「BENZ ベンツ W221 後期 純正 キセノンヘッドライト 左右セット」のご紹介です。
ベンツSクラスW221は、2005年9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。先代のW220の反省からよりぜいたくに、Sクラスらしい品格を取り戻している。ボディサイズは拡大されたが、前後が絞られサイズの割にはやや小ぶりに見える、オーナードリブンカーを意識したデザインになっている。大きめのキャビンと短めのトランクリッドは世界のトレンドに沿ったものとなった。
今回の商品は、そのベンツ W221 後期 純正 キセノンヘッドライト 左右セットです。MCで、スモールがLEDとなり一瞬FMCと思う程のデザインの変化がありました。カスタム業界でも旬となりつつあるW221ですが、ヘッドライトは車の顔で有り重要なアイテムです。