「美品!! BMW 435i F32 3D Design カーボンリアディフューザー 」のご紹介です。
3D Designは1998年にスタートしました。
それまで国内外で様々なカテゴリーのレースに参加し、海外のビッグレースのしかもビッグメーカーのサポート的な業務に携わり確固たる技術と知識を持ったスタッフが3D Designを生み出しました。
その基本的なスタンスは、これまで培った技術とノウハウを主軸にし、『 サーキットからストリートまで網羅し、自らが必要とするパーツをあくまでもユーザー本意に開発し、供給する』という物です。
勿論その思想は現在でも寸分も変わらずに製品作りに継承しており、これからも変わることはありません。
今回の商品は、その美品!! BMW 435i F32 3D Design カーボンリアディフューザーです。
Made in JAPANの3D Designは、BMWカスタムの定番アイテムです。
3D Designのエアロパーツは品質が非常に高く、今後のグローバルな展開も期待されるカスタムメーカーです。
ところで、流行のディフューザーを装着する目的は一体何なのでしょうか?
本来は、走行時にマシン前方から流れてくる空気を、マシン後方でコントロールしてダウンフォースを得ることにあるはずです。
しかし、フェラーリなどの一部の車種を除いて、ディフューザーでダウンフォースを得ているとは思えません。
でも、とても意味があるんです。
それは、90%見た目です!
今回のようなカーボンディフューザーは、単純にカッコ良く車をレーシーに見せてくれます。
とくに、BMWはカーボンパーツが良く似合いますが、クルパーツの統計では、ドイツ車のカスタムはBMWが圧倒的なシェアを占めています。
理由は、BMWパフォーマンスなどの純正オプションパーツで、メーカー自身が力を入れていることと、化粧映えするデザインにあると思います。
国産の人気の軽自動車を見ていると、ノーマルはパッとしないのに、エアロ付きのモデルは何故かカッコ良く、まるで別のモデルように見えてしまいます。
もしかしたら、このデザインのギャップは、メーカーの策略なのかもしれません。