「希少 PORSCHE ポルシェ 911 930 社外 カスタム エンジンフード リアスポイラー ホワイトカラー」のご紹介です!
弊社の大好物、空冷ポルシェのパーツを買取させていただきました!
911 930のリアビューをRSRルックへとカスタムする社外のリアウイングです。
この大きさがたまらんです。。。
これだけ大きいウイングが似合うのは、ポルシェ911だけでしょう。
それも、欲を言えば空冷モデルのポルシェが一番似合います。
ポルシェは後ろからのアングルが一番セクシーだと言う人も少なくありませんが、
これだけ大きいウイングをつけても下品にならないのは、空冷ポルシェの特権でしょう。
もしかすると車には全く興味の無いかたいるかもしれません。ちょこっとだけ補足致しますと、
普通の車は当然、エンジンはボンネット開けた前に積まれています。
しかし、このポルシェの911モデルは、エンジンが後ろ側に付いています。
したがって、この品物もリアウイング兼エンジンフード(ボンネット)ということになります。
また、この年代の911は「空冷」というシステムでエンジンの冷却を行っています。
通常の車が冷却水を使ってエンジンの冷却を行っているのを、
空冷のポルシェは空気を直接あてて冷却をしているのです。
そのため、この大型のリアウイングは見た目だけでなく、機能面としても理にかなっていて、
走行中に後ろに流れてくる空気を、存分にエンジンに当てるための大型ウイングなのです。
現に、この製品のような社外に限らず、
911のターボモデルには、このウイングに引けをとらないくらい、大型のウイングが純正で装着されているのです。
年々、車両価値が高まっていき、車両価格が跳ね上がっている空冷ポルシェですが、
それは車両に限らず、パーツも同様です。
人気な車両ということにも関わらず、どんどんパーツは減っていきますので、価値はとても高いのです。
そして、カレントと聞けばポルシェ屋とイメージされる方もいらっしゃるくらい、
空冷ポルシェの車両、パーツの査定、販売に絶対の自信をもっております。
空冷ポルシェのパーツは、価値を知っている人と知らない人が査定をすれば、
査定額は平気で10万円以上の開きが出てくるでしょう。