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トヨタ センチュリーの高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

トヨタ センチュリー

高価買取・売却なら
お任せ下さい!

買取相場価格 5万円 ~ 380万円

GZG50 センチュリー 標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 5人乗り

センチュリーの
ご売却・査定は「旧車王」へ

センチュリーの買取を多く任せていただきました!年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。

7月は高額買取のチャンス!夏休み需要で愛車が高く売れる!

夏休み期間中は、イベントやレジャーでクルマの出番が増えるため、例年旧車の需要が大きく高まる時期。つまり、あなたの愛車を高値で売却できる絶好のチャンスです。
さらに自動車税分が還元されるキャンペーンも開催中!「まだ売るか迷っている」という方も、ぜひこの機会に無料査定をお試しください。

トヨタ センチュリーの相場表

最新の買取相場

オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のセンチュリーの相場情報を掲載しています。 もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!

車種 / 型式 / グレード
買取相場価格※
VG40 センチュリー

VG40 センチュリー Dタイプ 5人乗り

5万円 〜 70万円

VG40 センチュリー Eタイプ 5人乗り

5万円 〜 100万円

VG40 センチュリー Eタイプ 6人乗り

5万円 〜 100万円

VG45 センチュリー Lタイプ 5人乗り

5万円 〜 130万円

VG45 センチュリー Lタイプ 6人乗り

5万円 〜 130万円

センチュリー GZG50

GZG50 センチュリー コラムシフトシフト 5人乗り

5万円 〜 350万円

GZG50 センチュリー フロアシフト 5人乗り

5万円 〜 350万円

GZG50 センチュリー 標準仕様車

5万円 〜 350万円

GZG50 センチュリー 標準仕様車 デュアルEMVパッケージ装着車 5人乗り

5万円 〜 380万円

GZG50改 センチュリー CNG車 コラムシフト 5人乗り

5万円 〜 100万円

GZG50改 センチュリー CNG車 フロアシフト 5人乗り

5万円 〜 100万円

※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。

年式別の買取価格

年式
買取相場価格※

2002/平成14年 (23年落ち)

〜 110万円

2004/平成16年 (21年落ち)

〜 70万円

2006/平成18年 (19年落ち)

〜 120万円

2009/平成21年 (16年落ち)

〜 90万円

走行距離別の買取価格

走行距離
買取相場価格※

50,000km台

〜 110万円

60,000km台

70万円 〜 120万円

120,000km台

〜 90万円

買取価格一覧

査定データ
査定実績

センチュリー ベースグレード
年式: 2006年   走行距離: 68,500km   査定時期: 2021年05月

120万円

センチュリー ベースグレード
年式: 2002年   走行距離: 57,100km   査定時期: 2021年09月

110万円

センチュリー ベースグレード
年式: 2009年   走行距離: 127,600km   査定時期: 2021年07月

90万円

センチュリー 標準 デュアルEMV
年式: 2004年   走行距離: 68,900km   査定時期: 2022年08月

70万円

センチュリーの旧車王情報

専門店が解説・トヨタ センチュリーとは

センチュリーは、1967年から製造・販売されている日本を代表する高級車です。細かな改良はあったものの、発売から1997年までの30年間一度もフルモデルチェンジされなかったという珍しいクルマです。

 

クラウンエイトに代わる新型車として開発されましたが、すべて新設計で製造されています。トヨタグループの創設者である豊田佐吉の生誕から100年という節目に発売されたことから、「センチュリー(世紀)」と命名されました。

 

快適性を重視して設計されており、御料車や内閣総理大臣専用車としても有名です。ショーファードリブンカーらしく、1台1台手作業で生産されており、1日に3台しか生産できないといわれています。

 

初代(VG2#/3#/4#型)1967年〜1997年
アメリカナイズされた日産 プレジデントの影響を受けつつも、日本の伝統美を感じさせる保守的で厳かなデザインが特徴的です。その独特なデザインはセンチュリーらしさとして代々受け継がれ、長らく風化することはありませんでした。

 

ボディサイズは全長4,980mm、全幅1,980mm、全高1,450mm、ホイールベース2,860mmです。クラウンエイトよりも全長が260mm、全幅は45mmずつ、ホイールベースが120mm拡大されています。

 

エンジンに関しては、当初クラウンエイト用を発展させた3.0L 3V型が採用されていましたが、1973年4月には排ガス規制の影響で3.4L 4V-U型と4V-EU型に変更。1982年10月には4.0L 5V-EU型に変わりました。

 

国産車ひいてはアメリカ車でも珍しい複雑なメカニズムも特徴の1つであるエアサスペンションを組み込んだトレーリングアーム式サスペンションを搭載し、ギアボックスはスカットル上部に設置したほか、操舵系のリンケージの大半をエンジン上部に配置しました。

 

しかし、複雑なメカニズムがどれほど走行性能の向上に影響を与えたのかは不明確だったといわれています。むしろ整備を複雑化させた要因だったといわれ、1982年のマイナーチェンジでフロントサスペンションをマクファーソンストラット式に、リアサスペンションをラテラルロット付き4リンク式に変更し、操舵系システムも一般的なものにするなど、各部位が簡便化されました。

 

グレードはAタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプの4種類。Bタイプは3速MTコラムシフトにファブリックシートを採用し、いかに旧車らしい装いが特徴的です。Aタイプは初代唯一のフロアシフトで、シートもセパレートシートが使用されています。

 

CタイプとDタイプは3速ATコラムシフト、トッパー・ファブリックシートを採用した高級グレードです。特にDタイプにはパワーシートやエアコンが標準搭載されおり、快適性がより向上しています。

 

初代は当時の内閣総理大臣・佐藤栄作の専用車としても知られ、以降3代にわたって内閣総理大臣専用車として使われました。

 

2代目(GZG5#型)1997年〜2017年
30年ぶりのフルモデルチェンジによって2代目が誕生しました。当時の最新技術によって開発されたモデルですが、デザインに関しては初代の重厚な意匠を受け継いでいます。

 

ボディサイズは全長5,270mm、全幅1,890mm、全高1,475mm、ホイールベース3,025mm。全長とホイールベースが拡大したたとともに、全高も高くなりました。

 

ボディーカラーは「神威」(エターナルブラック)、「摩周」(シリーンブルーマイカ)、「瑞雲」(デミュアーブルーマイカメタリックモリブデン)、「鸞鳳」(グロリアスグレーメタリックモリブデン)、「醍醐」(ウェルシーグリーンマイカ)、「精華」(レイディ

エントシルバーメタリック)の5色をラインナップ。各色に日本の古き良き伝統を感じさせる和名が採用されました。

 

国産乗用車で初めてV型12気筒エンジンを搭載したモデルとしても有名です。トヨタ伝統のJZ型 直列6気筒エンジンをベースにつくられ1GZ-FE型という型式のエンジンで、最高出力280psを発生させます。サスペンションには4輪ダブルウィッシュボーン式の電子制御スカ

イフック・エアサスペンションが採用されました。

 

標準車のほかに、前席と後席にコントロールパネルを設置したデュアルEMVパッケージ装着車が用意され、コラムシフトとフロアシフトが選択できました。安全装備の充実性も特徴の1つで、衝突安全ボディ(GOA)を導入したほか、SRSエアバッグを6個装備しています。

 

3代目(UWG60型)2018年〜
21年ぶりのフルモデルチェンジで登場したモデルです。初代の意匠を継承しつつ、「几帳面」と称される威厳あふれるデザインに仕上げられています。「匠の技」と呼ばれる、繊細な手作業での調整は現在もなお続いており、センチュリーのシンボルである鳳凰のエンブレムも手作業で作成されました。

 

先代と同様にボディカラーには和名を採用し「神威 エターナルブラック」「精華 レディエントシルバーメタリック」「摩周 シリーンブルーマイカ」「飛鳥 ブラッキッシュレッドマイカ」の4色をラインナップ。塗装も手作業で行われており、塗装時間は1台あたり40時間といわれています。

 

ボディサイズは、全長5,335mm、全幅 1,930mm、全高1,505 mm、ホイールベース3,090mmです。いずれも先代より拡大しており、室内空間の快適性がさらに向上しました。

 

エンジンは、V型8気筒 5.0 Lの2UR-FSE型と1KM型モーターを組み合わせたハイブリッドです。どちらも4代目レクサスLSに搭載されたものが洗練された仕様であり、システム最高出力は先代を上回る431psを発生させます。

 

3代目(GRG75型)2023年〜
初代より4ドアセダンのみをラインナップしてきたセンチュリーですが、プラグインハイブリッド採用の新モデルが誕生しました。ボディの特徴からSUVと呼ばれることがありますが、トヨタはSUVという呼称を一切使用していません。

 

ボディサイズは、全長5,205mm、全幅1,990mm、全高1,805mm、ホイールベース2,950mmです。エンジンには4代目レクサスRX450hと同じ3.5L V6気筒エンジン2GR-FXS型が採用されていますが、プラグインハイブリッド化と車輌重量の増加に伴って、電動モジュールが新しくなっています。駆動方式は「E-Four Advanced」という電気式の四輪駆動です。

 

トヨタ センチュリーの買取り相場について

新車価格が高額であるため、センチュリーの買取相場は全体的に高値です。

 

どの世代も値段が付かないということはほとんどありません。内外装の状態を綺麗に保っておくと、さらなる高価買取に期待できるでしょう。

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、に、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。

私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。 二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。
旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

センチュリーの売却査定・買取に関するQ&A

Q センチュリーを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q センチュリーの売却時期を悩んでます。現時点での相場について教えてください!
A旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q レアなグレードなんですが、高価買取いただけますでしょうか?
A希少グレードや限定車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。まずはお気軽に「0120-389-777」までお電話ください!
Q 購入時のローンが残っていますが買取可能ですか?
A買取可能です。クレジット会社への確認や残債一括清算など、お気軽にご相談ください。ただし、買取金額よりローンの残債が大きい場合は、その差額分を支払っていただく場合があります。
Q 車検が切れていても買取可能ですか?
A買取可能ですので、ご安心してお問い合わせください。
Q 振込はいつ行われますか?
A車輌の引上げの確認と必要書類をお預かりし、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日にご入金いたします。また条件が当てはまる方は、最短で当日でのご入金が可能です。詳しくはお問い合わせください

トヨタのモデル一覧

旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

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