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トヨタ スターレットの高価買取・売却

10年経過したクルマ専門

トヨタ スターレット

高価買取・売却なら
お任せ下さい!

スターレットの
ご売却・査定は「旧車王」へ

スターレットの買取を多く任せていただきました!年式やグレードに関わらず、どこよりも丁寧に鑑定し高価買取いたします。

7月は高額買取のチャンス!夏休み需要で愛車が高く売れる!

夏休み期間中は、イベントやレジャーでクルマの出番が増えるため、例年旧車の需要が大きく高まる時期。つまり、あなたの愛車を高値で売却できる絶好のチャンスです。
さらに自動車税分が還元されるキャンペーンも開催中!「まだ売るか迷っている」という方も、ぜひこの機会に無料査定をお試しください。

年式別の買取価格

年式
買取相場価格※

1980/昭和55年 (45年落ち)

〜 10万円

1984/昭和59年 (41年落ち)

53万円 〜 100万円

1996/平成8年 (29年落ち)

〜 55万円

1998/平成10年 (27年落ち)

〜 50万円

走行距離別の買取価格

走行距離
買取相場価格※

10,000km台

〜 10万円

50,000km台

〜 53万円

90,000km台

〜 55万円

120,000km台

〜 50万円

160,000km以上

〜 100万円

買取価格一覧

査定データ
査定実績

スターレット 3ドア DX
年式: 1984年   走行距離: 55,800km   査定時期: 2024年04月

53万円

スターレット グランツァV
年式: 1998年   走行距離: 121,000km   査定時期: 2024年03月

50万円

スターレット グランツァV
年式: 1996年   走行距離: 90,000km   査定時期: 2023年11月

55万円

スターレット DX-A
年式: 1984年   走行距離: 218,700km   査定時期: 2022年01月

100万円

KP61スターレット 不動車
年式: 1980年   走行距離: 5,400km   査定時期: 2022年01月

5万円

スターレットの旧車王情報

専門店が解説・トヨタ スターレットとは

スターレットは、1973年から1999年まで製造・販売されていたスポーティーなコンパクトカーです。2代目パブリカの上級モデル「パブリカ・スターレット」として登場しました。パブリカの派生車種だったために、デビュー当時は2ドアファストバッククーペのみでしたが、1973年10月に4ドアセダンが追加され、スターレットとして独立しました。

 

初代(KP4#・5#型)に搭載されていたエンジンは2K型 1.0Lと3K型 1.2Lの2種類。1.2Lには68馬力のシングルキャブと74馬力のツインキャブが用意されていました。4気筒 OHVにも関わらず高回転だったことから、傘下にあったダイハツのコンソルテにも搭載されました。

 

モータースポーツで広く用いられ、サーキットレースやラリー、ジムカーナ、ダートトライアルなど多くのレースに参戦しました。富士スピードウェイのマイナーツーリングレースで繰り広げられた、日産のサニーとホンダのシビックとのバトルは特に印象的です。

 

1978年に初のモデルチェンジが実施され、2代目(KP6#型)が登場します。FFのライバル車が多いなかで駆動方式はFRのままで発売され、最軽量クラスのFRスポーツとして人気を博しました。初期のバンには先代と同じ3K型エンジンが搭載されましたが、その他のモデルには排気量がアップした4K-U型が採用され、最高出力は3K型を凌ぐ72馬力を発生させました。1982年のマイナーチェンジの際には、さらにパワーアップしたEFI仕様の4K-EU型を搭載したモデルがリリースされます。最高出力は79馬力にまで向上しました。

 

サスペンションはフロントが先代と同じくマクファーソンストラット・コイル、リアはリーフから4リンク・コイルに変更。また、トヨタの2000GT以来初めてラック&オピニオン式ステアリングが採用されたことも大きなトピックです。市場への流通量が多く、アフターパーツも充実していたために競技用として普及し、多くのレースやラリーに参戦しました。全日本ツーリングカー選手権や、パリ・ダカールラリーにも出場し見事完走を果たしています。

 

3代目(EP7#・NP70型)が登場したのは1984年。新開発の2E型エンジンが採用され、1986年にはインタークーラー付きターボチャージャー搭載車が追加されました。俊敏に動く様子から「韋駄天」「かっとび」の異名がつけられました。

 

駆動方式がFRからFFに変わり、全長が45mm小さくなった一方で、全幅は55mmに拡大。FFだからこその利点を活かして、広い室内空間を実現させました。レイアウト変更に合わせて、サスペンションの仕様も一部変わっています。フロントに関しては先代と同じマクファーソンストラットであるものの、ロアアームがI字型からL字型に変更されました。リアは、FFということもありシンプルなトーションビーム式が採用されています。

