディターズノート 22.12.29

東京都青梅市「ガレージ・カフェ&バー モノコック」に行ってみた!

趣味車を走らせるとき、トイレなどの緊急事態でもないかぎり、1度エンジンを掛けたら帰宅するまでクルマから降りないというタイプの人がときどきいる。 かくいう、自分もそのタイプだ。 自宅から1時間以内で、気...

76年F1日本GP仕様に進化!手作りの6輪F1タイレルP34を追え!Vol.3
タイレルP34を追え! 22.12.25

76年F1日本GP仕様に進化!手作りの6輪F1タイレルP34を追え!Vol.3

去る11月26日、晴天に恵まれ、小春日和となった道の駅おおた(群馬県太田市)にて、乗り物系YouTuber/クリエイターとの交流イベント「YouTube Craftsman‘s Meeting」が初開催された。 旧車王ヒストリアで追跡...

「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットしたあの頃
エディターズノート 22.12.25

「クリスマスキャロルの頃には」が大ヒットしたあの頃

今夜はクリスマス・イブ。 BIGLOBEが全国の20代~50代の男女1,000人を対象に、年末年始の過ごし方に関する意識調査を実施したところによると「クリスマスの予定」についての質問に57.8%が「予定はない」と回答し...

旧車王ヒストリアは
旧車買取20年以上の旧車王
が運営しています

旧車王は、「自動車文化遺産を次世代へ」という信念のもと、旧車・クラシックカーに特化して24年、年間11,000台以上の査定申込をいただいております。改造車から希少車まで、適正価格を見極めて買取させていただきます。弊社所属の鑑定士が最短当日で全国無料出張査定いたします。ご契約後の買取額の減額や不当なキャンセル料を請求する二重査定は一切ありません。特別なそして価値ある希少車の買取こそ、確かなノウハウと実績を持つ旧車王にお任せください!

すぐ査定依頼が可能!

Web査定申込はこちら

まずは車について気軽に相談したい

LINEで売却相談する