フィアットに関連する記事はこちら
- 旧車売買の豆知識
- 相続放棄したクルマの処分方法は?パターン別に解説
- 旧車売買の豆知識
- 車庫証明を引っ越し時そのままにするのはNG!手続き期限や必要書類について解説
- 旧車コラム
- 免許返納のメリット4つ!手続き方法や注意点も解説
- 旧車売買の豆知識
- クルマのローンが残っている方が死亡したときはどうすればいい?対応方法を解説
- 旧車売買の豆知識
- 軽自動車は車庫証明がいらないって本当?必要なケースも紹介
来年になるとおクルマの年式が1年古くなります。それだけで価値が10~20%も落ちてしまう車輌もあります。年末まで残り期間もわずかですが、年内にお売りいただくほうが断然高い買取金額が見込めます。
1982年式 / 49,000km / 2023年11月査定
一般査定 ※当社調べ:
63万円
旧車王の買取価格:
70万円
1971年式 / 15,000km / 2023年10月査定
一般査定 ※当社調べ:
135万円
旧車王の買取価格:
150万円
オートオークションや他社の査定価格などを参考にし、なるべく最新のフィアットの相場情報を掲載しています。
もちろん、相場は週単位で変動するため、記載の情報よりも高く買取させていただく場合もございますので、気になる方はお問い合わせください!
4X4 4WD 5MT
5万円 〜 100万円
CLX 5MT
5万円 〜 100万円
オートマティック セレクタ CVT
5万円 〜 20万円
パンダ30
5万円 〜 100万円
パンダ45
5万円 〜 100万円
ホビー 5MT
5万円 〜 100万円
※このページに掲載している相場情報は、当サイトを運営するカレント自動車株式会社が独自に算出・分析した値で、実際の査定額を保証するものではありません。
フィアット(FIAT S.p.A.)は、イタリア最大の自動車メーカーです。持株会社であるフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の一部門として2014年に完全子会社としたクライスラーと共にグループを構成しています。小型車メーカーとしての顔が強いフィアットですが、イタリアの量産車メーカー7つのうち「ランボルギーニ」以外の「アバルト」「アルファロメオ」「ランチア」「マセラティ」「フェラーリ(2016年に独立)」を傘下に持つ大きな企業体となっています。また、自動車産業以外への進出も積極的で「フィアット、陸に、海に、空に」の企業スローガンを掲げて、自動車関連業、鉄道車両や船舶、航空機の製造などを手掛けており、総合重工業メーカーとしての顔を持っており、イタリアの各産業分野において大きな存在感を持っています。
現代フィアットのメインモデルでもある「500」シリーズは、アニメルパン三世の愛車としても有名な先代のイメージを引き継いだ、可愛い外観、おしゃれなインテリアもあり年代を問わず人気があります。他の中古車同様に走行距離があまり多くないもの、外観のコンディションが良いものが高い買取価格が期待できますが、女性オーナーが比較的多いこともあってか、それと合わせて禁煙車についてもプラスの評価となることが多いようです。また、フィアット500には限定モデルが多いのも特徴で、フィアット車のプレミアムブランドである「アバルト」からラインナップされているスポーツ性を高めた「595 TURISM」やサーキットスペックの「595 COMPETIZIONE」といった限定モデルはさらに高額な査定が期待できます。
フィアットのメインモデルである「500」シリーズが圧倒的人気を誇ります。「500」シリーズはボディーのバリエーションも多く、オープンモデルである「500C」、オフロード性を高めた小型SUVタイプの「500X」などがあり、どのモデルも強い個性を持っていることから、人気が高くなっています。エンジン型式としては、1.2L、1.4Lの“Multi Air(マルチエア)”と呼ばれる吸気バルブをカムシャフトではなく油圧ピストンで駆動するバルブ機構を搭載した直列4気筒のガソリンエンジンと875ccの直列2気筒SOHC8バルブガソリンターボである“Twin Air(ツインエア)” があり、高出力なダウンサイジングターボである1.4Lの“Multi Air“と、少気筒・小排気量でありながら最高出力85PSを発揮し、1.4L比58%も低燃費な“Twin Air“の両方ともに人気があります。また、手頃なネオクラシックカーとしてミッドシップツーシーターの「X1/9」が再評価され価格が上昇する傾向があります。
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
フィアット
クルマを熟知した専属鑑定士が査定することを“鑑定”と呼び、各モデルの知識はもちろん、流通量の少ない車種も精通し、使用状況が与える影響まで見極めた納得の適正価格で買取いたします。
パーツの調達を自社で直接おこない、高い技術力をもつ自社工場「PDIセンタ」にて修理・修復が可能なため、クルマの価値を最大化し、その分お客様へ買取金額を還元できます。
最短当日、無料で日本全国どこでも出張査定いたします。クルマのお引き上げや手続きにかかる費用も一切いただいておりません。来店の必要がなく簡単かつ安心してご売却が可能です。
旧車王は、自社で運営する「ガレージカレント直販センタ」で販売ができるから高額査定が可能です。特に旧車王が得意とするネオクラシックなスポーツカーなどは、強力な販売力や仕入れ力を武器に、相場よりも数十万円~数百万円高くご売却いただくことも珍しくありません。旧車一筋20年以上の旧車王ならではの買取で、お客様の期待を裏切らない高額査定を実現いたします。
たとえば、提示の査定金額が高いことを理由にA社と契約したが、買取後に自社工場内で事故歴が発覚し、最終的に減額されてしまう(二重査定)といったケースが中古車買取業界にはよく見られます。
私たちはクルマを扱うプロとして、自らの見逃しによる責任をお客様に転嫁することはあり得ないと考えています。
二重査定のように、成約後にお客様の期待を裏切ってしまうようなことは絶対にいたしません。旧車王は、JPUCによる消費者保護のための厳しい基準をクリアした認定買取店です。不当なキャンセル料を請求することもありませんので、安心してお任せください。
0120-389-777
電話受付時間  9:00~22:00(年中無休)
旧車王の担当者より、お電話またはメールでご連絡いたします。その際におクルマの詳細をお伺いいたしますので、お手元に車検証などをご準備いただけるとスムーズです。また、出張査定のスケジュールもこのタイミングで確認いたします。
お客様ご希望の場所まで全国無料で出張査定いたします。契約後の減額は一切ありませんのでご安心ください。 整備記録簿や説明書、保証書(ブックケース)などがあると高額査定につながる可能性があるので、お持ちの方は査定時にご用意ください。
査定額にご納得頂ければ、提示した金額で買い取りをさせていただきます。車輌の引き上げ料金も含まれているので、追加費用などはかかりません。名義変更やローン残債の手続きなど、旧車王が最後まで責任を持ってサポートいたします!
A. すべて無料です。全国無料で出張査定を承ります。また、名義変更・ローンの残債処理・陸送料金といった手続きにかかる費用は一切いただいておりません。
A. 旧車の買取相場は非常にシビアです。タイミングを遅らせることで価値が下落してしまうこともあります。詳しくはこちらの相場分析をご覧ください。
A. 限定車や希少車といった、相場のない査定が難しい個体でもお任せください。20年以上、旧車の買取に特化しているからこそ、様々なおクルマをお任せいただいております。こちらから、旧車王の買取実績をご覧ください!
旧車に20年以上特化しており、ハコスカや60ランクルといった国産旧車から空冷ポルシェやW124といった輸入旧車まで幅広く知識を有しています。旧車王だからできる旧車の相場分析や詳しい考察、車の売却に関わる情報を届けています。