 

FFに変わってもなおモータスポーツ向けグレードが用意され、サーキットレースをはじめ、ジムカーナやダートトライアルなどさまざまなレースに参戦しました。

 

1989年リリースの4代目(EP8#・NP80型)では、エンジンが一新されます。排気量が1.3Lに拡大し、SOHC 12バルブの2E型からDOHC 16バルブの4E型、ハイメカツインカムⅡに変更されました。キャブレター仕様が82馬力、EFIが100馬力、GTターボ仕様が135馬力の最高出力を誇ります。ディーセルモデルには、55馬力を発生させる1N型を採用。1990年にはNAエンジンを搭載したフルタイム4WDが追加されました。

 

ターボモデルはもちろん、NAモデルも走行性能に優れていたために、レースで頻繁に使用されました。富士チャンピオンレースのN1400クラスが3代目スターレットのNAモデルの実質的なワンメイクレースになっていたほどの人気を誇ります。


1996年には5代目(EP9#・NP90型)が発売されます。ベーシックモデルのルフレ、スポーティーモデルのグランツァの2種類が用意されました。

 

先代と同じ4E型エンジンと1N型エンジンを搭載し走りのスポーティーさを受け継ぎながらも、安全装備の充実が図られました。エアバックとABSのほか、シートベルトプリテンショナーとフォースリミッターも標準で装備されました。

 

一方で、ターボモデルでは快適装備をなくしたモータースポーツパッケージ装着車が用意されました。ホイールスピン防止のために過給圧を抑制する機構も追加され、より安全にスポーツ走行を楽しめるようになりました。

 

トヨタ スターレットの買取り相場について

スターレットの買取相場で最も高値をつけるのはKP61型です。しかし、流通台数が年々減少しており、値動きがわかりづらくなっています。

 

その他のモデルでは、EP82型とEP91型のターボモデルの人気が高く、内外装や車輌のコンディションが査定に影響するものの、高値安定で推移しています。

 

時間が経過しても、スポーツハッチバックとしての価値は褪せないことがスターレットの買取相場からみてとれるでしょう。

旧車王が選ばれる3つの理由

01

信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由
旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

01 信頼できるプロの鑑定

旧車王が選ばれる3つの理由

流通の少ない希少車・極上車・クラシックスーパーカーの実績多数

クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。

02

価値を上げるから高く売れる

旧車王が選ばれる3つの理由

02 価値を上げるから高く売れる

パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。

03

専門店だから早くて安心

旧車王が選ばれる3つの理由

03 専門店だから早くて安心

最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。

メディア掲載実績

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

このほか、多数メディアに旧車王の運営元であるカレント自動車株式会社を紹介いただきました!

旧車王から2つのお約束

01

ダイレクト販売するから高額査定

01 ダイレクト販売するから高額査定

旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、に、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。

02

旧車王は二重査定いたしません

02 旧車王は二重査定いたしません

たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。

私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。 二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。
旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。

買取までの流れ

STEP1

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

査定依頼のお申込

Webフォームフリーダイヤルから査定をお申し込みいただけます。お車の情報が詳しくわからない場合でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。

0120-389-777

受付時間 9:00~22:00 年中無休

※しつこい営業電話は絶対にいたしませんので、安心してご依頼ください。

STEP2

担当者より連絡

担当者より連絡

担当者より連絡

旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。

STEP3

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

おクルマの査定と査定額の算出

お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。

STEP4

売却のご成約

売却のご成約

売却のご成約

査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!

スターレットの売却査定・買取に関するQ&A

Q スターレットを売りたいのですが、査定に費用(出張費用や手続き費用)はかかりますか?
Aすべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
Q スターレットの売却時期を悩んでます。現時点での相場について教えてください!
Aスターレットの買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
Q 不動車ですが、買取いただけますでしょうか?
A問題ございません。不動車や走行距離不明車といった、査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。詳しくはこちらの買取実績をご覧ください!
Q 購入時のローンが残っていますが買取可能ですか?
A買取可能です。クレジット会社への確認や残債一括清算など、お気軽にご相談ください。ただし、買取金額よりローンの残債が大きい場合は、その差額分を支払っていただく場合があります。
Q 車検が切れていても買取可能ですか?
A買取可能ですので、ご安心してお問い合わせください。
Q 振込はいつ行われますか?
A車輌の引上げの確認と必要書類をお預かりし、社内ですべて確認がとれた日の翌々営業日にご入金いたします。また条件が当てはまる方は、最短で当日でのご入金が可能です。詳しくはお問い合わせください

トヨタのモデル一覧

旧車王運営部

監修: 旧車王運営部

旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。

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